赤い惑星マーズさん、緑がギバーで水色テイカー
可愛い水星マーキュリー、金色ギバーで黄色がテイカー
一番大きなジュピターは、水色ギバーで金色テイカー
帽子がイケてるサターン、赤がギバーで緑がテイカー
明けの明星ビーナスは、黄色がギバーでピンクがテイカー
五角形の黄金比、一筆書きの五芒星
ペンタゴン、ペンタゴン、ペンタゴン イズ ゴールデンルール ♫
全てはめぐって自分に還る♫
相似形の共振で、世界はひとつ
ワ、ン、ネ〜ス
これは映画「ワンネス」の中で歌われるラップの一番です。
森田健作詞です。
歌の表題はまだ付けていません。
『運命変更の黄金律』でも良いかも知れません。
なぜなら、映画「ワンネス」の副題だからです。
ギバーとテイカーというフレーズが出てきますが、これがキーです。
このフレーズは、とあるセミナーの中で使われました。アメリカが発信元のセミナーなので英語のギブとテイクをもじったのです。写真はギブアンドテイクのイメージです。
ギバーは与える人
テイカーは奪う人
です。
そのセミナーでは、人は二面性しか無いというのです。
与える人か、奪う人か・・です。
８０％は与える人で、２０％が奪う人・・というのは存在しないのです。
１００％与える人か、１００％奪う人かのどちらかなのです。
しかもこれがひとりの中で、刻々変わっているというのです。
セミナーを出てからすでに２５年経ちましたが、この考え方に私は同意します。
人は成長すれば、与える人になるのでしょうか？
そうとも限りません。
子供の頃はギバーの状態が多いからです。
私は別に、ギバーになりたいとは思っていません。
そう思ってしまうと、テイカーになるからです（笑）。
つづく
このネットワークで80％と20％ならネットワークが機能できない感じがしました、１人の人の中に100％と100％なら水平ネットワークは機能する感じがします。誰が原因か特定できない、めぐりめぐる水平ネットワークは私が起点で私が発信すれば受け取るのは結果的に私のように感じました。すべての存在が含まれ平等な世界を感じました。イラストのネットワークは何かとても大切なことを伝えている感じがしました。意図的に誰かに個人的に与えられないシステムを感じました。
同時にギブ＆テイクというのはないということなのかなと思いました。
ある瞬間ある人には、テイク。でも次の瞬間同じ人にギブ。
だから、いつも片思い。でも、巡り巡ってワンネス。巡らせるのがハピネスかもです。
「運命変更の黄金律」という副題もいいなと思いました。絵もいいなと思います。人は与える人と奪う人の二面性しかないのかと思います。でも、ずっと、どちらか一方だけということもなんじゃないかと思います。奪っていたら、与えたくもなるかもしれないし、与えてばかりでは、奪いたくもなるかもしれないと思います。子供のころはギバーが多いのだと思います。身の周りの子供を思い出しても、よくわかってませんが、子供のころは、与えられることが多いと思うので、自然にギバーになるのかと思ったりもします。違うかもですが。
ギバーになろうとしたら、もうそこでギバーではないかもと思いました。意図的な親切は、見返りを期待したりしてることが多いからです。子供、特に赤ちゃんなどは何もしなくても、そこにいるだけで周りに幸せな気持ちや笑顔を与えてくれると思います。めちゃギバー状態だと思いました。でも赤ちゃんはそれを意識していないと思います。
またテイクも、意識せずしてしまってることがたくさんあると思います。一番思うのは食べ物です。
ギブ&テイクは、意識しないところでもたくさんお互いにしあいながら、つながってるみたいに思います。
赤ちゃんのとき、ギバーになろうとか、そんなことまったく考えてなかったとおもいます。記憶はないけどです。小さいときも、思わなかっです。周りといっぱい遊んでいました。沢山笑って泣いて遊んで暮らしました(笑)・・やっぱりギバーになりたいとか、思ってなかったです。テイカーになりたいともです。だけど、お父さんは笑ったり、ちょっとたまに叱られたり・・していました。私もそのとき、ギバーやテイカーが、変わってたのかもしれないです。
１００％のギバーもテイカーもいないにとても考えてしまいます。そして自分で、ギバーはなれない、そうなろうとしてテイカーになってしまうにも、すごくエゴを出しているのかと思います。もりけんさんの絵が可愛いです(^o^)
「ひとりの中で、刻々変わっている」というとこがわからなくて…パーセンテージが変わるわけじゃないなら、なにが変わっているのか。
１分前には与える人で、２分後には奪う人になり、５分後にはまた与える人に変わっている、とかなのかなと思います。
二面性しか無いとはいっても、時間でどんどん変化しているなら、どっちかに固定されることなさそうで、変化していることに希望がもてると思いました。
