もう限界か・・と思った頃、昼寝をしたのです

コメント

1. まりん より:

   2014/10/04 09:20

   天から降ってくる前のこと、わかってなかったです。六爻占術が降りてきても何も知識がなければ意味もわからず書き写すこともできないというのは本当にそうです。六爻占術を理解でき書き写すことができるほどの知識と能力があって、すでに当時ナンバーワンという実力があるにもかかわらず、もう限界というほど研究し続けていたのは、知識や才能以上に、解明しきれない運命への強烈な問いを持っていたのかもしれません。竹やぶで石の上でウトウトとしてる状況になるまでにもう限界というほどギリギリの状況で降りてきたのが六爻占術だったのだと思いました。自力では到底手にできないと諦めかけた瞬間だからこそ、天からの授かりものという思いが強烈だったのではないかと思います。限界を感じるほどに問い続けてる状況でその問いに答えてくれた天に対しての思いも信頼も計り知れないです。自力での限界を痛感していたからこそ、降ってきた六爻占術は授かりもので、自分のためだけでなく、その運命を生ききることで後世に残すことに命をかけたのだと思いました

2. 和佳 より:

   2014/10/04 10:22

   なんか…昼寝だったんだなぁとおもって。いったいいつのウトウトかは全く考えてなかったので。昼寝だったのか！ってなってます。
   そして創始者はナンバーワンだったのか！ってなりました。占い師さんだったんですね。確かに知識がなかったら降りてきても意味がわかんないかもです。天才には時々ある話というのにも…わーってなってます。天才は時としてなんかウトウトのときに…限界を超えた知識をおろす巫女さんみたいなとこがあるのだなと思いました

3. こはな より:

   2014/10/04 11:21

   創始者さんは当時、ナンバーワン占い師であったのだと思います。けれど、占いの研究を続けられていたのだと思いました。もう限界か・・研究を休むことなく続けられる中での 、ほんの束の間の休息のようにも思えました 。ウトウトされた時、占術が降りてきた・・ 起き上がり慌てて書きとめられた事、感じてきました。休んでなどいなかったと思いました。天才には時々よくある話・・そのほんの僅かな瞬間に、閃きが降りてきたのだと思いました。より高い精度の占いが降りてきたのだと思います。

4. なんしぃ より:

   2014/10/04 21:38

   創始者のお話を聞いて、自分の日常を見たときに、もう限界かと思うまでやっていなかったとすごく感じました。限界かと自分で感じるまでやりつくすことができたのだと思いました。命懸けだと感じました、未来を憂いたり、未来に期待したりしていないと感じました

5. 小町 より:

   2014/10/04 23:08

   自分の限界を知ったときに何もかも手放すのが昼寝だったと思います。その余地が無ければ降りてきても意味無しであったことは、後から思えばだと思います。閃きだとしても、何も考えていない人には閃きもないと思います。本当に「あっ」と思えないと無いというのが、すごいと思います。限界かと思えるほど研究するから自分の考えも超えたものを受け入れられるものを感じてきます。