映画「和」 次元上昇がカギ

2013/06/22 8:45 AM

 
 ではどうすれば光速が限界値を超えることができるのでしょうか?
 高次元を使うというのが私の仮説です。
 次元がひとつ上昇するだけで、光は限界値を超えると思います。
 これは私の個人的な仮説ですが、同じコトを言っている科学者もいます。
 スピリチュアルな人たちは次元上昇を魂のレベルで捉える人が多いですが、物理的な世界でも大変なことが起きるのです。
 宇宙に存在する知的生命体がほぼリアルタイムに通信できる世界に突入するからです。
 チャネラーとかの特別な能力を持った人たちを必要としないで、凡人が自分の携帯で通信できるようになるのです。


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コメント

  1. まるこ より:

    「天気晴朗ナレドモ波高シ」を思い出しました。三次元での光速の限界値がバルチック艦隊だとすると次元上昇は日本海軍が使った無線電信のようです。あの日本海海戦があったのは約100年前です。以前のブログに「当時、火花放電による打電でした。」と書かれています。100年後の今は携帯で誰でも指一本で世界中に電波を飛ばせます。もし東郷大将が生きていたら、心臓が止まるくらいびっくりされると思います(笑)今から100年後に、アンドロメダ大星雲の宇宙人と携帯で交信していたとしても何らおかしくないと思いました。

  2. みっく より:

    次元が上昇することで、光速を超えれるかもしれないのだと思います。光速を超えることができる場は、今までできなかったことができる可能性があるんだと思います。
    凡人でも携帯で宇宙人と通信ってすごいし、面白そうです。
    高次元を使うことで、自分が変わるのでなく、周囲が変わり、それにより、自分はそのままでも、今までと違うことが可能になるみたいに思います。

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