Category Archives: All Categories
映画「生まれ変わりの村」・・西洋だって古代人は星の観測から歴を作っていたのです
1月 4, 2015 | by 森田健Posted in All Categories
8月は初代ローマ皇帝のアウグストゥスにちなんでつけられました・・と昨日は書きました。 ではその後は・・ September (セプテンバー)は7番目の月 October (オクトーバー)は8番目の月 Novem […]
映画「生まれ変わりの村」・・今のお正月は残念ながら、人間の権力によって作られたもの
1月 3, 2015 | by 森田健Posted in All Categories
グレゴリー歴は古代ローマにまでさかのぼります。 もともと大の月(31日の月)と小の月(30日の月)で綺麗に並んでいたのですが、初代ローマ皇帝のアウグストゥスは自分の誕生月が小の月だというのが気に入らず、大の月に […]
映画「生まれ変わりの村」・・自然に任せて、そのルールに乗ったほうが良い
1月 2, 2015 | by 森田健Posted in All Categories
本当にひつじ年になるのは、立春です。 自然の運行に従うのが東洋でした。 でもあるとき、ローマ法王が新年を決めてしまいました。 ローマ法王さん、これから大変です。 地動説は人類への影響は少なかったです。 […]
映画「生まれ変わりの村」・・お馬さんが可愛そうです(笑)
1月 1, 2015 | by 森田健Posted in All Categories
明けましておめでとうございます・・と言うのは神様に対してではなく、人間に対してです。 神様の世界では、まだウマドシが続いています。 太陽と地球の関係を無視して西洋が決めたグレゴリー歴。 日本では明治時代に導 […]
映画「生まれ変わりの村」・・「I There(前世の自分)」
12月 31, 2014 | by 森田健Posted in All Categories
体外離脱モンロー研究所の創始者であるロバート・モンロー氏の本に「I There」というフレーズが登場します。 体外離脱して行った世界で、前世の自分に会います。 複数いました。 彼らは協力したいと言ってきました […]
映画「生まれ変わりの村」・・細胞や無意識だって全肯定されれば、全面的に力を発揮し始めます
12月 30, 2014 | by 森田健Posted in All Categories
成長や学びの意識が消えると、自分の中からすごいものが出てくる。 だって細胞や無意識だって全肯定されれば、全面的に力を発揮し始めます。
映画「生まれ変わりの村」・・縁に失礼
12月 29, 2014 | by 森田健Posted in All Categories
あらゆることは縁だと思っています。 そこから「成長」や「学び」をすれば、縁に失礼です。 縁を「利用」したことになります。
映画「生まれ変わりの村」・・良くなったとしてもそこからまた「成長」と「学び」の要素を見つけ出し
12月 28, 2014 | by 森田健Posted in All Categories
過去の自分や今の自分を否定して、良くするのが「成長」と「学び」の概念だと思います。 そして、良くなったとしてもそこからまた「成長」と「学び」の要素を見つけ出します。 こうして否定が終わることはないのです。
映画「生まれ変わりの村」・・自分探し
12月 27, 2014 | by 森田健Posted in All Categories
この映画は自分探しでもあります。 今の自分は現世だけの自分ではなく、過去世の時代もありました。 それを否定するのがカルマの考え方なのです。 過去の自分を踏み台にして今を良くしようなんて悲しいじゃないですか。
映画「生まれ変わりの村」・・否定を直すのが今世の課題だとすれば
12月 26, 2014 | by 森田健Posted in All Categories
カルマや学びや成長意識が、私にとっては何故まずいのか そのすべてに過去への否定が入っているからです。 そして否定を直すのが今世の課題になるからです。 これでは「多彩」になれません。