映画「和」 そのとき、そのときを生きる 2014/01/13 9:07 AM ビジョンを持ったり、実現したいことを紙に何度も書いたりする人がいます。 でも私は、「そのとき、そのときを生きる」です。 今というのが目的です。 未来への手段ではありません。 シェアしましょう ! Tweet « 映画「和」 50円のテレビ 映画「和」 ひとりでは成り立たない世界 » コメント 小町 より: 2014/01/13 10:29 今というのが目的にじーーーんとします。未来のために今を使うやり方がよく言われるし、今は未来だけ見るんだというのが重かったです。ビジョンや未来のための目標に今を費やしていたことで、楽しめないのは大きかったです。そのときを生きていなかったからだと思いました。そのときそのときの自分だけでいいんだと思います。それが宝物になってくると思います。自分が接する世界がすごく広がってきます。 どせい より: 2014/01/13 10:38 がーーーん、とキます。私自身、この時期(新年)になると、その年にやりたいこととか、目標とか・・・そういうのを手帳に書いたりしていました。もう、この書いていること自体・・・アウトだと思います。そのとき、そのときを生きていないです。気がつかないうちに、今を手段化してしまってきたと思います。 しかし、ふと思ったのですが、これは「視点の違い」でもあるのではないかと思います。例えば、「今日、会社に行って働く」ということも、視点によっては「今という目的」にもなるし、「未来への手段」とも、とりえるように思います。そのとき、その時を生きるというのは、視点の切り替えにも近いように思います。 まりん より: 2014/01/13 11:34 もりけんさんの視点は、とっても優しいです。夢や目的をもってしまうと自動的に「そのとき」を夢のための手段にしてしまってることに自分ではきづかなかったです。自分のことだけ見てるからだなって思います。未来も過去も「そのとき」も自分視点だと、気づかないです。「そのとき、そのときを生きる」のは、周りに気づいて反応してて、とっても優しいまなざしを感じます。 浅葱色の苔 より: 2014/01/13 12:06 “今”がいつまでも続くと思っているから未来に夢を託したくなるのかもしれません。今より良い(自分に都合のいい)未来を求めるのは今の自分に満足していないからであり、抱いてる不満や不安を未来では解消していることを願っている姿の表れで、少しでも早く結果を知りたいという思いに繋がっているようです。結果は現在についてくるのだから、結果(未来)を想定するより現在にできることをしたほうがいいと思います。私自身は今のところ出来ていないことですが、森田さんの仰る、「そのとき、そのときを生きる」に近づきたいです。 koil より: 2014/01/13 12:26 全力を出し切っている感じがします。 全力を出し切っているからと言って 良いことばかりではないと思いますが とてもイキイキしている感じを受け素敵です。 また、今が手段ではないので表裏がなく 全然いやらしくないと思いました。 私はどうしても先のことを考えてしまい (どうしたら上手くいくかとか) 今が手段になっています。 今を目的に全力で生きたいです。 みっく より: 2014/01/13 15:50 ビジョンのために頑張ってしまうと、今が未来への手段になってしまうんだと思いました。目標を持つことはいいこと・・とずっと思ってきたし、今もあちこちで見聞きします。でも、目標を明確にすればするほど、未来のための今になってしまって、「そのとき、そのときを生きる」ことが出来なくなってしまっていたんだと思います。「そのとき、そのときを生きる」「今が目的」というのは、今の自分で100%OKということに思いました。もっとこうなりたい自分・・・というのがあると、先に、目標ができてしまうように思います。先の自分を思い描いても、きっとそのようにはなってなくて、その通りでない自分に落ち込んだり、ダメだな。。とか思ってしまうと思います。目標を持たないでそのときを生きていれば、どんな自分になっていても、それでOKに思うし、どんな自分になってるのか楽しみにも思います。なんだか、肯定からスタートすれば、その先も肯定で、否定からスタートすればまたその先も否定になるみたいに思いました。 そんな風に、先のビジョンを持ったりせず、そのとき、そのときをずっと生きてきたもりけんさんが、とても生き生きとしていて、ほんとに素敵だなあと思います。それは若さにもつながってるんではないかと思います。 こはな より: 2014/01/13 23:41 そのとき、そのときを生きる・・は、カッコいいです。言い訳なしだと思います。日々のもりけんさんの書き込みも、ビジョンや実現したいことではないし、言っていることの通りだと思いました。 まるこ より: 2014/01/13 23:41 「いま」という瞬間を「いま」という瞬間のために生きたいです。「いま」を未来の手段にするなんて嫌です。「いま」をそのまま生きたいです。 和佳 より: 2014/01/14 12:49 うなってて…森田さんはなんていうか…ビジョンの仲間で…テレビジョンとかもあんまり見ないかも…て思いました。どうしてかというと…テレビはほんとビジョンが大事ですし…なんていうか…どうしてか公共でありいいコトをいうことになってるし…大事なことというか面白いとこは何度もテロップででたりもします。「そのとき そのときを生きる」というのは…なんかどういうことか初出感じがするんで…とても考えてます。そのとき、そのとき…と重なるとことか…それて「今を生きるとかでもないし」…なんか場のお話みたいにかんじてて…すごく微妙に感じてます。 なんしぃ より: 2014/01/15 21:38 今が目的には、今しかないを感じました。なかなかできないことだと思いました。未来に期待もしていなくて、過去も悔やんだりしていないと思いました。その結果、今しかできないことができている感じがして、生きるということは今しかできないことをすることかもしれないと感じました。生きることがわくわくすると思いました Anne より: 2014/01/17 00:51 私は過去を振り返ったり、未来を思ったりして生きてきたと思います。今は未来への手段でした。もりけんさんはそのときそのときをずっと生きてきて、今が目的なのだと思います。今が目的という生き方って聞いたことがないです。もりけんさんの生き方にはとても惹かれます。「今」をずっと生き続けているからなのだと思いました。
