インタビューで主人公とヒロインは言いました。
「主人公とヒロインのふたり、150年の恋なんだよ。すごいよね」
はい、前世は新撰組の時代です。
しかも女は男を間違えて刺してしまう。
本来ならば仇の関係です。
でも生まれ変わって高校の同級生になります。
こりゃあドキドキです(爆)
スープの情報が広がると、こういう現象も発生するかも知れません。
敵も味方も無くなりそうです。
主人公とヒロインはインタビューで150年の恋に言及したのも、素晴らしいと思いました。
出会ってから150年間続く恋、スープの情報は、同じ人同士を、違う視点で見る、に、変えて・・かな…ふたたび生まれて恋が始まる。。素敵です~(^^)
150年の恋・・・すごいです。
そういえば、若い頃、何歳くらいでキスするのがイイかとか、デートして何回目でキスするのかとか・・・、そういうのが本に書いていると真剣に読んだことがありました。。(汗)
ですが、スープの情報が広がると、いろいろなタイムスパンが変わるのではないかと思います。恋についても、生まれ変わってもずっと恋しているとか、そういう現象も出てきそうです。そう考えると・・・ドキドキですね(笑)
とてもドキドキだけでは済まない感じです(笑)本来仇であるはずの男女が高校生になって恋に落ちる。それって一体どんな感覚なのだろうと想像しようにも、想像できる範囲を優に超えています。でもそういう世界が「ワンネス」ではリアルに表現されているのだと思うと、本当に楽しみです。まさに未知の世界への突入なのだと思います。
150年の恋を役を通して体験して、すごいって感じたのだと思いました。スープを飲まなかったら、ほんとに起こることかもしれないですね。新しい時代が始まるんだなと思いました。
ヒロインは映画の中で150年の恋を体験し、すごいって思ったんだと思います。でもこれはスープを飲まなければ可能なことなんだと思います。映画の中で素敵な恋をしたヒロインなんだと思います。時代を超えての恋・・ドキドキでとても素敵だと思います。