映画「和」 プレミアム上映会決定

2014/03/01 9:41 AM

  
 映画「和」が完成しました。
 プレミアム上映会の予約も始まりました。
 
 公式ホームページを見に行くと、中央にこんな文字が出ています。
 
「意識は無意識の支配下なのか?」 
 
 ものすごく重要な問いです。
 これを理解するかどうかでお金の流れも逆転します。
 理解すれば、向こうからお金が来ます。
 
 プレミアム上映会で詳しくお話しします。
 以下が公式ホームページのアドレスです。
http://www.wa-movie.jp/


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コメント

  1. どせい より:

    公式ホームページ、見てきました。
    もう、クラクラするほど、カッコいいです。いきなりトップページに、でかい文字で問いかけがあります。意識は無意識の支配下なのか?・・・この一言を読んだだけでも、そうとう揺らぎます・・。今まで考えてきた「意識」と「無意識」の関係性、意識中心主義できたこと、・・そういう価値観を持っていたことに気付かされると思います。そして揺らぐと思います。東日本大震災の瓦礫の下から助けられた老婦の言葉、略奪が起きずに延々と並び続けた人たち・・映画製作のきっかけとなったエピソードも深いです・・。
    背景写真では、アンテナを解説される先生の様子も、グライダーに乗っている森田監督も、原宿街頭インタビューも、メイド喫茶のメイドさんも・・・すばらしいです。ヒロインの唇のアップも・・どきっとします。映画自体、ドキュメンタリー+ドラマ+アニメーションで、何でもありで、これまでのジャンルという区分けを超えてきていると思います。人種も、国境も、惑星さえも越えて、「和」とは何なのか・・考えさせられるのではないかと思います。いろいろな意味で、好奇心を刺激されるHPだと思います。
    プレミアム上映会、楽しみです。。

  2. みっく より:

    「和」の完成、公式HPのアップ、おめでとうございます☆公式HP、めちゃかっこいいです。トップや作品情報に写真がいっぱいで、それらを見てるだけでなんだかドキドキします。赤と黒のレイアウトも素敵です。トップのど真ん中に書かれた問いかけもドキッとします。普段の生活ではなかなか考えない問いだと思います。プレミアム上映会では、ワンネスと同じく、もりけんさんと出演者さんのトークショーや生演奏があって、またまたもりだくさんなんだと思います。

  3. まりん より:

    「和」の完成と公式HPのオープン、本当におめでとうございます!トップの真ん中の問いかけは、すごくインパクトあります。背景もすばらしいです。そしてそれぞれのシーンの写真のアップがバラエティに富んでて、そのすべてがつながって「和」そのものという感じがします。普段は意識中心で生きてるつもりでいるけれど、震災でのおばあちゃんの言葉や整然と列にならぶ姿、さらにスクランブル交差点といった現代日本の風景には、無意識からくるものが現れてるのかもしれないと思いました。意識がジャンル分けしてるとしたら、無意識にはジャンル分けはないのかもしれません。この問いを理解するかどうかで、お金の流れまで逆転するなんて、想像もつかないです。プレミアム上映会とっても楽しみです☆

  4. こはな より:

    映画も楽しみで、プレミアム上映会のトークも楽しみです。ホームページに書かれている文章も面白かったです。この問いは、お金のことにも通じるだと思います。森田監督の問いは、お金、精神、運命など、様々なことに通じる問いのように思いました。
    公式ホームページの開始、おめでとうございます。

  5. 小町 より:

    「和」のプレミアム上映会がすごく嬉しいです。映画「和」の公式サイト、とっても素敵で、カッコいいです。中央の女性の唇から問いが語られているかもように感じます。地球の中に自分たちがいると思います。意識した自分は誰の配下でもないと思ってきました。自由な心と言えば意識した自分だったと思います。だけど意識だけだと、メチャクチャ環境に対応できないくらい弱さがあります。環境に強いのは無意識の方だと思います。意識は本当は弱いだけなのか強いのかワカラナイでいます。無意識だけだと悩まないでいい気がします。お金のことも大事なことなんだと思います。それを生でもりけんさんから聞けるトークショーもあるなんて、絶対に見に行きます。もうチケットもゲットしました。「和」の完成、おめでとうございます。

  6. なんしぃ より:

    なんとなく意識というものは、何かあまり現実の世界には効き目がないのではないかと、どこかで感じることがあると思います。自分でどうすることもできなくて、そういう意識を持ちなさいと他人から指摘されたとしても、意識こそどうすることもできなくて、自分でコントロールできないものであると感じます。無意識の支配下であるかどうかの問いは、ものすごい問いであると感じました。意識が自分でコントロールできなかったのは、無意識の支配があったからかもしれないと思うと感じました。そうなると、無意識に対してものすごく大問題を感じると思いました

  7. 和佳 より:

    映画「和」の完成おめでとうございます。プレミアム上映会の情報も嬉しいです。
    拝見してホームページは中央に問いがでてるのだなとおもいました。…無意識の支配下…無ってのがすごいとおもいます。なんていうか…無です。意識外みたいのもちがうし…無って感じられてるものみたいなのというか…もしくは感じられないものが問題になってるみたいにかんじます。みんな何かを意識するしだれもがなにかを問題にしてる…けど無が問題かもてなると…映画は…これを取ろうというような視点や対象物を写すことがおおいとおもうので…どうやって映画にしたんだろうってなってなんかすごいっておもいました。「お金の流れも逆転します」というところもすごいとおもってて…こちらの文章では「逆転」です。見えないし知ることもできないなんだかわからないものってすごいんだなっておもったし…なにか神様のお話みたいだっておもいました。…ほんと逆転っていうのもすごいです。ワンネスの容子の行き帰りも…反転による逆転という難題だったけど…無意識と意識の流れは…なんかすごく重要な問題を象徴してる何かみたいだって思いました。お金は自分が出すのか…相手がだすのか…双方向で釣り合ってきまってるのか…でもこれは全く違う「向こう」のおはなしなんじゃないかなと思いました

  8. まるこ より:

    「和」の完成、そしてプレミアム上映会の決定、おめでとうございます!
    公式サイトもすごくカッコいいです。意識は無意識の支配下なのか…ど真ん中に浮かび上がった文字がドキッとします。周りの画像から伝わってくるものと一体となってトップページそのものが、人類がいままで触れたことがない問のように感じます。まさに映画「和」と相似形のサイトだと感じます。プレミアム上映会に早速予約しました。昼夜通し券も用意してくださってとても嬉しいです。いまからすごく楽しみです!

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