宇宙人とうまくやっていけると思う人は、1割しかいませんでした。
9割が、無理だろうと言いました。地球では戦争が終わっていないからだそうです。
9割の人は少なくても理由がわかっています。
理由がわかっているというのは、一歩前進だと思いませんか?
だって理由というのは原因追及のひとつですから・・。
宇宙人とうまくやっていけると思う人は、1割しかいませんでした。
9割が、無理だろうと言いました。地球では戦争が終わっていないからだそうです。
9割の人は少なくても理由がわかっています。
理由がわかっているというのは、一歩前進だと思いませんか?
だって理由というのは原因追及のひとつですから・・。
とても大きな一歩だと思います。「宇宙人とうまくやっていけると思いますか」という問いが引き金となって、地球人の現状とその原因が一つ明らかになったのだと思います。そのことは新たな問いを生むと思います。問いを持ち続けることが原因追究につながるのだと思います。
9割の人の答えには理由があって、理由がわかっているということがすごいことなんだと思いました。理由がわかってると、そこで終わらないという感じがしました。その理由は、現実に起きている出来事で、希望的観測でうまくいく・・というのとは違うと思いました。戦争が終わっていないことを理由に、宇宙人とはうまくやっていけないという答えは、いま日本では戦争はないけれど、地球上で起きている戦争を自分のこととしてとらえているということでもあると思いました。まずは戦争が起きている事実を認めていると思いました。
この問いを出すとき戦争のことを考えていなかったと思います。こうして数字になってみると考えさせられるものがあります。戦争は良くないとか昔から言われていてイベントが行われたりしました。でも形骸化っぽくなっていたと思います。これは何をするわけでもないけど、意識に何かを投げかける一歩前進だと思います。
理由をわかってることがとても大事だってことに気づかなかったです。原因というもりけんさんの視点にハッとしました。理由を考えてるのは、自分がどうしたいだけじゃなく周りや相手のことを深く考えたり見つめてるからだなって思います。
宇宙人とうまくやっていけないという答えに至るまでに、宇宙人のことを想像してみたり自分たちの状況を考えたりと、いろいろな視点で考えようとしていると思いました。宇宙人とうまくやっていけないという結果ばかり気にしてしまいましたが、そういう答えを出すまでの間には理由も考えて、そのことは原因の追究をもしていたのだと思いました。問いを考えることはイエスかノーかだけではないのだなと思いました。問いを持つことで一歩進むことができるのだなと思いました。
宇宙人とうまくやっていくのは、無理だろうと9割の人が答えたことで、地球では戦争が終わっていないという理由が分かったというのは、一歩前進だと思います。そちら側に焦点をあてることで、なぜ無理なのかの理由が分かって、原因追求が一歩進んだことになると思います。原因追求が進まなければ、無意識に同じ事を繰り返してしまうだけかもしれないです。
無理だという意見があったとき、焦る必要もないのだと感じました。できるよという肯定的な答えも大事かと思いますが、無理だという一見できないというような否定的に感じる答えこそ、突破口があるように感じました。無理と思う理由があり、その理由を探求していくことで原因に一歩づつ近づける感じがしました
こんな風に、理由がわかっているのは一歩前進・・だって原因を追及できるもの・・と言われたら、素敵です。うまくやっていけないから始まることもあるのだと思いました。