映画「和」 同じ人類ですら戦争をしてい.のに・・ 2014/02/01 7:18 AM 昨日は、「宇宙人とうまくやっていけると思いますか?」という質問に対して9割以上が「うまくやっていけないと思います」と答えたと報告しました。 その理由に 「地球に戦争が絶えないからです」 と言った人が多かったです。 同じ人類ですら戦争をしています。 日本だって平和憲法が改正されようとしています。 あなたはどう思いますか? シェアしましょう ! Tweet « 映画「和」 宇宙人とうまくやっていけない 映画「和」 9割を否定すれば、人間を否定する » コメント どせい より: 2014/02/01 09:41 何をもって「うまくやる」なのかは、議論があると思います。親しい間柄だって言い争いはあります。あいつ頭にくる・・ということは絶対にあると思います(爆)ですが、お互いに同じ空間にいて、何とか共存していければ・・・異論があっても、私は「うまくやっている」に含めて良いのではないかとも思います。 「うまくやっている」の反対語は、片方が絶滅することではないかと思います。そうすれば、一方の価値観だけに、統一できます。でも、それはヤバイような気もします。どちらか一方に収束してしまうからです。だから、議論はあっても、共存しているほうが生命的で、ずっと続いていけるのかもしれないです。もし、地球が一つの価値観になったら、それ以上発展はなくて、そこで終わってしまうような気もします。・・議論を戻すと、地球上に戦争は絶えないで続いていると思います。もしかしたら、これからも小さな紛争は、ずっと続いていくのかもしれないです。ですが、どちらか片一方に収束してしまうより、いいのではないかとも思います。 えり より: 2014/02/01 12:00 それはそうなんだけど、宇宙人を見て好奇心がわけばチラチラ見そうです。宇宙人も好奇心で会いに来てくれてるなら好奇心同士。宇宙人をつかまえて実験とかしなければいいなと思ってしまいました。うち戦争ばっかだけどとかの思いは浮かんでいないだろうなあと思いました。 まるこ より: 2014/02/01 16:46 地球人同士ですらしょっちゅう喧嘩しているのに・・という理由はとても説得力があると思いました。自分は周りの人とうまくやっているのかと考えたら、とてもうまくやっているとは言えないです。喧嘩もすれば、お互いの感情がこじれて話すこともできなくなったりするのは特に珍しいことではないと感じます。同じ人類ですら戦争しているのに、宇宙人とは必ず仲良くできるという理由を見つけることは難しいと感じます。 こはな より: 2014/02/01 17:06 私の家には猫がいます。よく見ると毛むくじゃらで、人間と全く姿形が違うのに、なぜか違和感を感じずに馴染んでいて、可愛いと思っています。一緒に生活していますがうまくやっていると思います。日本ではいまは戦争はないです。同じ地球の中に戦争をしている国があってもほとんどの人は私も含めて、日本で普通に生活していると思います。色んな生き物もいますがなじんていてうまくやっていると思います。 まりん より: 2014/02/01 18:23 考えれば考えるほど、過去の経験や情報をもとに判断してしまうけれど、未知の存在だし、未知の出会いを前にしてどんな予測も吹っ飛ぶかもしれないなって思います。地球だって戦争がたえないけれど、それを理由に宇宙人ともうまくやれないというのも、違うんじゃないかと思います。そんな出会いを仕組んだのも神だとしたら、尻込みしてる場合じゃないなって思います。 小町 より: 2014/02/01 19:44 宇宙人と仲良く出来たらいいなと思います。でも、自分たちの地球は全部が平和とは言い難いのが現状です。それなのに宇宙人を普通に扱えるかも問題になると思います。全く知らないものを持っていると思います。戦争は人類が自分の身内同士でいがみ合っているようなものだと思います。他の星の人からしたら、野蛮人と映るのも怖いと思います。でも自分を棚上げしていいのなら、宇宙人と話すことが出来たら、楽しいのではと思います。地球との違いなんかを知りたいし、宇宙人のことも知りたいです。最初から尻込みしているのは余計に仲良く出来ないことになってきそうです。 桃有 より: 2014/02/01 20:26 地球上では自分と同じ人は一人もいないのだと思いました。一人一人文化や考え方など違っていてもうまくいく場合もあるけど、うまくいかないときもあると思いました。夫婦でも考え方の違いとか言って離婚したりする人もいれば、考え方の違いがあってお互いを刺激し合えてラブラブに暮らす夫婦もいるなと思いました。でも自分の言い分を主張しておしつけたり譲らなかったりすると争いが起こってしまうかなと思いました。自分は戦争を経験したことがないので、争いと言って考え付くのは自分の生活のすごく基本的なことなので、こんなことを基準に考えてもいいものかと思いますが、相手が宇宙人でも外人でも、この世界に自分と同じ人はいないので、うまくいく場合もうまくいかない場合もあるのかもしれないと思いました。自分の身近なことを考えると、あまり自己主張してくる人にはある程度聞いているけど、あまりうるさいと反撃に出てたりするなと思いました。こういう考え方を広い世界に広げると、戦争を起こしてしまうのかもしれないと思いました。こうやって考えていくと日頃自分がどういうふうに問題を対処するかがバレバレだなと思いました。すごく大きな問題も、とても身近な自分の問題にもつながるのだなと思いました。 なんしぃ より: 2014/02/01 23:45 この問いはつきつめていったら、私という意識の存在に対する問いになるように感じました。それはこの世やこの世界やあの世すべての存在が存在していることと、私が意識が存在していることの問いになっていくように感じました。根源的な問いを感じました。自分の意識ではどうすることもできないところに私が存在していて、最大の問いに最終的には、私を存在させている根源への問いになる感じがしました。その問いはすべてに普遍的問いであると感じ、戦争の原因を問うことは、私という意識の存在の実在の問題であるように感じました
