映画「生まれ変わりの村」主題歌 変わらぬ日々こそ光が潜む 2014/07/16 7:45 AM すでに書いていた三行のサビに一行を加えて、次のような歌詞のまとまりにしました。 愛する気持ちに 理由(わけ)なんかない 君が君だから 君が愛しい 自分手放せば 今が見えてくる 変わらぬ日々こそ 光が潜む 最後のフレーズ、いいじゃないですか(笑) 人生が一回きりだと目標を持って突き進むような人生観ですが、輪廻が当たり前になるとそうではなくなります。 生まれ変わりの村ではいまだに洞窟生活です。 変わらぬ日々を、より大切にするようになるのです。 シェアしましょう ! Tweet « 映画「生まれ変わりの村」主題歌 音楽家は不自由な世界 映画「生まれ変わりの村」主題歌 メローな人生 » コメント まりん より: 2014/07/16 15:15 サビの3行だとリズムがつかなくて歌詞を1行加えて偶数行にしたことでリズムもつきやすくなったのだと思います。そのことで加わった4行めのフレーズに胸が熱くなりました。人生は一回きりではなくて、何度も何度も生まれ変わる情報に出会えたのは、もりけんさんのおかげであり、証言者さんのおかげです。そんな証言を知り、生まれ変わりを知っても、この歌詞のフレーズにジーンとくるのは、そんな日常の光には気づいてないからかもしれません。生まれ変わりの村の人たちは、洞窟生活のまま、変わらない日常に幸せを感じて生きてるのだと思います。生まれ変わりを体験して自然とそんな幸せな毎日を感じてるのかもしれません。もりけんさんと、生まれ変わりの村の方たちの日々から生まれた、生きたフレーズだと思いました。とても優しいです。変わらない日々が愛おしくなります。 和佳 より: 2014/07/16 17:05 最後のフレーズなんかいいです。 そして森田さんの書き込みを読みながら…「お帰り」と言われたみたいな気持ちになりました。…記憶をもってうまれかわって…あまりに文明が進んでたら…ついてけないしなんか孤独かもっておもいました。生まれかわりのある村は何時ふらりと戻っても……変わらぬ日々がある場所なんだなって思いました。 なんしぃ より: 2014/07/16 21:30 発展しようとか、進化しようとか、していないと感じました。よいものになろうともしていないと感じました。どんなときも自分でい続けている感じがしました。どんな自分も否定していない感じがしました。そして、自分のことは手放しているから、視点が外側に向かい、他人に対して優しい感じがしました。自分中心ではないと感じました 小町 より: 2014/07/16 23:27 思えば、自分を高めようも変わらぬ日々を変えようとしていると感じます。自分があるのを世間に知らせるが、高めようにもあると思います。さぴの歌詞は「生まれ変わりの村」の毎日のことだと思います。だからこど一瞬一瞬を大事にできると思います。ほんの少しの光を感じられる日々なんだと思います。これは私にふさわしいとか考えているのも用を足さないものだと思います。生きているのが続くからこそこの時は二度とない時だと思う、そのことを本当に感じると思います。 こはな より: 2014/07/17 00:33 また明日も、今の君と話しができたり、姿を見れるのは、無事に変わらぬ日々があるからなのだと思います。また明日です。
サビの3行だとリズムがつかなくて歌詞を1行加えて偶数行にしたことでリズムもつきやすくなったのだと思います。そのことで加わった4行めのフレーズに胸が熱くなりました。人生は一回きりではなくて、何度も何度も生まれ変わる情報に出会えたのは、もりけんさんのおかげであり、証言者さんのおかげです。そんな証言を知り、生まれ変わりを知っても、この歌詞のフレーズにジーンとくるのは、そんな日常の光には気づいてないからかもしれません。生まれ変わりの村の人たちは、洞窟生活のまま、変わらない日常に幸せを感じて生きてるのだと思います。生まれ変わりを体験して自然とそんな幸せな毎日を感じてるのかもしれません。もりけんさんと、生まれ変わりの村の方たちの日々から生まれた、生きたフレーズだと思いました。とても優しいです。変わらない日々が愛おしくなります。
最後のフレーズなんかいいです。
そして森田さんの書き込みを読みながら…「お帰り」と言われたみたいな気持ちになりました。…記憶をもってうまれかわって…あまりに文明が進んでたら…ついてけないしなんか孤独かもっておもいました。生まれかわりのある村は何時ふらりと戻っても……変わらぬ日々がある場所なんだなって思いました。
発展しようとか、進化しようとか、していないと感じました。よいものになろうともしていないと感じました。どんなときも自分でい続けている感じがしました。どんな自分も否定していない感じがしました。そして、自分のことは手放しているから、視点が外側に向かい、他人に対して優しい感じがしました。自分中心ではないと感じました
思えば、自分を高めようも変わらぬ日々を変えようとしていると感じます。自分があるのを世間に知らせるが、高めようにもあると思います。さぴの歌詞は「生まれ変わりの村」の毎日のことだと思います。だからこど一瞬一瞬を大事にできると思います。ほんの少しの光を感じられる日々なんだと思います。これは私にふさわしいとか考えているのも用を足さないものだと思います。生きているのが続くからこそこの時は二度とない時だと思う、そのことを本当に感じると思います。
また明日も、今の君と話しができたり、姿を見れるのは、無事に変わらぬ日々があるからなのだと思います。また明日です。