映画「生まれ変わりの村」・・「I There(前世の自分)」

2014/12/31 7:07 AM

ロバートモンロー「究極の旅」よりデジャブ風景 
 体外離脱モンロー研究所の創始者であるロバート・モンロー氏の本に「I There」というフレーズが登場します。
 体外離脱して行った世界で、前世の自分に会います。
 複数いました。
 彼らは協力したいと言ってきました。
 モンロー氏は彼らのことを「I There(前世の自分)」と呼ぶようになるのです。
 モンロー氏も「スープ」を飲んでしまったようで、前世記憶はありません。
 でも体外離脱した世界で会うことができたのです。
 映画のトークショーではこの話は一度しか喋れませんでした(時間がなくて)
 この写真は一度出しましたが、前世の自分はモンロー研究所とそっくりな建物を作っていたのです。
 しかも前世の彼の名は「ロバート・マンロー」でした(笑)。


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コメント

  1. なんしぃ より:

    前世の自分はすべて今も生きているのだと感じました。私がいる限り、私はずっと存在していくように感じました。私というのは、今の私だけではなかったのだと思いました。私という概念が変化して、前世の私すべてに感謝の気持ちが出てくる情報だと感じました

  2. まりん より:

    スープを飲んでしまって前世を忘れていたロバートモンローさんは体外離脱で前世の自分に出会えたこと、複数のアイゼアたちが協力したと言ってくれたこと、ものすごく感激だったのではないかと思います。さらにそっくりの名前とそっくりの建物を発見したときには叫びたいくらいの思い。。すごく伝わってきました。スープを飲んでも前世記憶がなくても、今気づいて無くても存在する、私はずっと私として存在し続けてる。。。前世の自分も今いっしょにいる。。。アイゼア。。。とても愛おしいです。そんな前世と今世と来世。。。すべてつながってるしくみを作ったのは神なのだと思います

  3. こはな より:

    モンローさんの名前だったり、研究所の建物は、まるで同じことが繰り返されてるみたいです。それは・・モンローさんが、私は私だったのだと思ったみたいに、変わらない自分がいることが嬉しさに繋がっている気がしました。

  4. まるこ より:

    名前も建物もほんとうにそっくりでびっくりしました。今の自分が体外離脱して複数の過去の自分に会える。まるで今と過去が今ここに同時に存在するようだと思います。

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