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映画「ワンネス」「和」 夢を捨てる2
3月 3, 2014 | by 森田健Posted in All Categories
昨日は、本田選手のことを否定的に書きました。 ああいう人生に何の価値があるのか・・と。 それに対して、いろいろな人生があってもいいじゃない的な意見が、かなりありました。 それって愛が無いと思います。 愛は […]
映画「ワンネス」「和」 夢を捨てる
3月 2, 2014 | by 森田健Posted in All Categories
これは数日前の朝日新聞に載っていたユニクロの宣伝です。 本田選手の小学校の作文が載っています。 人生はいろいろあり、他人の人生に難癖をつけるつもりはないのですが、だれか教えて欲しいのです。 一体こういう人生に […]
映画「和」 プレミアム上映会決定
3月 1, 2014 | by 森田健Posted in All Categories
映画「和」が完成しました。 プレミアム上映会の予約も始まりました。 公式ホームページを見に行くと、中央にこんな文字が出ています。 「意識は無意識の支配下なのか?」 ものすごく重要な問いです。 […]
映画「ワンネス」「和」 自由意志
2月 28, 2014 | by 森田健Posted in All Categories
外応の前提になるのは運命が決まっているという概念です。 しかし自由意志の壁は厚いです。 人々は自由意志で行動していると思っているので、サインなんてありえないと思っています。 人生は白紙で、自分の意識で筋書き […]
映画「ワンネス」「和」 運命は大小のペアで形成されている
2月 27, 2014 | by 森田健Posted in All Categories
サインは時間差があります。 未来に起こるのと似たことが、現在に起こります。 だから未来はすでに、何らかの形で形成されているのだと思います。 これを少し時間をずらして考えると、現在も形成されていたのだと思いま […]
映画「ワンネス」「和」 人生は余生であり暇つぶし
2月 26, 2014 | by 森田健Posted in All Categories
「人生は暇つぶしだと思ってから、急に自分が軽くなって、新しいことをどんどん始められるようになった」という文章が『諦める力(為末大著)プレジデント社』に書いてありました。 これは僕の座右の銘である「人生は余生」だと […]
映画「ワンネス」「和」 サインは客観
2月 25, 2014 | by 森田健Posted in All Categories
一昨日の書き込みに対するレスからの気づきを書きます。 イエスキリストと遠藤周作の「沈黙」を例に出しましたが、クリスチャンの場合、サインは主観的だと思います。 誰もが同じように感じることができないと思うからです […]
映画「ワンネス」「和」 サインはリアクションかも?
2月 24, 2014 | by 森田健Posted in All Categories
サインは誰が出しているのでしょうか・・という問いに対して今朝浮かんだフレーズがあります。 リアクションなのではないでしょうか・・です。 つまり「神が出す」とか言えば主体性を感じます。 どうも、それは違う。 […]
映画「ワンネス」「和」 サインは誰が出している?
2月 23, 2014 | by 森田健Posted in All Categories
サインは誰が出しているのでしょうか イエスキリストははりつけにされたとき言いました。 「わが神、何故、我を見捨てたもうや」 たぶんサインは沢山出ていたはずです。 イエスキリストですら見逃していたのだと思いま […]
映画「和」 紹介文における「あいまいさ」
2月 22, 2014 | by 森田健Posted in All Categories
映画「和」を海外の映画祭に紹介するための文章を書きました。 ●発端は東日本大震災 2011年の東日本大震災では地震、津波で大きな被害がでました。がれきの中から死ぬ思いで助けられた高齢のおばあちゃんが、救援隊 […]