不思議研究所を作ろうと思ったのは37歳の頃です。
まず最初にやろうと思ったのはノンフィクションの文章の書き方を勉強することです。
私の最近の書き込みで「愛は表現」であり「愛は技術」というのがありました。
それに相当します。
不思議なことを取材したなら本に書きたいと思いますし、そうなら表現する技術を学ばなければならないと思ったのです。
それで渋谷の東急プラザにあるカルチャーセンターに行きました。
するとノンフィクションを書くための教室は無くて、小説の書き方教室ならあると言われ、仕方がないのでそこに入りました。
そのとき書いたのが『神のなせる技なり』です。
20年の歳月が流れ、小説家でもあり出版社の編集長だった山川健一さんが「森田さん、その小説を出版しましょう」と言ってくれました。
これが原作となり、映画ワンネスが制作されつつあります。
そしてきょう、オフィシャル・ウエブサイトがオープンしました。
http://www.oneness-movie.jp/
ワンネスオフィシャル・ウェブサイトのオープン、おめでとうございます☆うれしいです。さっそく見に行きました(*^_^*)トップ画面の入れ替わる写真、どちらもとても素敵で、じーと見てしまいます。作品情報もドキドキしながら拝見してます。最初の監督の紹介がカッコイイです。
もりけんさんは不思議研究を始めるにあたって、表現方法を学ばれたときに書かれた小説が、20年の時を経て、書籍化、そして映画化された・・ということに、とても感動します。HPがとても生き生きしてて素敵です。拝見できてうれしいです。公開おめでとうございます!
オフィシャル・ウェブサイトのオープンおめでとうございます!ノンフィクションの文章の書き方を学ばれようと行かれた先で仕方なく書かれた小説(フィクション)が長い年月を経て映画となったというお話にご縁の不思議を感じます。山川健一さんとの出会いも本当にすごいご縁だと思います。森田さんのこれまでの時空調査のこと、そして映画の見せ場や魅力がとてもいきいきとした文章で書かれていて、とても素晴らしいHPだと思いました。
映画ワンネスの発端は不思議研究所での調査を文章で表現するためだと知り、ますますカッコいいと思いました。文章の技術を学ぶ先は小説の書き方教室であり、そこで生まれた小説なのだと思います。不思議研究所が始まる前、始まりでもあり・・その時に書かれた小説が本になり、映画化され、まさに制作されている今・・ウェブサイトオープン、おめでとうございます。
ワンネスオフィシャルウエブサイトのオープン、おめでとうございます☆めちゃめちゃ嬉しいです!!何度も見てます。とってもステキです。もりけんさんの紹介はめっちゃしびれます。とってもカッコイイです☆もりけんさんの問いと調査と仮説と視点から生まれたワンネス。。。これ以上の映画は他にないです!37歳からの展開もすごいです。どれもが愛は技術、愛は表現そのものだって思います。ものすごくエネルギーがつたわってきます。本当におめでとうございます。
いろんなご縁があったのだと思いました。長い20年の年月を経て小説が世に出てそして映画になったのだと思いました。森田監督は人と人とのご縁をとても大切にして生きているのだと感動しました。出会った人はすべて運命で繋がっているような感じがしました。森田監督の映画が見れることがほんとうに嬉しいです。オフィシャルウェブサイトもワンネスにご縁がある人と人をつなぐのだと感じます。裾野の広いたくさんの人に開かれた森田監督ワンネスオフィシャルウエブサイトに乾杯!
オフィシャル・ウェブサイトの開設おめでとうございます。
上智での「愛」から不思議研究所の設立に関係して
愛の表現や愛の技術に相当する文章の勉強を始められた中で
思いがけなく「神のなせる技なり」の小説を書かれて
それが原作の映画ワンネスが制作されているのだと思います。
文書での表現もすごいと思いますが
映画での表現は絶大だと思いました。
モリケンさん原作、監督・脚本、主題歌の作詞と
モリケンワールド盛りだくさんの
映画ワンネスのオフィシャルサイトの開設すごく嬉しいです。