映画「ワンネス」 照明さんも素晴らしかった 2013/04/30 6:52 AM 容子が飛ばされた金庫室は特殊なシーンが出てきます。 ヒーリング装置からの視点で撮るのです。 カメラ自身にLEDの照明を取り付けて、それで撮影しました。 このシーンに限らず、照明さん(淡路さん)は大活躍でした。 照明の光で俳優の顔がこんなに綺麗になるのかと驚かされました。 そのこだわりは随所に発揮されています。 監督はノウハウが無いので何の指示もできません(笑)。 すべてはスタッフが独自に動いてくれたことです。 シェアしましょう ! Tweet « 映画「ワンネス」 撮影技師の倉本さんはとても素晴らしかった 映画「ワンネス」 音声技師さんも素晴らしかった » コメント REI より: 2013/04/30 07:50 カメラに取り付けられたLEDのグリーンの光がとても綺麗です。金庫室の特殊なシーンで使われるのだと思いました。照明の光で俳優さんの顔が綺麗になるとか、すごく大切なことだと思いました。映像の美しさは照明さんの腕にかかっているんだと思いました。照明さんは、監督にノウハウがないから手抜きをするのではなくて、持てる力を惜しみなく発揮されたんだと思いました。監督が感心されることに喜びを感じられたのではと思いました。とても嬉しくて心が温かくなるお話です。 まんじゅう より: 2013/04/30 09:20 監督の、プロの技への信頼と、お任せに、照明さんは、最高の技を駆使して、応えて・・「ワンネス」は、みんなが主役なんだ、と思いました。緑の光が、キレイです~^^ 和佳 より: 2013/04/30 13:00 カメラのLEDとても綺麗です。そして光源にとても神経を注いではる様子を感じました。ただ写すのではなく…ものを美しく写すというのはとても技術のいることなのだなって感じました。光は吉のサインだとおもうし…美しくライトをあてられたものを目にする事ができるのが映画なんだなって…ちょっとなんか映画の性質を感じるようで…感動しました どせい より: 2013/04/30 22:25 写真のグリーンの照明・・とても綺麗です。この場面では、カメラ自身に照明を取り付けて、ヒーリング装置からの視点として撮影されたのですね。カメラマンだけでなく、照明さんも、このような提案をしてくださって、大活躍をされたのだと思います。 俳優の顔も、照明の光の加減で、こんなに綺麗になるのかというくらい変わるのですね(笑) スタッフの皆さんが意見を出し合って、監督の予想を上回るものが撮影できたのだと思います。 ばらんす より: 2013/05/01 01:20 照明の光で俳優さんがこんなにもきれいに見えると驚かれるくらい違ってくるんですね。照明の技術もたくさんあって深い世界のだと思いました。そういった照明担当の方が持っておられる技術が存分に引き出される撮影現場であったのだなと思いました。世界も、神は運命までは作っているけれど、お任せしているところがあったとしたら、頑張りたいってやる気が出てくるように思いました。決められた運命に対して、制約とネガティブにとらえることもできますが、一緒に作っていってるんだという視点は一体感を生み出し肯定できるように思いました。 まりん より: 2013/05/01 08:47 照明さんが専門のノウハウをめいっぱい生かして、独自に動くことができたのは、監督がどんなシーンを作りたいかがわかっていたからだと思います。監督が自分の手の内を全部さらけだしてくれたからこそ、照明さんもめいっぱい自分の意見をいったり、実際に引き出すにはどうしたらいいか、考えることができたんだと思います。LEDをカメラにつけた撮影も、そんな中から生まれたアイデアで、とっても斬新ですばらしいシーンだなって思います。そんな照明さんのすばらしさを引き出したのもワンネスであり、監督だって思います。 みっく より: 2013/05/01 14:36 照明の淡路さんは、もりけんさんが考えた特殊な撮影にもチャレンジしてくださり、とても素敵な映像が撮れたのだと思います。他のシーンでも、照明で俳優さんの顔がとてもきれいに映ったりして、大活躍されたのだと思います。淡路さんもこれまでの経験や知識をフルに発揮して、「ワンネス」を作り上げてくださったのだと思います。
カメラに取り付けられたLEDのグリーンの光がとても綺麗です。金庫室の特殊なシーンで使われるのだと思いました。照明の光で俳優さんの顔が綺麗になるとか、すごく大切なことだと思いました。映像の美しさは照明さんの腕にかかっているんだと思いました。照明さんは、監督にノウハウがないから手抜きをするのではなくて、持てる力を惜しみなく発揮されたんだと思いました。監督が感心されることに喜びを感じられたのではと思いました。とても嬉しくて心が温かくなるお話です。
監督の、プロの技への信頼と、お任せに、照明さんは、最高の技を駆使して、応えて・・「ワンネス」は、みんなが主役なんだ、と思いました。緑の光が、キレイです~^^
カメラのLEDとても綺麗です。そして光源にとても神経を注いではる様子を感じました。ただ写すのではなく…ものを美しく写すというのはとても技術のいることなのだなって感じました。光は吉のサインだとおもうし…美しくライトをあてられたものを目にする事ができるのが映画なんだなって…ちょっとなんか映画の性質を感じるようで…感動しました
写真のグリーンの照明・・とても綺麗です。この場面では、カメラ自身に照明を取り付けて、ヒーリング装置からの視点として撮影されたのですね。カメラマンだけでなく、照明さんも、このような提案をしてくださって、大活躍をされたのだと思います。
俳優の顔も、照明の光の加減で、こんなに綺麗になるのかというくらい変わるのですね(笑)
スタッフの皆さんが意見を出し合って、監督の予想を上回るものが撮影できたのだと思います。
照明の光で俳優さんがこんなにもきれいに見えると驚かれるくらい違ってくるんですね。照明の技術もたくさんあって深い世界のだと思いました。そういった照明担当の方が持っておられる技術が存分に引き出される撮影現場であったのだなと思いました。世界も、神は運命までは作っているけれど、お任せしているところがあったとしたら、頑張りたいってやる気が出てくるように思いました。決められた運命に対して、制約とネガティブにとらえることもできますが、一緒に作っていってるんだという視点は一体感を生み出し肯定できるように思いました。
照明さんが専門のノウハウをめいっぱい生かして、独自に動くことができたのは、監督がどんなシーンを作りたいかがわかっていたからだと思います。監督が自分の手の内を全部さらけだしてくれたからこそ、照明さんもめいっぱい自分の意見をいったり、実際に引き出すにはどうしたらいいか、考えることができたんだと思います。LEDをカメラにつけた撮影も、そんな中から生まれたアイデアで、とっても斬新ですばらしいシーンだなって思います。そんな照明さんのすばらしさを引き出したのもワンネスであり、監督だって思います。
照明の淡路さんは、もりけんさんが考えた特殊な撮影にもチャレンジしてくださり、とても素敵な映像が撮れたのだと思います。他のシーンでも、照明で俳優さんの顔がとてもきれいに映ったりして、大活躍されたのだと思います。淡路さんもこれまでの経験や知識をフルに発揮して、「ワンネス」を作り上げてくださったのだと思います。