映画「生まれ変わりの村」・・お馬さんが可愛そうです(笑)

2015/01/01 8:05 AM

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 明けましておめでとうございます・・と言うのは神様に対してではなく、人間に対してです。
 神様の世界では、まだウマドシが続いています。
 太陽と地球の関係を無視して西洋が決めたグレゴリー歴。
 日本では明治時代に導入されましたが、そのときなんと12月初旬なのに1月1日になったのです。
 人間の意識で時間運行をも変えてしまいました。
 なんて傲慢なのでしょう。
 再び、神の世界に戻れるでしょうか?
 まだ羊さんの出番ではありません。
 お馬さんが可愛そうです(笑)


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コメント

  1. 小町 より:

    お馬さんが走っているのがカッコいいです。可愛いお馬さんも一緒です(笑)まだ午年、本当にそうです。人間の都合がいいからって西洋歴のグレゴリ暦を使っています。季節の移り変わりは太陰暦がピッタリ合うのだと思います。まだお馬さんなのに、勝手に羊さんは来ないと思います。

  2. なんしぃ より:

    今のグレゴリー暦は、人間が一番偉いという考えのような感じがしました。地球や太陽があって、そこで生かされているのは人間であるのに、根源のような親のような、太陽や地球のことを忘れて、人間の都合だけで生きることを忘れてしまっている、私というものが存在できるのも、周りがあってのことだと感じました。周りを大切にして生きたいと思いました

  3. こはな より:

    もりけんさんは神に照準があっていて、いまだとウマドシなのでいきなり羊年と言われてもまだまだウマドシなのだと思いました。ウマドシを大切にするもりけんさん、自分がお馬さんだったら嬉しくて駆け寄りジャンプしてくっつきたくなります(笑)

  4. まりん より:

    りりしいお馬さんと、とっても可愛いぽっちゃりお馬さんが嬉しそうです(笑)きょうを元旦と決めたのも、「明けましておめでとうございます」も人間中心で、神様の作った太陽と地球の関係を無視して、人間に都合のよい時間運行に変えてしまったのだと思いました。だから、十二支の次の出番の羊さんはまだ、お馬さんが可愛そう。。。ほんとです(笑)こうしてアップしてもらえて、お馬さんはとっても嬉しいと思います(笑)人間中心の世界は、自分中心、意識中心になりがちな私ともつながっています。でも神様は文句もいわず裁きもせずカルマも作ってないです。お馬さんも自分が。。。自分が。。。と訴えてこないです。そんな神様の作った世界のシステムに存在してることを忘れてしまっても、神様のシステムから1歩も出たこと無くて神様のおかげ。。。裁きやカルマも作らず成長や学びで否定もしてない世界に、もりけんさんのおかげで気づくことができたけれど、それでもまだまだ気づいてないことがいっぱいあるのだと思います。

  5. まるこ より:

    神様が決めた宇宙のルールではまだお馬さんが走っているのに、無理矢理引っ込められてほんとうに可愛そうです。西洋の暦が入ってくるまでの日本人は神様の時間に合わせて生きていたんだと思います。

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