映画「和」 企画書その4(続き) 2013/07/01 7:39 AM 世界はずっと、直接的な利己的欲求でやってきたと思います。今こそ、日本人の美徳である「和」の精神を世界に発信すべきだと思います。 しかし”和をもって貴しと為”せば、自分は損をしてしまうと思う欧米人もいるかも知れません。そうではないことを我々日本人が語れば良いです。 一国が勝つのではなく、地球全体が勝つ方向に動き出すかも知れません。ドキュメンタリー映画「和」が、その布石になれば幸いです。 シェアしましょう ! Tweet « 映画「和」 企画書その3(続き) 映画「和」 企画書その5(続き) » コメント まるこ より: 2013/07/01 11:14 「私」は死なないという生まれ変わりの情報がもりけんさんを通じて「生まれ変わりの村」から日本に伝わりました。時空はこの情報伝播のタイミングを予めプログラミングしていたのだと思います。まさに機が熟して伝わったのが「スープ」の情報なのだと思います。そして次に来るのが「和」なのだと思いました。「和」が日本から世界に伝播する機が熟そうとしているのだと思います。「和」の情報は私たち一人一人の普通の日本人にプログラミングされていて、時空はそれを使って全体を大きく変化させようとしているのかもしれないと思いました。 みっく より: 2013/07/01 14:34 「和」の精神はほんとにスゴイと改めて思います。国と国で争いばかりしている世界を一つにすることができるかもしれないのだと思います。誰も損しない、全体が勝つ・・とても素晴らしいと思います。日本で作られる「和」がそれを広める布石になればいいと思われてるのだと思います。
「私」は死なないという生まれ変わりの情報がもりけんさんを通じて「生まれ変わりの村」から日本に伝わりました。時空はこの情報伝播のタイミングを予めプログラミングしていたのだと思います。まさに機が熟して伝わったのが「スープ」の情報なのだと思います。そして次に来るのが「和」なのだと思いました。「和」が日本から世界に伝播する機が熟そうとしているのだと思います。「和」の情報は私たち一人一人の普通の日本人にプログラミングされていて、時空はそれを使って全体を大きく変化させようとしているのかもしれないと思いました。
「和」の精神はほんとにスゴイと改めて思います。国と国で争いばかりしている世界を一つにすることができるかもしれないのだと思います。誰も損しない、全体が勝つ・・とても素晴らしいと思います。日本で作られる「和」がそれを広める布石になればいいと思われてるのだと思います。