「神との対話」の続きです。
神は言います。
「審判はないと言うよりも、決算は無い。『よろしい』とか『だめだ』と言う者は誰もいない」
これはすごい!!
どんな宗教でも天国と地獄に分けるのは神様でした。
神様が見ていると思うから、人知れず善行もするのでした(笑)。
「神との対話」の続きです。
神は言います。
「審判はないと言うよりも、決算は無い。『よろしい』とか『だめだ』と言う者は誰もいない」
これはすごい!!
どんな宗教でも天国と地獄に分けるのは神様でした。
神様が見ていると思うから、人知れず善行もするのでした(笑)。
なにかとても純粋を感じました。神がそのシステムを作ったならば、神もとても純粋で、ふところもでかいと感じました。自分のことよりも、周りを感じて、とても広い視野と、すべてを平等にしていると感じました
どんな宗教もそうです。天国とか地獄とか、善い悪いの判定をするのが神で、だから宗教が生まれたのかもしれないと思います。ここに出てくる神は、そんな宗教の神をバッサリ斬ってます。。。すごい一言です。
決算が無いって、すごいです。そもそも良いも悪いも決められることは全く無いってことなんだと思います。決められないんだから反省も成長もしようがないです(笑)決め手がなければ宗教は成立しないです。