映画「ワンネス」 笑いが絶えない撮影現場

2013/04/28 7:04 AM

 予定していたもの以上ものが撮れた原因として、撮影現場には笑いが絶えなかったことがあると思います。
 ヒロインは言いました。
 
「笑いすぎて顔の筋肉がおかしくなりそう」
 
(爆)
 
 笑いは外応の中で最も吉とされています。
 それが絶え間なく起こったのは、未来をどんどん良くしていると思います。
 
 笑いは映画の中でも起こるはずです。
 たとえばシリアスなシーンにあんパンが持ち込まれて、それを見た観客は笑うと思います。
 
 この映画は運命変更がテーマです。
 それも、良い方向に転換します。
 
 スピリチュアルな映画の中には、教訓を垂れるタイプのがあります。
 そこで笑える人はいないです。
 そういう映画にはしたくありませんでした。
 
 軽く笑っているうちに自分も運命も良くなる・・そんなものにしたかったのです。
 中田役の俳優は自分のブログに書きました。
 
「明日も監督を笑わせてやるぞー」


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コメント

  1. なんしぃ より:

    誰かを笑顔にする人は笑顔の外応をいただき吉の情報となり運がよくなっていくように感じました。いつも笑顔でいる人は周りに吉の情報を与える人である感じがしました。映画ワンネスは見た人が笑顔になって運がよくなる感じがして、映画に出た人や映画に関わった人もすべての人が運がよくなる感じがしました。もりけんさんが監督の映画は見た人の運をよくなる映画に感じ、みんなが幸せになる神の世界を映画と映画を見る人すべての人が双方向に運がよくなっていく感じがしました。すべては生命的で楽しくて嬉しくて幸せである神の性質をワンネスに感じます

  2. まんじゅう より:

    シリアスなシーンに、あんぱん。。容子と智也が浮かんで、爆です~「大丈夫だよ。うまくいく。」笑いに気づくことは、外側にあるサインを受け取ることなんだ、と思いました。観客の笑いは、ワンネスになることかな、と。容子と智也と、双方向の通信になった時、智也と容子の運が流れてくるような・・最高の運命変更です。。(^^)

  3. みっく より:

    笑いの絶えなかった現場だったんだと思います。笑いがたくさんあることで、撮影そのものも、良い方向へ向いたと考えられるんだと思います。なんだか、映画「ワンネス」は、関わった人がみんな楽しくなる映画みたいに思います。笑いは誰にでもできて、また誰にでもあてはまる吉の外応だと思います。笑うことで自然に運がよくなる・・というのは、マジメに教訓めいたことを言ったり聞いたりするのとは全然違うと思います。とっても素敵だな・・と思います。

  4. どせい より:

    定以上のものが撮影できた原因として、撮影現場に笑いが絶えなかったことがあるのだと思います。ヒロインが、笑いすぎて顔の筋肉がおかしくなりそう・・とまでいわれたほどなのですね(爆)中田役の俳優さんも、ブログに「明日も監督を笑わせてやるそー」と書かれていて、監督もスタッフも俳優も・・みなさん、笑いが絶えない現場であったのだと思います。映画撮影で、このような雰囲気であったというのは、大変珍しいのではないかと思います。

    しかも、これは映画に関わった全員の未来を良くする外応でもあるのですね・・すごいことだと思います。

  5. ばらんす より:

    映画が予定したもに以上にできたのに、現場に笑いが絶えなかったことがあったのだと思ました。容子のコメントから相当笑っていたんだってよくわかります(笑)。初めての映画出演で、下手に緊張することなく、存分にやれたんじゃないかとも思いました。笑いは吉の外応で運をよくするは、情報としては知っていますが、実際映画の現場ではそのようなことがあったことを知ることは、えっそうなんだって、迫ってくることがあり、貴重な情報だと思いました。シリアスなシーンでも思わず笑ってしますようであり、観客も映画を観て運がよくなる仕組みがあって、笑いが運をよくするという情報を知る以上の内容になっているだと思いました。

  6. REI より:

    ヒロインの持ち味が十二分に活かされたんだと思いました。笑い過ぎって逆に注意されそうだと思います。それを監督も一緒になって楽しむことができて、しかもシリアスなシーンにもあんぱんが持ち込まれたりして、ヒラメキによってどんどんと拡散していく感じがします。シリアスなシーンなんだからもっと神妙にしろとか注意されると、委縮して内側へと向かってしまうと思いました。映画を観ている人もその場に巻き込まれるのだと思いました。「中田役の俳優さんが自分のブログに書かれた「明日も監督を笑わせてやるぞー」って、そのような意気込みで演技をされていたんだと、こんなことって今まであったのかなと思いました。お笑いの映画を作っているわけではないのに。。。面白いです。

  7. 和佳 より:

    すごいお話だなとおもいます。ヒロインは笑いすぎて顔の筋肉がおかしくなりそうなところで様々な演技をしてたのですね。なんだか運命の秘密のお話だなって感じます。外応の中でもっとも吉のサインがおきてたヒロインなんだと思いました。笑いで映画の未来がよていされてたものより…よくなっていったのですね。良い方向に転換してった事例でもあるのだとおもいました。映画館にいって見たらとても良いなと思いました。色んな場面でいろんな人が絶えず笑っていたら…まるでずっと自分が笑ってるようなものなのだなと感じました。中田さんはとても積極的だったのだと感じました。俳優さんは明日も演技をガンバルとかおもうのかなっておもってたので…すごく新鮮です。明日も監督を笑わせる…映画にはそういう性質があって…監督がわらうってスゴイなと思いました。原作の立案から…何度もなんども何度もくみあってきた作品で笑いころげる…それはほんとに…日常に自分の分身に笑いがおきるように…すごいことだとおもいました

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