昨日は、仙人男女陰陽循環功が蘇生能力を引き出したと書きました。
きょうは主題歌の三番です。
ここに表現さているからです。
光るうぶ毛が 耳元ちらり まどろみの時
うしろから 強く抱いて 口づける僕
運命信じ 時に任せて 手放しの君
明日は明日 この瞬間を 明け渡すんだ
在るがままの 君と宇宙 つながり始めて 感じあってく
いのちを自分に 溜めないで 解き放てば流れ込む
あぁ~ぁぁぁ
愛する気持ちに 理由(わけ)なんかない
在るがままなら 扉は開く
自分手放せば 愛があふれ出す
愛しい僕から 愛しい世界へ
宇宙を僕に変えれば、エッチな歌です(笑)。
「あぁ~ぁぁぁ」・・はセクシーに歌ってもらいたいと思います。
でも相手は宇宙なので少々違います。
最後に「愛しい僕から 愛しい世界へ」というのも繋がる相手は「僕」だけではありません。
宇宙や世界とエッチっぽく繋がる歌なのです。
仙人男女陰陽循環功が表現されていると思っています。
歌詞にとってもドキドキします。「自分手放せば愛が溢れてくる」も「運命信じ時に任せて手放しの君」愛は握りしめていないんだと思います。愛が開放されて世界中から宇宙から溢れている感じがしてきます。抱きしめる僕がきゅんとします。エッチなのにエッチだけじゃない開放感を感じます。この歌詞、大好きです。愛しい僕から来ているのが素敵です。
昨日の仙人男女陰陽循環功から生まれた主題歌は3番の歌詞すべてに現れてるんだと思いました。エッチっぽくつながるのは「愛しい僕」だけでなく「宇宙や世界」、こんなふうに宇宙や世界を感じたことなかったです。君と宇宙とのつながり、君と僕とのつながりが、どちらも同じというのが仙人修行から体感したことなのかもしれないと思いました。仙女のたまごの彼女ともりけんさんが半紙一枚を挟んでの瞑想にものすごく感じあってるエネルギーが枯れた花を生き返らせてるように、男女ふたりの間に循環してるエネルギーはお花にも世界にもすごい影響を与え合ってるのかもしれないと思いました。そんな仙人男女陰陽循環功の修行も、そこから生まれた歌詞もとても受け身を感じました。宇宙や世界や君なしに、僕だけでは感じることもつながることもエネルギーがあふれてくることもないからです。愛する気持ちも、相手を感じて周りを感じて、受け身だからこそあふれてくるのかもしれないと思いました。
生まれ変わりのむらの歌は…仙人男女陰陽循環功が表現されていて、宇宙や世界とエッチっぽく繋がる歌なんだなと思いました。生まれ変わりと蘇生は別のことのはなくて、同じ宇宙でおきてることで、生まれ変わりの村をテーマにしながら、同時に色んな現象と繋がりを持った歌なのだなと思いました。
繋がる相手が僕だけではなく、宇宙や世界というところが素晴らしいと感じました。宇宙や世界とエッチっぽくつながるという歌は、人類史初だと思いました。今までにない歌詞だと感じました。最先端の歌詞を共有させていただいていると感じました
在るがままは、運命を感じました。この歌詞 は、仙人修行の男女陰陽循環功を表現されたもの・・だけど、もしかすると、気づいていない今の自分が描かれているのかもしれないと思いました。