虹を作る装置を買いました。
装置と言っても、タダの噴霧器です。
とっても綺麗な虹ができました。
愛犬リボンはビックリしています。
映画「ワンネス」で主題歌を演奏するのが「何でも楽器演奏隊」ですが、虹を作る人が登場します。
つまり「音楽」ではありません。
音楽を超えていると思っています(笑)。
オーケストラではシンバルは数回しか鳴らない時が多いです。
でも見ている人にとっては、虹が出る場面があっても良いと思います。
「ゼロかイチか」というのが今までの、音だけの音楽だったと思います。
今回の映画「ワンネス」では、「ゼロでもありイチでもある」でいきたいと思います。
ところで虹の秘密は、長いこと分かっていませんでした。
まさか太陽光線が分離したものだとは思ってもいませんでした。
その「まさか」を発見したのが、ニュートンです。
彼は重力を発見しただけではなかったのです。
透明の太陽光線をプリズムで分離し、それを再び収束させて、透明させました。
これにはキリスト教会が怒りました。
「神を冒涜している。神聖な光を分離するとは何事だ」
当時は、科学をすることすら命がけでもありました。
ところでニュートンはガリレオが死んだ年に生まれています。
ガリレオの生まれ変わりがニュートンではないかと思っています。
なぜなら、ガリレオがやり残したことをニュートンがやっているからです。
前世記憶というのは、「スープ」を飲んでしまっても、どこかに残っていると思います。
私自身、前世記憶は何もありません。
けれど、今世で私が不思議なことを研究しているのは、もしかすると前世繋がりかも知れません。
私は来世でもこれを続けたいと思っています。
なぜなら、神に恋しているからです(笑)。
きれいに虹ができているなと思います。虹を作る装置があるとはびっくりです。なんでも、楽器演奏隊に、虹を作る人がいるのだと思います。虹そのものもステキですが、音だけではなく、虹という「画」を演奏隊に入れるという発想も素敵だなと思います。それも作り出す虹で、音を奏でていくのと同じ感じがあるのかもしれないと思います。
ガリレオやニュートンの話が出ていますが、もりけんさんは、不思議の研究とはいっても、基盤にあるのは科学だと思います。ガリレオやニュートンの時代、虹は神聖なもので、不思議なものでもあったのではと思います。それを科学的に分析したが、ニュートンなのだと思います。もりけんさんにも同じようなものを感じます。
わぁー、虹が綺麗に出ています。リボンちゃんのビックリした顔も可愛いです(笑)ニュートンが虹がどうして出来るかを発見したと思います。ガリレオのこと、ニュートンのこと、もりけんさんが話されることが、面白くて楽しいです。「ワンネス」で虹を作る人が演奏に加わるのだと思います。音だけが演奏じゃない、そのことが「ゼロでもありイチでもある」ことになることを考えてみることにも繋がると思ってきます。
もりけんさんの公開されているデータや問いを共有させていただき、もりけんさんの探求している神はなんて素敵で魅力的な神なんだろうと感じます。情報を公開され共有することによって次第に私の神に対する概念がくずれ、神はか弱くていつも私の側にいてだけど目に見えないけれど何かの信号や情報を送ってくれたりしている感じがします。無意識にそう感じること理由もなく沸き上がる気持ちも大本には神がいるような気がして、ともに生きている感じがしました。ワンネスにはみんな平等で対等で一緒に生きている感じがします。この世で生きることを否定的にとらえていない感じがします。生き方が楽になると感じます。
前世記憶がなくても今不思議なことを研究されてるのは、前世つながりかもしれないんだって思います。それは前世記憶は忘れてもどこかにあって、それとつながってるからだなって思います。ガリレオからニュートンへの生まれ変わりで、ふたりの問いも命がけの研究もとてもよく似ているんだって思いました。もりけんさんが来世でも続けたいっていうのは、神に恋してるからで、ガリレオもニュートンも同じ気持ちなんじゃないかって思いました。
前世記憶というのは、スープを飲まなくてもどこかに残っているのだと思います。なぜかそれをしてしまうのには、意識できない理由があるのかもと思います。もりけんさんが人生をかけて不思議調査をするのも何か前世からのつながりがあるかもしれないんだと思います。前世からのつながりは、神の作ったプログラムだなと思います。来世もしたい・・という理由が神への恋心で・・神はとてもうれしいと思います。
神に恋してる人ってあまりというか、今までにいないと思います。自分が、なぜそういうことに興味を持ったのか・・というのは、ほんとのところよくわからないような気がします。なので、たとえスープを飲む運命だとしても、もりけんさんは来世でも「神」のことが大好きで、不思議なことを追及しているんじゃないかと思えます。
もりけんさんのしている不思議研究、研究のすべてが神への恋、神へのラブレターみたいです。前世でも、もりけんさんは研究していて、また来世でも研究したいのだなと思います。ずっと好きな気持ち、続いている・・とても素敵だと思います(^_^)
前世記憶がスープを飲まなくてもどこかに残ってるかもしれないというお話を伺って心が震えました。ガリレオがニュートンに生まれ変わり研究を続けたとしたら…なんだかお話にすごい勇気をもらいました。もしも…そういうことを期せずして他の人にもなりながら続けていけるのようにできてるのなら…今も過去も未来も…なんだかちょっと言葉にならない感慨深い気持ちがしてます
世界中の誰より神に恋してる不思議研究所の森田健さんに出会って、自分が今まで認識していた神の概念が大きく変わりました。私は何度生まれ変わっても森田健さん自身にはなれないけれど、森田健さんの視点や考察を通じて、大好きな神様をこれからも、私ももっと知っていきたいです。そして私という存在もより認知していきたいです。
“Today we see the bright stars, representative of different historical periods in the 1950s, like Comrade Liang Jun, Shen Jilan comrades; 60s, like Comrade Guo Fenglian; reform and opening up, like Comrade Yuan Longping, Lu Guan the ball comrades; Then there are the new era. everything fresh in our memory, those of us who are experienced, witness see the model workers awe, respect knowledge, respect for the feelings of labor arises spontaneously. ” [url=http://acmilanjersey6.webnode.jp/]ACミラン ユニフォーム 10-11[/url]