今というのが目的にじーーーんとします。未来のために今を使うやり方がよく言われるし、今は未来だけ見るんだというのが重かったです。ビジョンや未来のための目標に今を費やしていたことで、楽しめないのは大きかったです。そのときを生きていなかったからだと思いました。そのときそのときの自分だけでいいんだと思います。それが宝物になってくると思います。自分が接する世界がすごく広がってきます。
がーーーん、とキます。私自身、この時期(新年)になると、その年にやりたいこととか、目標とか・・・そういうのを手帳に書いたりしていました。もう、この書いていること自体・・・アウトだと思います。そのとき、そのときを生きていないです。気がつかないうちに、今を手段化してしまってきたと思います。
しかし、ふと思ったのですが、これは「視点の違い」でもあるのではないかと思います。例えば、「今日、会社に行って働く」ということも、視点によっては「今という目的」にもなるし、「未来への手段」とも、とりえるように思います。そのとき、その時を生きるというのは、視点の切り替えにも近いように思います。
もりけんさんの視点は、とっても優しいです。夢や目的をもってしまうと自動的に「そのとき」を夢のための手段にしてしまってることに自分ではきづかなかったです。自分のことだけ見てるからだなって思います。未来も過去も「そのとき」も自分視点だと、気づかないです。「そのとき、そのときを生きる」のは、周りに気づいて反応してて、とっても優しいまなざしを感じます。
“今”がいつまでも続くと思っているから未来に夢を託したくなるのかもしれません。今より良い(自分に都合のいい)未来を求めるのは今の自分に満足していないからであり、抱いてる不満や不安を未来では解消していることを願っている姿の表れで、少しでも早く結果を知りたいという思いに繋がっているようです。結果は現在についてくるのだから、結果(未来)を想定するより現在にできることをしたほうがいいと思います。私自身は今のところ出来ていないことですが、森田さんの仰る、「そのとき、そのときを生きる」に近づきたいです。
全力を出し切っている感じがします。
全力を出し切っているからと言って
良いことばかりではないと思いますが
とてもイキイキしている感じを受け素敵です。
また、今が手段ではないので表裏がなく
全然いやらしくないと思いました。
私はどうしても先のことを考えてしまい
(どうしたら上手くいくかとか)
今が手段になっています。
今を目的に全力で生きたいです。
ビジョンのために頑張ってしまうと、今が未来への手段になってしまうんだと思いました。目標を持つことはいいこと・・とずっと思ってきたし、今もあちこちで見聞きします。でも、目標を明確にすればするほど、未来のための今になってしまって、「そのとき、そのときを生きる」ことが出来なくなってしまっていたんだと思います。「そのとき、そのときを生きる」「今が目的」というのは、今の自分で100%OKということに思いました。もっとこうなりたい自分・・・というのがあると、先に、目標ができてしまうように思います。先の自分を思い描いても、きっとそのようにはなってなくて、その通りでない自分に落ち込んだり、ダメだな。。とか思ってしまうと思います。目標を持たないでそのときを生きていれば、どんな自分になっていても、それでOKに思うし、どんな自分になってるのか楽しみにも思います。なんだか、肯定からスタートすれば、その先も肯定で、否定からスタートすればまたその先も否定になるみたいに思いました。
そんな風に、先のビジョンを持ったりせず、そのとき、そのときをずっと生きてきたもりけんさんが、とても生き生きとしていて、ほんとに素敵だなあと思います。それは若さにもつながってるんではないかと思います。
そのとき、そのときを生きる・・は、カッコいいです。言い訳なしだと思います。日々のもりけんさんの書き込みも、ビジョンや実現したいことではないし、言っていることの通りだと思いました。
「いま」という瞬間を「いま」という瞬間のために生きたいです。「いま」を未来の手段にするなんて嫌です。「いま」をそのまま生きたいです。
うなってて…森田さんはなんていうか…ビジョンの仲間で…テレビジョンとかもあんまり見ないかも…て思いました。どうしてかというと…テレビはほんとビジョンが大事ですし…なんていうか…どうしてか公共でありいいコトをいうことになってるし…大事なことというか面白いとこは何度もテロップででたりもします。「そのとき そのときを生きる」というのは…なんかどういうことか初出感じがするんで…とても考えてます。そのとき、そのとき…と重なるとことか…それて「今を生きるとかでもないし」…なんか場のお話みたいにかんじてて…すごく微妙に感じてます。
今が目的には、今しかないを感じました。なかなかできないことだと思いました。未来に期待もしていなくて、過去も悔やんだりしていないと思いました。その結果、今しかできないことができている感じがして、生きるということは今しかできないことをすることかもしれないと感じました。生きることがわくわくすると思いました
私は過去を振り返ったり、未来を思ったりして生きてきたと思います。今は未来への手段でした。もりけんさんはそのときそのときをずっと生きてきて、今が目的なのだと思います。今が目的という生き方って聞いたことがないです。もりけんさんの生き方にはとても惹かれます。「今」をずっと生き続けているからなのだと思いました。