天からの授かりものだとすれば

コメント

1. まりん より:

   2014/10/03 08:06

   創始者が主体的に手に入れたものではなくて、ウトウトしてるときに天から降ってきたものを受信しただけで、天からの授かりもの。。。本当にそうです。書き写した通りに実験してみて、次々と当たることにさらに天からの授かりもの。。。そう思ったのではないかと思います。人智を超えた情報だからです。運命は決まっていること、それを変える方法があること、ものすごい情報に遭遇して、そのすべてを作った神を強烈に感じたのではないかと思います。六爻占術が当たれば当たるほど作り手の神（天）の存在を感じ、自分の運命を生きることで神を知りたいと思ったのではないかと思います。物理方程式を作った神と出会い、神を知りたいというもりけんさんと同じだと思いました。同じことが私に起こったとしても、作り手の天や神の存在には思い至らないか、エゴのためにそれを使いそうです。今こうして六爻占術に出会っても作り手の神ではなく、まず自分のために使ってるからです。

2. こはな より:

   2014/10/03 12:27

   授かりものの六爻占術で自分は処刑される運命と知った・・だからこそ、授かりもののこの占術の方を大切にされたのだと思いました。そして自分の運命を変えようとはしなかったのかもしれないと思います。友達にこの資料を託されたことも授かりものだという思いがあったからなのかもしれないと思いました。

3. 和佳 より:

   2014/10/03 15:36

   …拝見しながら…創始者はほんとにどんな気持ちとか考えだったのかなって思います。これは天から自分に授かったものだから運命変えたっていいってことだ！というケースもありそうだけど…そういうのはなかったんだなって思います。天もすごいなと思います。ウトウトしてる人は古今東西イッパイいるけど…なにか…授けるとなるとやっぱりどうしても創始者が良かったんだろうなって思います。なんていうか…それを使うし当てるけど…だからといって何もしない。それをつかって何かしたい人に狙われて殺されるって分かっても　データは隠したかもしれないけど…ほぼ何もしない…。創始者の思うところの天というのはいったいなんなのか…うなります。授けて最後は死ぬ運命をしらせ…なんかとにかく向こうからの一方通行というか…ほんととにかく…なにかウンウンいってます。創始者は…六爻が降りてきて…それで人生が変わっちゃうような人ではなかったみたいだし…そしてその降って湧いた六爻のことで死ぬってわかってそのまま。その間の時間を思うと…なんかもうその辺の人間でしか無い私は暗い気持ちだったろうなっておもうのだけど。そのお話に近づきたい…でも…とにかく自分は死ねない人で…とにかく心のどっかがめちゃめちゃ…できねぇ！ってあがいてるのですが…急に…能力者の書いた創始者のお顔見たかったなぁっておもって……顔のないコントンのお話を思い出しました。…なにか…私にはたどり着けないので周りグルグルしてるけど…とても重要なお話をしてるみたいに思います。

4. 桃有 より:

   2014/10/03 16:42

   天からの授かりものと感じるときはそうそうないかもしれないと思います。たとえば研究者がすごく考えて考えて、でも答えが得られない・・みたいなときにふっと得られた・・とか、すごく苦労していて、もうあきらめていた‥とかいうときに、突然やってきた‥みたいに感じた時、天からの授かりものとか思ったりするかもしれないと思いました。創始者がウトウトしていた時突然おりてきたけど、それまでは何か大変な状況だったのかもしれないと思いました。突然降りてきたときは人間の意識の世界を超えていると感じられたのかもしれないと思いました。もう自分の意識でどうこうできる世界じゃないな・・と感じたとき、その性質をそのまま生かそう・・みたいに思ったりするかもしれないと思いました。突然降りてきたときの衝撃は相当なものだったのかもしれないと思いました。

5. なんしぃ より:

   2014/10/03 22:41

   だんだん創始者のお話を聞くたびごとに、六爻占術をどう使うのか問われている感じがしてきました。まだどう使っていいのかわかっていない状態にあるのかもしれないと自分のことを思いました。少なくとも、創始者は自分のエゴのためには使わなかったかどうしてもそれはエゴには使えなかった感じがしてきました。視点が神とともにある感じがしました