この写真は、主題歌歌手と会うときには、この格好で良いかを、カメラ試験したものです(爆)。
まあまあ…ということになりました。
そのあと題歌歌手と初めて会いました。
彼女は理科系の学生でした。
電子の研究などをしています。
一時間半ほど話しました。
デジタルの話もしました。
電子は陽子の周りを回っていますが、その軌道がデジタルだというのです。
確かにそうでした。
電子はエネルギーを受けると、ポンと外の軌道に移ります。
「ポン」です(笑)。
「ジワジワ」ではありません。
つまり電子の世界は、デジタルに近いのです。
おおもとの世界がデジタルだとすれば、電子はその境界付近に存在しているのかも知れません。
主題歌の歌手さんと初めて会われて、デジタルとかの話をされたと思います。服装のカメラテスト、とても素敵です☆主題歌を歌う歌手さんは、理系の学生さんで、電子を研究されてるのだと思います。
電子の動きはポンで、デジタルなのだと思います。彼女とのお話から、大元の世界がデジタルとすれば電子はその境界線付近に存在してるかも・・という仮説を持たれたと思います。
もりけんさんとこんなバリバリ理系の話ができる女性がワンネスの主題歌を歌われるのだと思います。
(^O^)ハリキってる!…今の時期はうすピンクがラッ
キーカラーだと思います!
主題歌を歌われる歌手さんは理系の学生さんで、監督と理系な話題もばっちりなのだと思いました。初めて面会されて電子の話題になるなんて、とても森田監督らしいと思いました。すごく楽しい会話だったのではないかと想像しました。最近、赤い天然石がなぜ赤に見えるかということを習いました。そこにも光というとても微弱なエネルギーと電子の移動が関係しているということでした。まさに「ポン」と移動するのだと思います。電子がデジタルな世界の境界付近に存在しているとなると、私たち自身や私たちの身の回りのもののすべてがデジタルとアナログのスレスレに存在している、あるいはそういう世界と常に繋がっているということなのかもしれないと思いました。