映画「ワンネス」 概念を知ることで一歩近づける 2013/10/31 8:28 AM 「ユングの心理学」という本からの抜粋の続きです。 『人間の心の中の男女の一対のイメージは、今までほとんど意識にあらわれてこないような無意識の部分なので、概念を知らなければ自覚することがむつかしいと言われている。これがアニマ・アニムスとよばれる心の奥の異性的な人格の存在である』 やはりアニマ・アニムスを自覚するのは難しいのです。けれど概念を知ることで一歩踏み込めるかも知れません。 外応だって概念を知らなければ素通りです。 知ることの一歩は大きいです。 シェアしましょう ! Tweet « 映画「ワンネス」 心は異性 映画「ワンネス」 自分は「片割れ」ではない » コメント まりん より: 2013/10/31 09:47 その通りです。私もずっと知らないまま、きっとここでもりけんさんが紹介してくださったユングさんの本に出会わなければ、一生知らないままです。だから、存在しないのと同じです。けれど、知ることができた一歩もメチャクチャ大きいです。今までなかった視点をもてるし、その存在を意識できるから。アニマやアニムスが自分にもいると感じるだけで、ドキドキします。外応を知るだけで、周りを感じてドキドキします。概念を知るだけで、感じるものや気づくものが変わってるって思います。知ることができて嬉しいです(*^^*) まるこ より: 2013/10/31 10:37 ほんとうにその通りだと思います。概念を知らなければ視点が増えません。アニマ・アニムスにせよ、外応にせよ、その概念を知ったからこそ、それを見る視点が生まれるのだと思います。私たちの心を含めた時空全体の実体に迫るには概念を知り、新しい視点を得ることがすごく重要なのだと思います。 みっく より: 2013/10/31 12:27 アニマアニムスのことを知っても、それを意識することは難しいのだと思います。でも、その存在さえも知らなければ、まったく知らないまま過ごすことになると思います。外応だって、もし小さなサインがあっても、知らなければ、気のせいにしたり、ナカッタコトにしてしまうと思います。知っているか知らないか・・は本当にとても大きいと思います。まずは概念を知ることから始まるんだと思います。 桃有 より: 2013/10/31 23:09 まずは知ることからなのだなと思います。人との出会いも、過去に何度も出会っていたかもしれないけれど、存在を知らなければ素通りのままだと思いました。お互いの名前を知ったり、一度でもあったりすると、何度も出会うことに驚いて、過去にもどこかであっていたんだなと思うことがあると思いました。アニマ・アニムスも自覚するのは難しいけれど、知ることで一歩が始まるのだなと思いました。 どせい より: 2013/10/31 23:40 はい。「外応」もそうだったと思います。概念として知らなければ、単なる偶然とか、気のせいとか、たまたまとか・・・まったく気がつかずに、スルーされてきてしまったと思います。ですが、外応という概念を知ったことで、それが「意識」上に浮上してきたと思います。アニマ・アニムスも・・同じなのですね。概念を知ることで、意識できるかどうかに、一歩踏み込めるのだと思います。すごい大きな一歩ではないかと思います。 koil より: 2013/10/31 23:58 はい、知ることは すごく大きいと思います。 自分では無意識の概念や 外応の概念を見つけることは できないと思います。 無意識や外応の概念を知ることで 意識できるようになると思います。 大きな大きな一歩だと思いました。 こはな より: 2013/11/01 01:38 私の心の中には異性がいて大事な決定をしていたり、自分の周囲が私に教えてくれたり・・私の行動を決めているのは、アニマ・アニムスだったり、外応なのかもしれないと思います。すごい概念を聞いているのだと思いました。 小町 より: 2013/11/01 07:02 アニマアニムスを知ることで今まで無意識が訳がわからないだけだったのが、ほんの少しでも近づけている気がします。知らないとその一歩は近づけtないです。概念を知ることは非常に大きいと思います。アニマアニムスは難しいと思うけれど、自分がそんな存在と無意識にかたっているかもと思うと楽しいなと思ってもきます。 和佳 より: 2013/11/17 16:07 人間の心の中の男女の一対のイメージってなんかスゴイと思いました。それは…意識に現れてこないし…なんていうか対になってるのですね。外応のお話がおもしろくて…そういうのがあるよという情報をもらって初めて素通りが止む…ってことは…もしかして今まさに…アニマがすぐそこにいても 自分は…全く微塵も感じられない状態で無視というか素通りしてるかもしれないんだなと思います。スゴイ興味深くて…なんていうか…そっちにいこうって目標にできないなにかみたいな…記憶に残らない…みたいな…えー…なんかスゴイです。…男女一対のイメージってなにか人にとって…とても大事なものに思うんだけど…その…なんていうか…単なる動物的ななにかじゃないみたいです。なにか非常に大切に大事にしまってある…。男女の本質みたいなのって実はとてつもなく時空の秘密なんじゃないかなって感じました。日頃は私達がまだ幼いというかで…オスメスに覆い隠されてるんじゃないだろうか…なにかかってに引きちぎってはいけない…利用するものじゃない…人が人としてあることの…とても大事な大事なことのような気がしてます。
