映画「ワンネス」「和」 未来は存在している 2014/05/25 7:13 AM 昨日は、未来が原因だと書きました。 ということは、原因になるための未来が、何らかの形で存在していることになります。 だとすれば、その未来をそのまま現実化するためにも、意識が主導権を取れないと思うのです。 無意識主導の説は、つい最近、脳科学者の間で出てきたことです。 神が落とそうとする核爆弾を、人類は止めようもなかったのです。 シェアしましょう ! Tweet « 映画「ワンネス」「和」 現在の私は未来が原因 映画「ワンネス」「和」 人間に創造的行為をさせない » コメント こはな より: 2014/05/25 09:36 もりけんさんの仮説は、最新の脳科学から出てきたデータをも認められるものだと思いました。何らかの形で存在している未来が原因で、意識が主導を取れないのだと思います。何らかの形で存在している未来の筋書きの中に、核爆弾を落とすがあり・・それに従っただけで、止めようもなかったのだと思います。 小町 より: 2014/05/25 10:16 未来への胎芽は今の中に隠れているというか、存在しているのだと思いました。よく映画でタイムスリップした過去の人物、核爆弾みたいな危険なものを作ろうとする人を殺そうとするようなストーリーがあったりしますが、歴史が変わるとかで躊躇するのもあったりしていました。でもその原因は人じゃなかったら、止めることは出来ないと思います。その人の代わりは当然出てくるんだと思います。私は今と過去しか見えていないと思います。その中に未来がすでにある状態なんだと思います。無意識はその未来が見えているけど、意識は見えないんだと思います。だから自分の考えだってなるのは、今まで見聞きしたものだけの狭い範囲しか浮かんでこないと思います。未来のために動かされているというのが、もう始まっていると思います。 どせい より: 2014/05/25 13:36 人生に時間軸があるとすると、それをこっち側(過去側)からしか見えていなかったのが、向う側(未来側)も何らかの形であるのかと思うと、・・それだけで、人生に対する視点というか、見え方も異なってくるような感じがしてきます・・。これまで自分が選択してきたつもりになっていた事も、実は見えていないだけで、「未来」が存在していたとすると、想像したり、期待したり、悔しがったり・・「意識」が主導権のないままアレコレしているだけだったのかもしれないです。 ふと思ったのですが、もしかしたら、その時、周りは外応とかサインを出してきてくれていたのかもしれないです。ですが、それにまったく気付かないまま、きっと「意識」でまい進していたんだろうなと思います・・。無意識は、「未来」について、全べて破綻のないように整合性をとった上で運営しているので、主導しているのだと思います。人類は、神が落とそうとする、 核爆弾だって、止めようがなかったのだと思います・・。 和佳 より: 2014/05/25 18:03 未来は白紙で存在していない、自分たちがつくり上げるものだ…という自分が考えてる…慣れ親しんだスタンスとはは全く違うんだなと思いました。…未来は何らかの形で存在していて、全てはそれが実現するように作用しあっており…そうなると全てのことが合理的だろうが不条理不合理だろうがそういうのが問題ではなくなっちゃうし……意識もそのうちの一つで…他の事象と何ら変わらず…ある動きを構成するパーツやピースのようなものなのかなって思いました。なんだかとてつもないお話に思えます。 まりん より: 2014/05/25 23:32 もりけんさんの集めたデータからは、未来が原因という、これまでの常識とは正反対の情報が出てきたのだと思います。そして脳科学者の間で出てきたデータからも無意識主導という情報が出てきて、もりけんさんのデータと仮説と同じ情報が出てきたのだと思います。未来は見えないけれど、それでも原因がなければ結果はないとしたら、未来はすでに存在しているのだと思います。けれど、それが目に見えなくて感じられないだけなのだと思います。原因となる未来をそのまま結果として現実化するのに、意識にはこれまで考えられてきたような主導権はないのだと思いました。意識はその結果を体験しているだけで主導権なんてありえないです。そう思うと未来ですでにセットされてた核爆弾を、意識ではどうることもできないです。それなのに意識で何とかしよう、何とかできると思い続けてきたのが私たちなのだと思います。未来を原因にした時空(神)は、どんな現象も出来事もその原因(責任)をいっさい人類にはおいてないんだと思います。神のシナリオなのに、それに必死に抵抗したり文句を言ってきたのが自分なのだと思いました。もりけんさんの視点はいつも自分のことではなくて、神の視点から始まってると思います。
