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　　 　映画「和」はインタビューが半分を占めます。 　こんな問いもあります。 「宇宙人とうまくやっていけると思いますか?」 　50人以上にインタビューした結果、9割以上がこう答えました。 「うまくやっていけないと思います […]

　　 　フィクションは、想像上のこと・・という意味だと思います。 　想像したことを現実化させるのが意識だということになります。 　多くの人は、そうやって生きていると思います。 「思いは実現する」という本もたくさん出ていま […]

　　 　目の前で面白いことがあり、あなたは笑ったとします。 　でも誰かがあなたに問いました。 「なぜ笑ったの?」 「えーと(汗)」 　このあとに続くフレーズは、言い訳です(笑)。 　目の前で起こったことはドキュメンタリー […]

　　 　映画「和」はドキュメンタリーとフィクションの両方あります。 　ドキュメンタリーはインタビューなので、私が台本を書けません。 　答えの取捨選択は意識がやりますが、たかが知れています。 　つまり向こう側から来た返答に […]

　 　アダムとイブはエデンの園を出ました。 　これは何を意味するのかといえば、神の領域から出たのです。 　 　神のいるエデンの園で皆は幸せに暮らしていました。 　その楽園を追い出されることになったのは、知恵の実を食べたか […]

　　 　映画の中で、自分の無意識が求めている像が出現する場面があります。 　フランス人のピエールには、裸の男性が現れます。 　仮に制作されたイメージ画像では、彫刻が使われていました。 　 　おちんちんがあります 　 　こ […]

　　 　アンドロメダの部屋のディスプレイに、地球からの通信画像が映ります。 　これも、アニメです。 　実を言えば実写の画像のほうが簡単です。 　でもロケでは音声しか収録しませんでした。 　写真は速水ゆかこさんの絵コンテで […]

　 　映画「和」でアマチュア無線の高校生たちが通信するのは、アンドロメダです。 　画像通信が始まって向こうからはアニメです。 　 「お前ら二次元の生物かぁ?」 　 　そんな会話もなく、ふんふんと聞く高校生たち・・、 　さ […]

　　 　どちらが楽しそうかって? 　そりゃあ「知らなくて当然」です。 　私たちは、ほとんど知らないと言っても良い世界に住んでいると思います。 　なのに裁きとかカルマをまことしやかに語ってきました。 　それは宗教の伝道者に […]

　　 　知っているつもり・・は、そこからスタートして目標に向かうような気がします。 　 　知らなくて当然・・は、３６０度開いているような気がします。