この女子は速水ゆかこさんと言います。
映画「スープ」の最後に天使の羽根をつけて出演しています。
映画「ワンネス」でもやはり天使の羽根を付けて出演しています。
いまごろなぜ私と会ったかというと、ワンネスのサブカルチャーを担当することになったからです。
サブカルチャーは、オタク文化のことです。
昔はオタクといえば、マイナーでした。
ところが今は、メインカルチャーを追い越す勢いです。
昨日は、妖精はデジタルだと書きました。
ワンネスのサブカルチャーもデジタルなのです。
速水ゆかこさんはフェイスブックもやっています。
https://www.facebook.com/yukako.hayami.5?ref=ts&fref=ts
オタク文化はいつのまにかサブカルチャーと呼ばれるようになっていたのだと思いました。昔はオタクというと、どちらかというとマイナスイメージが強かったんじゃないかと思います。でも今はマニアな人たちのほうが人生を楽しんでいきいきとしているというイメージがあって、昔のマイナスがプラスに転換されているように思います。速水さんが担当される映画「ワンネス」のサブカルチャーもデジタルな世界を描かれるのだと思いました。どんな作品になるのかとても楽しみです。
もりけんさんとのツーショットもとても素敵で、お似合いだと思います。
速水さんは、「スープ」で羽をつけて登場してくれた天使さんで、「ワンネス」でも同じように天使の羽をつけて登場してくれたのだと思います。今度は、ワンネスのサブカルチャーを担当することになったのですね。すてきな縁だなと思います(笑)彼女は、サブカルチャーに詳しくて、オタク文化とは言っても、今は、メインを追いこすような勢いなのだと思います。
お二人のツーショットが素敵です。速水さん、とてもかわいい方です。もりけんさんが半袖にスカーフで、サブカルのお話をするのになんだかぴったりな感じがします。速水さんはスープでもワンネスでも天使として登場されているのだと思います。速水さんは、ワンネスのサブカルチャーを担当されるのだと思います。オタク文化の要素も含むワンネスなのだと思います。