映画は俳優が演技するものですが、ワンネスはホンモノの人たちが出演してします。
ロケの学校は4月17日しか使えず、しかもホンモノの人たちに都合の良い日も17日でした。
風はありましたがロケができて良かったです。
そしてホンモノの人たちが全員参加できて本当に嬉しいです。
右からモスリン君、山川紘矢さん、山川亜希子さん、佐野美代子さん、りさちゃん、アンジェロ君です。
服装には懲りました。ディズニーランドの「イッツァ・スモール・ワールド」のワンネス版です。
全員、セリフがあります。
そして映画のエンディングを飾るのが彼らです。
大人の人たちはスピリチュアルな世界で大活躍をしています。
子供たちはスピリチュアルな世界そのものを生きています。
もしも私が映画を作るのなら、ホンモノの人たちを出したいと思っていました。
その夢がまさに実現しました。
ワンネスの映画にホンモノの人たちが、映画のストーリーを読まれて出演してくださったんだと思いました。スピリチャルな世界の大人の人たちは、中途半端ではないと思います。子供たちは自分の意思でその世界に生きているのではなくてまさにホンモノです。このような人たちが出ている映画って・・・考えていると頭がぼわーんとしてきます。。。様々な民族衣装をまとい、世界感というものも広がって、繋がって・・・不思議な感覚を覚えます。
このシーン、この出演者の方々は、現実にも繋がって存在してるんだとおもいます。
だから、このシーンから未来に、そして現実世界にたくさんのネットワークができあがるんだと、しみじみ、見ていました!
写真を見ていて、ワクワクしました。ファンタジーに、ノンフィクションの情報が、いっぱいの映画、「ワンネス」は、本物を大事にして、と思いました。ホンモノが、エンディングを飾る、に、監督の思いがいっぱい詰められて、と思いました。会えるのが、すごく楽しみです。。
ホンモノの皆さんが出演されているエンディングがどんなシーンになったのか、とても楽しみになりました。映画は俳優が演技するものという常識に囚われないところが映画「ワンネス」らしいと思いました。俳優さんも、ホンモノの皆さんもみんなが主人公なのだと思いました。みなさんが揃ってロケをすることができて本当に良かったです。
ほんとになんか、楽しげな扮装でとってもいいです。本物の人たちが参加というのも素敵です。
学校の使用できる日に、ホンモノの出演者の方々の都合も良くて、偶然じゃないって感じました。良かったなぁと思いました。映画をファンタジーとして観てきて、最後にホンモノの方々が出演され、映画の世界と現実をつながっていくんだと思いました。写真は笑顔が素敵です。世界の国々の伝統的な服装を着られていて、いろいろあって、それぞれがいいんだと思いました。ホンモノの方々バックグラウンドも加わり、ワンネスの深さとか、もっと知ることができたらって思いました。
ワンネスのエンディングを飾るのはホンモノの方々なんだと思います。皆さんとても素敵な笑顔です。いろんな衣装もワンネスを思わせます。学校が使えるたった一日のその日に、ホンモノの方々全員の都合が合ったのもすごいことだと思います。