映画「生まれ変わりの村」・・私は私だった 2014/10/10 6:59 AM 体外離脱研究所のロバート・モンロー氏は体外離脱中に自分の前世を知ります。 そしてあとから調査すると、体外離脱中に示唆されたスコットランドにモンロー研究所の建物とうり二つのものがありました。 しかも前世の彼の名は「ロバート・マンロー」でした(笑)。 この本の「内面に向かって」という章のページを出しますが記述の中で「私は私だったのだ」が大好きです。 前世調査をしていると、他人だったはずの私が私になるのですから。 シェアしましょう ! Tweet « 映画「生まれ変わりの村」・・私の取材が忠実に再現されます 映画「生まれ変わりの村」・・自分探し » コメント まりん より: 2014/10/10 09:37 モンローさんの体外離脱したデータと、現実のデータがそのまま残っていてうり二つでそっくりそのままだったこと。。。もうめちゃくちゃ「私は私だったのだ」って思います!それはモンローさんだけでなく誰にでもそのまま当てはまると思います。もりけんさんは「私は私だったのだ」が大好きなのだと思いました。 小町 より: 2014/10/10 09:48 「私は私だった」に言い知れぬ感動がくると思って、本の記述も写真も建物も名前も見事なくらいに似ています。自分がずっと続く感動は「生まれ変わりの村」を呼んだ時にもすごく難しいと思いました。前世を知ることで「私は私だった」を知ると思います。もりけんさんがモンロー研究所に行かれた縁もすごいと思います。 こはな より: 2014/10/10 12:44 他人だったはずの私が私・・いまの自分を未来の自分が見つけて、私は私だったのだ!って思うのだと思います。というかモンローさんの、私は私だったのだ!は想像したらすごいです。過去のわたしも私じゃんと強く・・感じたのだと思います。その人は私・・すごい事だと思います。 和佳 より: 2014/10/10 15:20 お話が興味深くて…えええええってなりました。体外離脱研究所(すごい研究所だとおもいました)のロバート・モンロー氏は体外離脱中に自分の前世を知るのですね!そして実際に調査すると…体外離脱中に出てきたスコットランドに…モンロー研究所の建物とうりふたつの建物がみつかって…名前が…!ロバート・マンローさんだったのだとおもいました。とにかく おおおおおおってなってます。森田さんはこの本でアップされたページの「私は私だったのだ」が大好きなのだなと思いました。他人だったはずの私が私になるところがなんかいいところなのだと思いました。写真をクリックすると…塔がほんとうによくにてて…八角形の塔ってやっぱそうそう作らないよねっておもったし…大きさもほぼ同じ四階建て!時空を超えて風水も名前もにてるみたいでドキドキです。前世調査してると…そういう私は私という感覚が起こることがあるんだなって思いました。 なんしぃ より: 2014/10/10 23:26 私は生まれ変わっても、私なのかもしれないと感じ、私がずっと続いていくような感じを受けました。塔を見ても、同じだと感じました。他人が作ったと思っていること、知らない人も、前世の自分かもしれない、そう考えると、時間を越えて時代を越えてずっと私は存在し続けるのかもしれないと感じました。人生が自分だけのものではない感じがしてきました。他人と思ってきた人がそうではないような感じがしてきました
モンローさんの体外離脱したデータと、現実のデータがそのまま残っていてうり二つでそっくりそのままだったこと。。。もうめちゃくちゃ「私は私だったのだ」って思います!それはモンローさんだけでなく誰にでもそのまま当てはまると思います。もりけんさんは「私は私だったのだ」が大好きなのだと思いました。
「私は私だった」に言い知れぬ感動がくると思って、本の記述も写真も建物も名前も見事なくらいに似ています。自分がずっと続く感動は「生まれ変わりの村」を呼んだ時にもすごく難しいと思いました。前世を知ることで「私は私だった」を知ると思います。もりけんさんがモンロー研究所に行かれた縁もすごいと思います。
他人だったはずの私が私・・いまの自分を未来の自分が見つけて、私は私だったのだ!って思うのだと思います。というかモンローさんの、私は私だったのだ!は想像したらすごいです。過去のわたしも私じゃんと強く・・感じたのだと思います。その人は私・・すごい事だと思います。
お話が興味深くて…えええええってなりました。体外離脱研究所(すごい研究所だとおもいました)のロバート・モンロー氏は体外離脱中に自分の前世を知るのですね!そして実際に調査すると…体外離脱中に出てきたスコットランドに…モンロー研究所の建物とうりふたつの建物がみつかって…名前が…!ロバート・マンローさんだったのだとおもいました。とにかく おおおおおおってなってます。森田さんはこの本でアップされたページの「私は私だったのだ」が大好きなのだなと思いました。他人だったはずの私が私になるところがなんかいいところなのだと思いました。写真をクリックすると…塔がほんとうによくにてて…八角形の塔ってやっぱそうそう作らないよねっておもったし…大きさもほぼ同じ四階建て!時空を超えて風水も名前もにてるみたいでドキドキです。前世調査してると…そういう私は私という感覚が起こることがあるんだなって思いました。
私は生まれ変わっても、私なのかもしれないと感じ、私がずっと続いていくような感じを受けました。塔を見ても、同じだと感じました。他人が作ったと思っていること、知らない人も、前世の自分かもしれない、そう考えると、時間を越えて時代を越えてずっと私は存在し続けるのかもしれないと感じました。人生が自分だけのものではない感じがしてきました。他人と思ってきた人がそうではないような感じがしてきました