突然頭の中に六爻占術が降りてきた 2014/10/02 7:29 AM 創始者は六爻占術を自分で開発したわけではありません。 ある日、外で昼寝をしていました。 竹やぶのなかで岩の上に寝ていました。 爆睡したわけではなく、ウトウト そのとき、突然頭の中に六爻占術が降りてきたのです。 彼は慌てて家に帰ると、それを書きとめたのです。 シェアしましょう ! Tweet « 応期を変えないことは、神のプログラム通りにことを進めること 天からの授かりものだとすれば » コメント まりん より: 2014/10/02 07:45 創始者が六爻占術を開発したものだとばかり思っていました。ウトウト状態で無意識状態のようなときに、突然頭の中に降りてきたのだと思います。少しずつ創り出したのではなく、全体が一気に降りてきたのだとしたら、本人でさえ、わけがわからないままだと思います。すぐに六爻占術を書き留めた創始者は、それが何かもわからないままで、無意識からきたものを受信して意識化し文字にしたのだと思いました。六爻占術の創始者すら、その仕組みがわからずに出会い、受け身のまま研究したのだと思います。六爻占術が突然降りてきたのも、未来を正確に知ることができると発見したことも、創始者にとってものすごい驚きの連続だったのではないかと思います。六爻占術との出会いからして神との遭遇のようです。創始者が神のプログラムを変えず、神と共にいつづけたことも、まるで神との出会いのような六爻占術との出会いが深く関わってるように思いました。 和佳 より: 2014/10/02 08:22 あんまりすごいおはなしでびっくりしました。うとうとしてたら降りてきた…。えーーーーーってなってます。そっからは家にかえって書き留めたんですね。ただひとたすら…えーーーってなってます。ふいにおりてきたのが…それがまた良くあたって…最後はそれがために命を狙われて…友達にそれを託してなくなったのだなと…とにかくえーーーーーってなってます。…占いのなかの一派として派生してきた…みたいなとこあるかなとおもってたので。なんだか…アナログにあれがああなってこうなった…と思考の先にあらわれてきたのではなく…うとうとの自分じゃどうにもしようがないときにデジタルに飛来してきたみたいな…すごい衝撃でした こはな より: 2014/10/02 12:15 竹やぶの岩の上でウトウト・・そしたら六 爻占術が創始者さんの頭の中に降りてき た・・それが出会いだったのだと思います。自分で開発したわけじゃなくて、降りてきたものだったのだと思います。慌てて 帰って書きとめて・・何かいきたり頭の中 に降りてきたものだったのだと思います。 すごいお話だと思いました。 なんしぃ より: 2014/10/02 22:05 六爻占術を作ったのは人間ではなかったと感じました。人間が作ったものではないものが、存在しているのだと感じました。人間も結果かもしれないと感じてきました。運命を人間が作ったりはできないと感じました、人生を自分で計画するということも人間にはできないと感じました、宇宙を考えると、人間の力ではとうていおよばないとても大きなスケールと、問題を運命に感じました
創始者が六爻占術を開発したものだとばかり思っていました。ウトウト状態で無意識状態のようなときに、突然頭の中に降りてきたのだと思います。少しずつ創り出したのではなく、全体が一気に降りてきたのだとしたら、本人でさえ、わけがわからないままだと思います。すぐに六爻占術を書き留めた創始者は、それが何かもわからないままで、無意識からきたものを受信して意識化し文字にしたのだと思いました。六爻占術の創始者すら、その仕組みがわからずに出会い、受け身のまま研究したのだと思います。六爻占術が突然降りてきたのも、未来を正確に知ることができると発見したことも、創始者にとってものすごい驚きの連続だったのではないかと思います。六爻占術との出会いからして神との遭遇のようです。創始者が神のプログラムを変えず、神と共にいつづけたことも、まるで神との出会いのような六爻占術との出会いが深く関わってるように思いました。
あんまりすごいおはなしでびっくりしました。うとうとしてたら降りてきた…。えーーーーーってなってます。そっからは家にかえって書き留めたんですね。ただひとたすら…えーーーってなってます。ふいにおりてきたのが…それがまた良くあたって…最後はそれがために命を狙われて…友達にそれを託してなくなったのだなと…とにかくえーーーーーってなってます。…占いのなかの一派として派生してきた…みたいなとこあるかなとおもってたので。なんだか…アナログにあれがああなってこうなった…と思考の先にあらわれてきたのではなく…うとうとの自分じゃどうにもしようがないときにデジタルに飛来してきたみたいな…すごい衝撃でした
竹やぶの岩の上でウトウト・・そしたら六 爻占術が創始者さんの頭の中に降りてき た・・それが出会いだったのだと思います。自分で開発したわけじゃなくて、降りてきたものだったのだと思います。慌てて 帰って書きとめて・・何かいきたり頭の中 に降りてきたものだったのだと思います。 すごいお話だと思いました。
六爻占術を作ったのは人間ではなかったと感じました。人間が作ったものではないものが、存在しているのだと感じました。人間も結果かもしれないと感じてきました。運命を人間が作ったりはできないと感じました、人生を自分で計画するということも人間にはできないと感じました、宇宙を考えると、人間の力ではとうていおよばないとても大きなスケールと、問題を運命に感じました