これは僕が自分の天体望遠鏡で撮った月です。
ふたりはクレーターの陰に隠れてレズごっこを始めます。
しばらくするとカリストは言います。
「あ・・、いつもの愛具と違うような・・」
「これは地球から持ってきた新型さ」
「アルテミス様が使ってくれるのは音がしましたが、あなたのは無音」
「いいのよ、私に身を任せなさい」
「あああ、すごい」
「そうよ、ホンモノの愛具なの・・」
「はい・・ホンモノ素敵♪、、あっあっあっ」
「ふふふ」
「あああああっ・・あああああああぁぁぁ」
「うっ!」
(爆)
バレずに最後までイッたゼウスはやはりホンモノです(何が?(笑))
古代ギリシャ人たちの見てる月の世界。。。めちゃくちゃ色っぽいです。女の園で繰り広げられるゼウスとカリストの熱い密会。。。月を見上げるたびにそんなゼウスとカリストにからだがほてってきそうです（笑）月の写真はとてもきれいで何事もなかったように見えるけれど、実はその陰では（笑）バレずに最後までイッたゼウス、それ以上に感じてるカリスト。。。ゼウスはやはりホンモノ。。。はい（笑）
月の写真でクレーターが写っているので、こんなに楽しくてロマンチックなのはないです。見ているとウシシになって、そら耳が聞こえてきそう～♪です(笑)
セックスを知ったとき、誰もが嫌悪感とか否定的観念を持ってしまうような気がします。心だけで愛し合うことができなくて、意識ではどうすることもできない、特に男性はうっとしなくてはいけない、それを悪ととらえて、性を悪いものととらえていたら、自分をすべて肯定することなど不可能であると感じました。ゼウスは、そのような性欲を否定していなくて、相手に愛を与えていると感じました。ゼウスは進んで肯定したわけでも、人に自分を肯定せよと無理強いはしていないと感じました。自分を諦めた姿を見せた、ただそれだけだと感じ、ゼウスは自分に焦点が向いていない、すべておまかせを感じました
超ウケマシタ（笑）ビアン美人に変身しながらも、ここ一番ではホンモノを出してくるゼウスはさすがです（笑）ゼウスがとことん快に生きているから、カリストも新感覚のレズごっこを味わえたと思います。ギリシャ神話の神様を見習っていたら自ずと生命が新鮮に保たれるような気がします。