映画「和」 連鎖反応 2014/01/19 7:17 AM またこの図を使います。 空気中を電波が飛んでいるときも、この図のイメージなのです。 つまりプレゼント交換で成り立っていそうなのです。 言葉を変えれば、連鎖反応で伝わっている。 スピリチュアル系の人は波動という単語をよく使いますが、電波も波動なので同じです。 自分だけが主人公ではなく、連鎖反応をつないでいく存在が沢山いる感じです。 シェアしましょう ! Tweet « 映画「和」 エゴが戦争の原因? 映画「和」 知っているつもり » コメント どせい より: 2014/01/19 08:55 電波がなぜ飛ぶのか、まだ科学的には立証されていないかと思いますが、もりけんさんの中では、この図のようなイメージを持っているのですね・・。この図を見ると、電波は、空気中を移動していないです。連鎖反応で、隣の人から、隣の人に・・プレゼントが交換されているだけだと思います。伝える存在(物質)が、本当に無数にいます。誰が「主人公」という考え方はなくて、単に周りと連鎖反応で動きあっているだけだと思います。しかも、反応の介在となっているのは、プレゼント交換だと思います。 なんしぃ より: 2014/01/19 12:12 実際に五円で買ったご縁があった使えなくなったテレビを分解して、中を見てみたところそのようになっているところを発見したのだと感じました。推察から行動に移されて実際に調査から得られたデータを感じました 小町 より: 2014/01/19 15:40 電波も波動で伝わってくると思います。情報がこんな風な図で手渡しされているけど見えないんだと思います。スピ系はよくわからないけど波動を頻繁に使っていると思います。自分だけが主人公では成り立たないものだけど、連鎖している全体かもしれないと思います。自分の反応も連鎖反応の一部だと思ってきます。 こはな より: 2014/01/19 16:00 なんしぃさんへ 五十円だと思います(笑) スピリチュアル系に波動という言葉は出てきました。でも、波動って何?と聞いたことはありません。電波も同じ波動で、波動の性質は連鎖反応なのだと思います。見えないけれど、連鎖反応をつないでいく沢山の存在の働きがあるから通信が出来て、見えないけれどこの性質が活用されて、解明されたわけではないけれど仕組みの仮説が立てられているのだと思いました。 なんしぃ より: 2014/01/19 21:37 こはなさんへ、50円でした、すみませんでした。もう見れなくなったテレビが売られていて、そのテレビの中を見て、実際にデータを得たところがすごいと感じました。行動に移したところがすごいと感じました。こはなさんいつもありがとうございます。 まりん より: 2014/01/19 17:50 波動という言葉はよく聞くし、使うけれど、このプレゼント交換のような具体的なイメージをもったことなかったです。波動って何かもわかってないです。でも、知ってるつもりになってたんだと思います。アンテナを何度も屋根に登って観察したり、テレビを分解できたときに、この図のように情報が伝わることを発見したり、さらに空気中もこの図と同じようにプレゼント交換をして、連鎖反応で伝わるという仮説をもったりするのは、知らないとわかってるからなのだと思います。全く知らないのに、知ってるつもりの私は問いすらなかったです。波動も都合よく解釈して使ってただけです。この図からは、そんな勝手な解釈をする存在は一つもなくて、連鎖反応しながら伝わっていってます。 まるこ より: 2014/01/19 23:35 テレビの中と同様、電波が情報を運ぶ方法も一地点から一地点への直接的なやり取りではなくて、空中で何点もが繋ぎ合わさった状態でプレゼント交換するような形で行われるのだと思います。この形だと主人公を特定することができないです。そして、一人がプレゼント交換を止めたら全体の機能が止まってしまいます。波動という言葉は良く聞きますが、それが一体どういうものなのか知らずに分かったつもりになっていました。 みっく より: 2014/01/20 12:53 電波はこんな風にプレゼント交換をし続けて伝わっていくと考えられるんだと思います。たった一つの存在ががんばって突き進むのではないんだと思いました。でもたったひとつでもプレゼントをあげるのをやめたり、もらうのをやめたら、先まで伝わらないんだと思いました。それぞれが目の前の相手にプレゼントを渡し、それをもらう・・その繰り返しなんだと思います。主人公はいなくて、そしてたくさんの伝える存在が必要なんだと思いました。
電波がなぜ飛ぶのか、まだ科学的には立証されていないかと思いますが、もりけんさんの中では、この図のようなイメージを持っているのですね・・。この図を見ると、電波は、空気中を移動していないです。連鎖反応で、隣の人から、隣の人に・・プレゼントが交換されているだけだと思います。伝える存在(物質)が、本当に無数にいます。誰が「主人公」という考え方はなくて、単に周りと連鎖反応で動きあっているだけだと思います。しかも、反応の介在となっているのは、プレゼント交換だと思います。
実際に五円で買ったご縁があった使えなくなったテレビを分解して、中を見てみたところそのようになっているところを発見したのだと感じました。推察から行動に移されて実際に調査から得られたデータを感じました
電波も波動で伝わってくると思います。情報がこんな風な図で手渡しされているけど見えないんだと思います。スピ系はよくわからないけど波動を頻繁に使っていると思います。自分だけが主人公では成り立たないものだけど、連鎖している全体かもしれないと思います。自分の反応も連鎖反応の一部だと思ってきます。
なんしぃさんへ
五十円だと思います(笑)
スピリチュアル系に波動という言葉は出てきました。でも、波動って何?と聞いたことはありません。電波も同じ波動で、波動の性質は連鎖反応なのだと思います。見えないけれど、連鎖反応をつないでいく沢山の存在の働きがあるから通信が出来て、見えないけれどこの性質が活用されて、解明されたわけではないけれど仕組みの仮説が立てられているのだと思いました。
こはなさんへ、50円でした、すみませんでした。もう見れなくなったテレビが売られていて、そのテレビの中を見て、実際にデータを得たところがすごいと感じました。行動に移したところがすごいと感じました。こはなさんいつもありがとうございます。
波動という言葉はよく聞くし、使うけれど、このプレゼント交換のような具体的なイメージをもったことなかったです。波動って何かもわかってないです。でも、知ってるつもりになってたんだと思います。アンテナを何度も屋根に登って観察したり、テレビを分解できたときに、この図のように情報が伝わることを発見したり、さらに空気中もこの図と同じようにプレゼント交換をして、連鎖反応で伝わるという仮説をもったりするのは、知らないとわかってるからなのだと思います。全く知らないのに、知ってるつもりの私は問いすらなかったです。波動も都合よく解釈して使ってただけです。この図からは、そんな勝手な解釈をする存在は一つもなくて、連鎖反応しながら伝わっていってます。
テレビの中と同様、電波が情報を運ぶ方法も一地点から一地点への直接的なやり取りではなくて、空中で何点もが繋ぎ合わさった状態でプレゼント交換するような形で行われるのだと思います。この形だと主人公を特定することができないです。そして、一人がプレゼント交換を止めたら全体の機能が止まってしまいます。波動という言葉は良く聞きますが、それが一体どういうものなのか知らずに分かったつもりになっていました。
電波はこんな風にプレゼント交換をし続けて伝わっていくと考えられるんだと思います。たった一つの存在ががんばって突き進むのではないんだと思いました。でもたったひとつでもプレゼントをあげるのをやめたり、もらうのをやめたら、先まで伝わらないんだと思いました。それぞれが目の前の相手にプレゼントを渡し、それをもらう・・その繰り返しなんだと思います。主人公はいなくて、そしてたくさんの伝える存在が必要なんだと思いました。