何をもって「うまくやる」なのかは、議論があると思います。親しい間柄だって言い争いはあります。あいつ頭にくる・・ということは絶対にあると思います(爆)ですが、お互いに同じ空間にいて、何とか共存していければ・・・異論があっても、私は「うまくやっている」に含めて良いのではないかとも思います。
「うまくやっている」の反対語は、片方が絶滅することではないかと思います。そうすれば、一方の価値観だけに、統一できます。でも、それはヤバイような気もします。どちらか一方に収束してしまうからです。だから、議論はあっても、共存しているほうが生命的で、ずっと続いていけるのかもしれないです。もし、地球が一つの価値観になったら、それ以上発展はなくて、そこで終わってしまうような気もします。・・議論を戻すと、地球上に戦争は絶えないで続いていると思います。もしかしたら、これからも小さな紛争は、ずっと続いていくのかもしれないです。ですが、どちらか片一方に収束してしまうより、いいのではないかとも思います。
それはそうなんだけど、宇宙人を見て好奇心がわけばチラチラ見そうです。宇宙人も好奇心で会いに来てくれてるなら好奇心同士。宇宙人をつかまえて実験とかしなければいいなと思ってしまいました。うち戦争ばっかだけどとかの思いは浮かんでいないだろうなあと思いました。
地球人同士ですらしょっちゅう喧嘩しているのに・・という理由はとても説得力があると思いました。自分は周りの人とうまくやっているのかと考えたら、とてもうまくやっているとは言えないです。喧嘩もすれば、お互いの感情がこじれて話すこともできなくなったりするのは特に珍しいことではないと感じます。同じ人類ですら戦争しているのに、宇宙人とは必ず仲良くできるという理由を見つけることは難しいと感じます。
私の家には猫がいます。よく見ると毛むくじゃらで、人間と全く姿形が違うのに、なぜか違和感を感じずに馴染んでいて、可愛いと思っています。一緒に生活していますがうまくやっていると思います。日本ではいまは戦争はないです。同じ地球の中に戦争をしている国があってもほとんどの人は私も含めて、日本で普通に生活していると思います。色んな生き物もいますがなじんていてうまくやっていると思います。
考えれば考えるほど、過去の経験や情報をもとに判断してしまうけれど、未知の存在だし、未知の出会いを前にしてどんな予測も吹っ飛ぶかもしれないなって思います。地球だって戦争がたえないけれど、それを理由に宇宙人ともうまくやれないというのも、違うんじゃないかと思います。そんな出会いを仕組んだのも神だとしたら、尻込みしてる場合じゃないなって思います。
宇宙人と仲良く出来たらいいなと思います。でも、自分たちの地球は全部が平和とは言い難いのが現状です。それなのに宇宙人を普通に扱えるかも問題になると思います。全く知らないものを持っていると思います。戦争は人類が自分の身内同士でいがみ合っているようなものだと思います。他の星の人からしたら、野蛮人と映るのも怖いと思います。でも自分を棚上げしていいのなら、宇宙人と話すことが出来たら、楽しいのではと思います。地球との違いなんかを知りたいし、宇宙人のことも知りたいです。最初から尻込みしているのは余計に仲良く出来ないことになってきそうです。
地球上では自分と同じ人は一人もいないのだと思いました。一人一人文化や考え方など違っていてもうまくいく場合もあるけど、うまくいかないときもあると思いました。夫婦でも考え方の違いとか言って離婚したりする人もいれば、考え方の違いがあってお互いを刺激し合えてラブラブに暮らす夫婦もいるなと思いました。でも自分の言い分を主張しておしつけたり譲らなかったりすると争いが起こってしまうかなと思いました。自分は戦争を経験したことがないので、争いと言って考え付くのは自分の生活のすごく基本的なことなので、こんなことを基準に考えてもいいものかと思いますが、相手が宇宙人でも外人でも、この世界に自分と同じ人はいないので、うまくいく場合もうまくいかない場合もあるのかもしれないと思いました。自分の身近なことを考えると、あまり自己主張してくる人にはある程度聞いているけど、あまりうるさいと反撃に出てたりするなと思いました。こういう考え方を広い世界に広げると、戦争を起こしてしまうのかもしれないと思いました。こうやって考えていくと日頃自分がどういうふうに問題を対処するかがバレバレだなと思いました。すごく大きな問題も、とても身近な自分の問題にもつながるのだなと思いました。
この問いはつきつめていったら、私という意識の存在に対する問いになるように感じました。それはこの世やこの世界やあの世すべての存在が存在していることと、私が意識が存在していることの問いになっていくように感じました。根源的な問いを感じました。自分の意識ではどうすることもできないところに私が存在していて、最大の問いに最終的には、私を存在させている根源への問いになる感じがしました。その問いはすべてに普遍的問いであると感じ、戦争の原因を問うことは、私という意識の存在の実在の問題であるように感じました