お客さんが集まり始めました。
突然私を呼ぶ声がしました。
「森田さん? もしかして森田健さんではないですか?」
聞けば私の本の愛読者であり、不思議友の会の会員でした(笑)。
写真の真ん中で、こちらを見ている女性がその人です。
S教授は僕に言いました。
「森田君、すごいじゃないか。こんな狭い地域でも君を知っている人がいるんだ」
「いえ、たまたまです。普段はそうでもないです」
(爆)
その女性が私のところに来ました。
「サインして下さい」
出された手帳にサインしているとS教授は言いました。
「やっぱりすごいじゃないか」
(爆)
なんだかS教授はとても満足そうでした(笑)
きょうはこれだけです(爆)。
映画ブログもここも同じ内容です。
http://113.43.197.61/themovie/
めっちゃ嬉しそうにこちらを見られてます(*^_^*)コンサートにもりけんさんがいる!って、まさかまさかの出来事だったと思います(^○^)声をかけてもらったもりけんさんもうれしかったと思います。それを見てたS教授もとてもうれしく満足だったんだと思います。このお話を伺った私も、何度拝見しても嬉しくて笑顔になります^^。フシトモや本だけでもりけんさんを知ってたこの方は、S教授のおうちでのコンサートで、生もりけんさんに出会われて、サインをもらえて、繋がれたんだと思います。
二人見てます。。^^お顔が上気してるな、です(笑)二人に、誘われて、何気~に、そのお隣の夫人も、もりけんさんに視線を合わせているような…笑。コンサートを聞きに来られたみんなのハッピーに、プラスな幸せを受け取った会員の二人、と思いました。モテモテの有名な森田君に、S教授の笑顔も垣間見られるような・・S教授のお家で、みんなが素敵な出会いをして、と思いました。。
写真の中にこっちを向いてる女性が二人映っています。こんな場所で会えるとは思っていなかったのではないかと思いました。嬉しそうです。
初めてご自分のご実家に来られたもりけんさんにサインを求める参加者がいらして、S教授はとても嬉しかったのではないかと思いました。これも一つの出会いであり、繋がりなのだと思いました。写真の中の会員さんも、とても嬉しそうです。
とっても嬉しそうに満面の笑顔でこちらを向かれてる女性が森田さんのファンの方だなって思います。S教授のご実家のコンサート会場で森田さんのファンの方がこられて、サインされてるのを見られたS教授は、まるで自分のことのように、嬉しそうだなって思いました。この地域でも森田さんを知ってる方がいるくらい有名で、活躍されてるのがとても嬉しいのではないかと思います。とってもすてきな写真です☆
S教授はみんなの運をよくしているんじゃないかと感じました、偶然の出来事はほんとは偶然じゃない感じがしてきました、この一連の出来事もみんなのサインである感じがしました。みんながひとつになって集まると素敵なことが思ってもみなかった楽しいことが次からつぎと起こる感じがしました。S教授はみんなを繋がりの場を作っている感じがしました。人は1人では何も出来ないかもしれませんがみんながひとつになると生きることも楽しくなる感じがしました、そして人は意外なところで接点を持ち知らない人とも繋がっている感じがしました。周りを大切に生きているとサインがたくさん来ている感じがしてすべての偶然に見えることが何か映画ワンネスと繋がっている感じがしました。
個人の家で開かれるコンサートに、まさか東京に住んでる「森田健」がいる・・・と、ビックリされたんだと思います・・・でも、本人だとわかった時の嬉しさはハンパじゃないと思いました。隣の友達に「ほらほら、あの人が私の好きな森田さんよ」と言われているんだと思いました。しばらくは、もりけんさんに会ったことを、親兄弟家族のみんなに、自慢しまくると想像しました。S教授も、教え子のサインを欲しがる人がいたことが、誇りでもあると思いました。
はい。真ん中の二人の女性は、とってもうれしそうに、こちらを見ていると思います。森田さんを見つけて、うれしくて声をかけたのだと思います。サインも求められのですね(笑)
この様子をごらんになって、S教授もとても満足そうだったのだと思います。ご実家のある狭い地域でも、教え子の森田さんのファンの人がいて・・・
教授は自分のこと以上に、とてもうれしかったのではないかと思います(笑)
子供から、若い人、年輩の方だたと、たくさんの人が集まり、コンサートを楽しまれたのだと思いました。不思議の友の会員の方は嬉しそうで笑顔です。もりけんさんがファンの方からサインを求められる姿を見て、自分の教え子が活躍しいることを知りとても満足な気持ちなのだと思いました。S教授、もりけんさん、ファンの方とつながっていたり、教授の仕事を得る経緯となった大学長とのつながりを思い出し、S教授には、豊かなたくさんのつながりを持たれているのだ思いました。そしれ、それはS教授も幸せにしているのだと思いました。