希望がもてる、というのは、奪う人というと、そうなってるときはなにやら自分が悪い人みたいに思われて、でも、３分後には与える人で、１０分後にはまた奪っても、２０分後にはまた与える人というなら、そんな悪いわけでもないと思えるからです。
人は成長すれば与える人になるのでしょうか？というのに考えさせられました。歌詞に戻ってみると…星々は 自分以外の誰かがギバーで誰かがテイカーだって歌ってて…本人自身はギバーもテイカーもやろうともおもってないみたい。…そこに成長（とにかくなにかより良く）というのは持ち込まれてないかもとおもいました。８０はギブするから２０はテイクさせて、ギブアンドテイクはお互い様、一部提供だよ！というのはないみたいだなって思いました。比率は割合とはなんか違うかもとおもい…。ある意味とてもデジタルに変わる局面というか…なんかとても興味深く感じてます。そして…それぞれの星は他の星々をよくみているんだなとおもいます。ゴールデン・ルールの歌詞とても興味深いです
子供のころはギバーが多い・・というのを読んで、ここでいうギバーとテイカーは何を奪ったり与えたりしたときのこを言っているんだろうかと思いました。
子供は親にとって喜びを与えてくれる・・と思いました。奪っていくものなどない・・・でも、実際は子育てに疲れる親にとっては、子供は親の自由を奪っているのかもしれないです。
そうはいっても、自分が望んで産んだ子供です。時間が奪われようが、子供が成長していくことを見るだけで癒される・・と思いました。
自分が望んでギバーになろうと思っても、それは難しいんだと思います。そう思っただけでテイカーになるんだと思いました。
こういうギバー・テイカーの話を25年前に聞いたということにも驚きました。
１００％で、どちらか・・・というのも思ってもいないことだったので、それも驚きでした。
ひとりの人の中でギバーになったりテイカーになったりするのだなと思いました。意識していなくても刻々と変化しているのかもしれないと思いました。そのままの自分でいいのかもしれないと思いました。
歌詞かっこいいです。
五行を惑星にたとえて、生剋関係を、「ギバー」「テイカー」という単語にされたのですね。
ギバーとテイカーという言葉は、あるセミナーで使われていた言葉で、そこでは、人には与えるか奪うかの二面性しかないということをお話されたいたのだと思います。。
しかも、それが何割かずつ混在しているのではなく、その時々に応じて、100％与えるか、100％奪うか・・なのですね。すごい指摘です。また、ギバーになろうと意識すると、その途端にテイカーになってしまうというのも、するどいです。ギバーを意識した途端に、偽ギバーになってしまうのかもしれないと思いました。
人は２面性しかないというのになぜか（汗）が出ます。（汗）
与える人か奪う人か・・・それしかないのだと思いました。例えばAという人に対してはいつも与える１００％なのかなと考えました。それともAという人に時には与える人で、時には奪う人にもなるということなのかと思いました。しかし五行であることで奪う人もまわりまわって与える人なんだと思いました。
私は別に、ギバーになりたいとは思っていません。そう思ってしまうと、テイカーになるからです（笑）。
精神世界でも宗教でも大方の組織やグループでは奉仕は美徳とされ、与える人になりなさいと指導され、気がついたらその組織に財産も人生も搾り取られていたなんて、そのままそれを良しとして人生を終わっている人も未だ多い世の中であることを思います。私は、信仰心の強い母や家族との共有体験を通じて、また自分自身の生きたい自分の生（性）のエネルギーの希求を通して、もりけんさんの語られる言葉のほとばしりから、世間一般の教義の真理や常識とは違う、時空とは何かの根本的な道理を新たに認識させていただくことで、今までとは違う視点が芽生えていることが、大変有り難く貴重なことだと実感しています。
Bad news, everyone! Unfortunately, Matt Groening best series (you heard me) is going into that dark knight… again. Entertainment Weekly reports that Comedy Central has decided not to renew the show after the final set of 13 episodes starts airing in June CHEAP CLOTHING http://shopcheapclothing.com/cheap-clothing-c-319.html
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