その通りです。私もずっと知らないまま、きっとここでもりけんさんが紹介してくださったユングさんの本に出会わなければ、一生知らないままです。だから、存在しないのと同じです。けれど、知ることができた一歩もメチャクチャ大きいです。今までなかった視点をもてるし、その存在を意識できるから。アニマやアニムスが自分にもいると感じるだけで、ドキドキします。外応を知るだけで、周りを感じてドキドキします。概念を知るだけで、感じるものや気づくものが変わってるって思います。知ることができて嬉しいです(*^^*)
ほんとうにその通りだと思います。概念を知らなければ視点が増えません。アニマ・アニムスにせよ、外応にせよ、その概念を知ったからこそ、それを見る視点が生まれるのだと思います。私たちの心を含めた時空全体の実体に迫るには概念を知り、新しい視点を得ることがすごく重要なのだと思います。
アニマアニムスのことを知っても、それを意識することは難しいのだと思います。でも、その存在さえも知らなければ、まったく知らないまま過ごすことになると思います。外応だって、もし小さなサインがあっても、知らなければ、気のせいにしたり、ナカッタコトにしてしまうと思います。知っているか知らないか・・は本当にとても大きいと思います。まずは概念を知ることから始まるんだと思います。
まずは知ることからなのだなと思います。人との出会いも、過去に何度も出会っていたかもしれないけれど、存在を知らなければ素通りのままだと思いました。お互いの名前を知ったり、一度でもあったりすると、何度も出会うことに驚いて、過去にもどこかであっていたんだなと思うことがあると思いました。アニマ・アニムスも自覚するのは難しいけれど、知ることで一歩が始まるのだなと思いました。
はい。「外応」もそうだったと思います。概念として知らなければ、単なる偶然とか、気のせいとか、たまたまとか・・・まったく気がつかずに、スルーされてきてしまったと思います。ですが、外応という概念を知ったことで、それが「意識」上に浮上してきたと思います。アニマ・アニムスも・・同じなのですね。概念を知ることで、意識できるかどうかに、一歩踏み込めるのだと思います。すごい大きな一歩ではないかと思います。
はい、知ることは
すごく大きいと思います。
自分では無意識の概念や
外応の概念を見つけることは
できないと思います。
無意識や外応の概念を知ることで
意識できるようになると思います。
大きな大きな一歩だと思いました。
私の心の中には異性がいて大事な決定をしていたり、自分の周囲が私に教えてくれたり・・私の行動を決めているのは、アニマ・アニムスだったり、外応なのかもしれないと思います。すごい概念を聞いているのだと思いました。
アニマアニムスを知ることで今まで無意識が訳がわからないだけだったのが、ほんの少しでも近づけている気がします。知らないとその一歩は近づけtないです。概念を知ることは非常に大きいと思います。アニマアニムスは難しいと思うけれど、自分がそんな存在と無意識にかたっているかもと思うと楽しいなと思ってもきます。
人間の心の中の男女の一対のイメージってなんかスゴイと思いました。それは…意識に現れてこないし…なんていうか対になってるのですね。外応のお話がおもしろくて…そういうのがあるよという情報をもらって初めて素通りが止む…ってことは…もしかして今まさに…アニマがすぐそこにいても 自分は…全く微塵も感じられない状態で無視というか素通りしてるかもしれないんだなと思います。スゴイ興味深くて…なんていうか…そっちにいこうって目標にできないなにかみたいな…記憶に残らない…みたいな…えー…なんかスゴイです。…男女一対のイメージってなにか人にとって…とても大事なものに思うんだけど…その…なんていうか…単なる動物的ななにかじゃないみたいです。なにか非常に大切に大事にしまってある…。男女の本質みたいなのって実はとてつもなく時空の秘密なんじゃないかなって感じました。日頃は私達がまだ幼いというかで…オスメスに覆い隠されてるんじゃないだろうか…なにかかってに引きちぎってはいけない…利用するものじゃない…人が人としてあることの…とても大事な大事なことのような気がしてます。