映画「ワンネス」「和」 単独の直観は運命を変えることはできないと思います

2014/05/08 8:14 AM

  
 直観が大事だとか言いますが、単独の直観は運命の範囲内だと思います。
 なぜなら双方向ではないからです。
 直感が五感を伴うものなら、外側との関係性ができるので、おそらく運命を変えることができると思います。


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コメント

  1. 和佳 より:

    直感のみの場合 双方向の関係性はできないので運命の範囲内なんだなと思いました。外側との関係性で起きた場合は双方向の関係性を持ってて…運命を変えることができるんだなと思いました

  2. こはな より:

    プレミアム上映会で映画「和」を見ました。流星君がサインを感じた時、自分の身の回りにあるものを見て サインを感じていたことを思い出しました。「サインを感じたんだ・・」この時って五感を通じての直観じゃないかと思います。

  3. 小町 より:

    直感も単独なら運命の中だというのが、すごいです。超能力者も天才も運命通りなんだと思います。自分の直感を信じるはよく言われるけれど、五感に結びつく直感は無かった気がします。直感も非常に意識的な部分が多いんだと思います。五感を伴うことで直感が他と結びつくと回路が繋がるような感じにもなるんだと思います

  4. まるこ より:

    一般的に直観は論理的な思考を超えた、レールを外れた情報のように受け取られていると思います。しかし、外側に触れていない、双方向ではないという理由で、やはり運命どおりの情報と言えるのだと思います。分離してはじめて外応がキャッチできるのと同じ理由で、外側との関係性がない伝達情報は運命どおりの情報と言えるのだと思いました。これまた思ってもみなかった視点で、とてもすごい指摘だと思います。

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