私はユングの本は沢山読んだのですが、自分の体験とラップしていませんでした。
今回、初めてそれが起こりました。
アニマ・アニムスは私の運命を大きく変えていたのです。
外応はサインですが、直近の出来事にたいするものが多いです。
例えばきょう満員電車に乗って大丈夫かどうか・・とか。
こういうのは外応が得意とする分野です。
しかしアニマ・アニムスは長期のスパンが多いのです。
一生を左右すると言っても良いです。
しかもアニマ・アニムスは自分の味方です。
運命は決まっているけど、変えることができるというのが私の持論です。
外応（サイン）による運命変更は少しですが、アニマ・アニムスが介入した場合は半端ではありません。
このことを１２月１９日（木）のワンネスプレミアム上映会で、メインの話題として喋るつもりです。
まだ残席はあります。
http://www.oneness-movie.jp/news.html
ユングさんの本をたくさん読まれたけれど、今までは自分の体験とラップすることは無かったのだと思います。けれど、今回初めてそれが起こったというのがめちゃくちゃすごい発見です。もりけんさんはアニマと出会っていて、それはものすごく長期のスパンで一生を左右するほどの大きな影響を与えていたんだって思います。実際にもりけんさんにおこった未知の体験を、長い時間をかけて問い続けてきたからこそ、発見できた情報です。そんな貴重なお話を、ワンネスプレミアム上映会でメインの話題として私たちと共有してくださるのがとても嬉しいです。外応とアニマアニムスとの違いにも気づかなかったし、アニマアニムスのこともまだまだわかってないです。けれど、ユングさんやもりけんさんを通して、その存在を知ることができたことはものすごく大きいです。プライベートでデリケートなお話をリスクをはってお話してくださるのは、すごい愛を感じます。
もりけんさんは・・アニマ・アニムスのお話を通じて、アニマ・アニムスがもりけんさんの運命を大きく変えていることに気がついたのだと思いました。だからスパンが長いのだと思います。外応もスパンが短いことで私の運命を変えてくれるのだと思います。・・私は長くも短い時間でも、自分の内側も外側も・・私を守ってくれているのかもしれないと思いました。一人きりで生きているわけでも自分が何かを変えるわけでもないんだと思います。
これまではユングの仮説と
もりけんさん自身の体験が
ラップしていなかったのだと思います。
しかし、今回の独り言で
ユングの仮説とご自身の体験が
ラップしたのだと思いました。
私は、アニマ・アニムスと外応は
見る視点が違うだけで
似ているのだと思っていました。
その差が分かっていなかったです。
アニマ・アニムスが運命に与える影響は
とてつもなくデカイのだと思いました。
すごい情報を表出していただき
ありがとうございました。
ユングの本の内容と自分の体験がラップしてるってすごいことだと思います。それも一度ではなく何度かアニマの声を聞かれていて、それが運命を大きく変えていた・・という気付きは本当にすごいです。
アニマアニムスによるサインは、本当にスパンが長く、その時だけでは判断できないようなことだと思います。そしてアニマアニムスは自分の味方なのだと思います。その声が聞こえたときは、なぜそんなことをするのだろうと思っても、長い目で見るとその声に従うことでとても面白い人生になっていて、すごい運命変更になってたんだと思います。
アニマ・アニムスについての一連の書き込みから、初めてもりけんさんはご自分のアニマが運命を変えていたことに気が付かれたのだと思います。アニマ・アニムスが運命を変えるということは、アニマ・アニムスは原因の世界に住んでいるということなのだと思います。これから人類が本格的に直面する「運命は決まっている」という時空の仕組みにアニマ・アニムスが介入できるということを、ご自分の体験をユングの仮説の視点から分析されることで気づかれたのだと思います。これが意味することは人類を含むこの時空の運命は決まっているけれども変更することもできるということなのだと思います。もりけんさんの運命がアニマによって変更されていたということに気づかれたことは、原因の世界の解明がまた大きく一歩進んだということなのだと思います。もりけんさんご自身の人生のターニングポイントでのアニマの介入の分析は、人類にとっての大きなターニングポイントとなる気づきを生んだのだと思います。この気づきはもしかしたら人類を含む全ての知的生命体にとっての大きなターニングポイントとも言えるのかもしれないと思います。人類を含む知的生命体がなぜ時空に存在するのかということにも関わるとても重大な気づきなのではないかと思います。ご自分の身に起こったことを分析されることで時空全体の原因の世界へ斬りこまれることができるのは、もりけんさんが常に下位の問いを持たれているからだと思います。すごい分析と気づきを読ませていただいていたのだと、改めて思いました。ワンネスプレミアム上映会でアニマ・アニムスのお話をしていただけるのが嬉しいです。楽しみにしています。