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映画「ワンネス」 人の話をどういう顔で聞くか
7月 18, 2013 | by 森田健Posted in All Categories
主人公の智也がバイト先の新撰組資料館で小学生たちの質問を受けるシーンは、脚本では次のような注意書きがあります。 『森田注:小学生とのやりとりの時、質問者である小学生は背後から撮影し、正面に質問をされる側の智也をとら […]
映画「ワンネス」 引き寄せの法則
7月 17, 2013 | by 森田健Posted in All Categories
映画撮影のイチコマです。 みんなは真剣にやっているのに、監督の私だけが笑っています(笑)。 こうして撮影中、私だけが高笑いしている時が多かったです。 でも、それがこの映画を良くしていると思いました。 このシ […]
映画「ワンネス」 今が大事
7月 16, 2013 | by 森田健Posted in All Categories
「ワンネス・キャラ入りオフライン初版」の前半をウエブカメラで公開して、数人に見てもらったことは、昨日書きました。 また感想文が届きましたので、公開します。 「ヒロインの容子さんは拳銃の暴発に倒れたとき、主人公 […]
映画「ワンネス」 私たちに見えているのは現在と過去
7月 15, 2013 | by 森田健Posted in All Categories
「ワンネス・キャラ入りオフライン初版」の前半をウエブカメラで公開して、数人に見てもらいました。 その感想を読むと、監督が作ろうとしたものは、よく表現できていたようです。 ひとつが、カメラをバックしながら撮ったこと […]
映画「ワンネス」 言葉にできない。
7月 14, 2013 | by 森田健Posted in All Categories
ワンネスではすべてを言っていません。 だからこの映画のテーマのひとつが外応をキャッチすることだということに、気づかない観客が多いはずです。 映画の半分以上に渡り、登場人物や動物キャラにオーラが出ますが、その色が […]
映画「ワンネス」 無意識
7月 13, 2013 | by 森田健Posted in All Categories
二回に渡り、ワンネスの特徴を述べました。 でも、自分では屁理屈だと思っています(爆)。 だって映画は理屈で見るものではないからです。 映画は感情で見るものだと思います。 別の言葉で言えば、映画は意識で見るもので […]
映画「ワンネス」 循環
7月 12, 2013 | by 森田健Posted in All Categories
昨日に引き続き、ここ数日間に渡り考え続けてきた件で、映画ワンネスの特徴として以下を付け加えました。 東洋には生まれ変わりの思想があります。それは一度きりで終わらず、循環を意味しています。ヒロインは映画の中で次 […]
映画「ワンネス」 シュール(超現実的)
7月 11, 2013 | by 森田健Posted in All Categories
ここ数日間に渡り考え続けてきた件ですが、映画ワンネスの特徴として以下を付け加えました。 シュール(超現実的) 映画ワンネスは、シュール(超現実的)です。画像はミニマムにしか表現されていません。巨大なセット […]
映画「ワンネス」 映像背景曲
7月 10, 2013 | by 森田健Posted in All Categories
映像背景曲を作る人が決まりました。 ワンネスの映像背景曲には、ちょっとした特徴があります。 最初から主題歌のイントロが出てきます。 えー、ナンダヨ、それだけかよって、はい。そうです(笑)。 ドボルザークの「新世 […]
映画「ワンネス」 ひとり歩きを始めた
7月 9, 2013 | by 森田健Posted in All Categories
「キャラ入り」というのをネットで調べたら、「画面にタイムコードをスーパーインポーズした状態のこと」だそうです。 なんとかしてよ業界用語(笑) なんでタイムコードがキャラなんだ? さて、リアリティが無いという件で […]