もりけんさんの仮説は、最新の脳科学から出てきたデータをも認められるものだと思いました。何らかの形で存在している未来が原因で、意識が主導を取れないのだと思います。何らかの形で存在している未来の筋書きの中に、核爆弾を落とすがあり・・それに従っただけで、止めようもなかったのだと思います。
未来への胎芽は今の中に隠れているというか、存在しているのだと思いました。よく映画でタイムスリップした過去の人物、核爆弾みたいな危険なものを作ろうとする人を殺そうとするようなストーリーがあったりしますが、歴史が変わるとかで躊躇するのもあったりしていました。でもその原因は人じゃなかったら、止めることは出来ないと思います。その人の代わりは当然出てくるんだと思います。私は今と過去しか見えていないと思います。その中に未来がすでにある状態なんだと思います。無意識はその未来が見えているけど、意識は見えないんだと思います。だから自分の考えだってなるのは、今まで見聞きしたものだけの狭い範囲しか浮かんでこないと思います。未来のために動かされているというのが、もう始まっていると思います。
人生に時間軸があるとすると、それをこっち側(過去側)からしか見えていなかったのが、向う側(未来側)も何らかの形であるのかと思うと、・・それだけで、人生に対する視点というか、見え方も異なってくるような感じがしてきます・・。これまで自分が選択してきたつもりになっていた事も、実は見えていないだけで、「未来」が存在していたとすると、想像したり、期待したり、悔しがったり・・「意識」が主導権のないままアレコレしているだけだったのかもしれないです。
ふと思ったのですが、もしかしたら、その時、周りは外応とかサインを出してきてくれていたのかもしれないです。ですが、それにまったく気付かないまま、きっと「意識」でまい進していたんだろうなと思います・・。無意識は、「未来」について、全べて破綻のないように整合性をとった上で運営しているので、主導しているのだと思います。人類は、神が落とそうとする、
核爆弾だって、止めようがなかったのだと思います・・。
未来は白紙で存在していない、自分たちがつくり上げるものだ…という自分が考えてる…慣れ親しんだスタンスとはは全く違うんだなと思いました。…未来は何らかの形で存在していて、全てはそれが実現するように作用しあっており…そうなると全てのことが合理的だろうが不条理不合理だろうがそういうのが問題ではなくなっちゃうし……意識もそのうちの一つで…他の事象と何ら変わらず…ある動きを構成するパーツやピースのようなものなのかなって思いました。なんだかとてつもないお話に思えます。
もりけんさんの集めたデータからは、未来が原因という、これまでの常識とは正反対の情報が出てきたのだと思います。そして脳科学者の間で出てきたデータからも無意識主導という情報が出てきて、もりけんさんのデータと仮説と同じ情報が出てきたのだと思います。未来は見えないけれど、それでも原因がなければ結果はないとしたら、未来はすでに存在しているのだと思います。けれど、それが目に見えなくて感じられないだけなのだと思います。原因となる未来をそのまま結果として現実化するのに、意識にはこれまで考えられてきたような主導権はないのだと思いました。意識はその結果を体験しているだけで主導権なんてありえないです。そう思うと未来ですでにセットされてた核爆弾を、意識ではどうることもできないです。それなのに意識で何とかしよう、何とかできると思い続けてきたのが私たちなのだと思います。未来を原因にした時空(神)は、どんな現象も出来事もその原因(責任)をいっさい人類にはおいてないんだと思います。神のシナリオなのに、それに必死に抵抗したり文句を言ってきたのが自分なのだと思いました。もりけんさんの視点はいつも自分のことではなくて、神の視点から始まってると思います。