りさちゃんの家に遊びに行きました。
りさちゃんの生き方と、妖精の実態についてインタビューするのが目的です。
その前に、りさちゃんはランチを作ってくれていました。
僕がキャベツとうどんが好きなのを知っていたので、キャベツうどんを用意しておいてくれました。
あまりに美味しかったので、りさちゃんの食べ残しまで食べてしまいました。
美味しかった理由のひとつは、キャベツを手でちぎっていたことです。僕は今まで包丁で切っていました。けれど手でちぎれば、手のパワーも入ると思います。
さて、りさちゃんに2時間ほどかけて、色々聞きました。
その結果、僕の仮説が浮上しました。
それは・・
妖精はデジタルの世界に存在しているのです。
デジタルだからこそ、一般の人には見えないのです。
普通の目はアナログにしか対応できないからです。
妖精がデジタルだというのは、今までの妖精観と180度ずれるかも知れません。
でも、この三次元の自然界はすべてアナログです。
物理の方程式はすべてアナログです。
だから妖精の世界が物理の法則で捉えられないのです。
自然界もアナログで今まで発見された物理の方程式も全てアナログなのだとしたら、私たちはデジタルな世界のことを何も知らずに分かったような気になっているのだと思いました。もし私たちの目がデジタル対応になれば、人間の世界観は180度転換されるのかもしれないと思いました。私たちにはまだ何も見えていないのだと感じました。りさちゃんに降り注ぐ天使の羽も、今の私たちの目では捉えることができないデジタルな世界からこのアナログ世界へと移動してきたものなのかもしれないと思いました。
りさちゃんのお家に遊びに行かれたのですね。キャベツとうどんが好きなもりけんさんのために、手作りで作ってくれたりさちゃんは、とっても心が優しいです。うどんは、とても美味しくて、りさちゃんの食べ残しまで食べてしまったほどであったのだと思います(笑)
りさちゃんの証言を聞かれて、もりけんさんに仮説が浮かばれて、それは「妖精はデジタルの世界に存在している」だっのですね。すごい、仮説です。妖精がデジタルだとすると、この世から直接観測することができなくて、それは、この世の人の目は、アナログだからなのだと思います。
りさちゃん、とてもかわいいです。おうちではりさちゃんがもりけんさんの好きなもので手作りのお料理をごちそうしてくれたと思います。とっても素敵なテーブルとイスにセットされたきゃべつうどんがおいしそうです。りさちゃんの残した分ももりけんさんは食べてくれて、りさちゃんはすごくうれしかったと思います。美味しかったのは、キャベツを手でちぎったことで、りさちゃんのパワーも入ってたからなんだと思います。
りさちゃんからは妖精の話をたくさん聞かれたと思います。そこで生まれた仮説がすごいです。妖精とデジタルを結びついけて考えたことなかったです。りさちゃんのお話からそういう仮説が出たのがすごいと思います。これまでにない妖精の話だったと思います。