映画「和」 ひとりでは成り立たない世界

2014/01/15 8:06 AM

  
 テレビを分解して調べた結果、プレゼント交換は連鎖反応のような状態であることがわかりました。
 これは波動が持つ性質のひとつです。
 ひとりでは成り立たないような世界なのです。20140115075554IMG次々にプレゼント交換s


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コメント

  1. 和佳 より:

    絵に釘づけで……プレゼントの中には情報が入っています…という…以前伺ったとこ思い出してて…なんだか凄いなって思いました。…一つプレゼントが送られるとそれが…なにか綺麗に次の場所にでてきて…連鎖してくというの…かんがえたことなかったです。なんていうか…メールも年賀状もお歳暮も誕生日プレゼントですら…作用されたら反作用するみたいなの……人はもらってお返しみたいなこと繰り返してることが多いから。そういうギブアンドテイクはかんがえたことあったけど。…もらったら…次へプレゼント連鎖というのはなんか…自分の中では電波の性質に…なにかどっか生物の収支みたいなのを超えてる…なのに生命的なとこ感じて…ものの世界の奥深いところかもって感動します。テレビの中ってこんなになってたんですね。そして私の中では情報を贈るおはなしが…なんだか生まれ変わりの情報のお話みたいに思えてます。そしてさらに…電波ってなんか…空中落ちのにゃんこのお話が思い出されて……足場のないとこで…つまり一人でも大丈夫なのかとおもってたんだけど…どうも…なんだか…贈り物っておもうと…そればっかりじゃないかもって…すごくキてます。なんかほんと目がキューンってなって考えさせられてます。電波の性質…謎めいててむっちゃむちゃ大事な事…アップされてる気がします

  2. まるこ より:

    波動の運動は間接性が折り重なってできているようなものなのだと思いました。間接的ってひとりではなにもできないし、成り立たないです。テレビのプレゼント交換もすべて間接的に行われる。テレビの中がそういう風になっているって驚きです。いままで自分の頭の中はバリバリ直接的思考できたんじゃないかと思いました。テレビの中のプレゼント交換とは真逆の発想で生きてきてるんだなって思いました。

  3. なんしぃ より:

    連鎖反応というところに、目に見えない繋がりのようなものを感じました。波動ということを漠然ととらえてきましたが、性質というものがあったのだと思いました。波動を波動なんだで終わらせていなくて、性質を探求することそのことを発表することは、万人に対して無条件に情報が伝わると思いました、たくさんの人に同時に問われているのだと感じました

  4. こはな より:

    プレゼント交換は皆で行われているのだと思いました。皆、一斉にアンテナ君とテレビ嬢さんで、ニコニコしながら一斉に働いているのだと思います。ひとつのプレゼントのために皆が動いているのだと思います。

  5. まりん より:

    プレゼントを次々と渡していって、ひとりではできないって本当にそうです。そんなテレビの中の世界は何だかすごく美しいなって思います。私たちは個性的に生きようとか、個性を発揮しようとか言うけれど、それとは全然違って、みんなが同じように連鎖反応で受け渡していくことで、アンテナ君からテレビ嬢にプレゼントが渡され、私たちみんながテレビでその情報のプレゼントを受け取れるんだなって思ったからです。

  6. どせい より:

    プレゼント交換、確かに、一つの反応だけだと成り立たないです。二人だと初めて交換という現象がなりたつと思います。ですが、これがもっと増えていくと、プレゼントの交換が次々と繋がっていく・・・と思います。まるで連鎖です。連鎖反応も、ひとつの反応が、次の反応に繋がって・・次々と反応が起こっていく状態だと思います。一つの反応はちっちゃいですが・・・連鎖反応はでっかいと思います。

  7. Anne より:

    アンテナとテレビのプレゼント交換がされてはじめてテレビ画面に映像が映し出されるのだと思います。アンテナだけでもテレビだけでもダメなのだと思います。そしてプレゼント交換は連鎖反応のように起こるのだと思います。人同士でもアンテナとテレビのプレゼント交換みたいに連鎖反応が起こってるのかもしれないと思いました。ギブアンドテイクではなくて、連鎖反応で次へ次へとつながっていくのだと思いました。

  8. みっく より:

    プレゼントの絵が可愛くて、こんな風にプレゼントのやりとりがあって初めてテレビが見えているんだと思いました。波動の性質をこんな風に説明してもらうと、波動というものがなんだかとても身近に感じて、またとても素敵だなあと思いました。一人では成り立たない・・というところが、人が生きてる世界と同じみたいに思いました。

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