「神との対話」の続きです。
神は言いました。
「審判をしたがるのは人間だけだ」
この神の一言は、僕にとっては衝撃です。
人間は平等に向かっていっていると思っていました。
ところがそうではなかった。
じゃあ一体なんなんだ?
人間だけが人に優劣をつけてレッテルを貼りたがるのです。
こうしないと落ち着かない動物なのかも知れません。
「神との対話」の続きです。
神は言いました。
「審判をしたがるのは人間だけだ」
この神の一言は、僕にとっては衝撃です。
人間は平等に向かっていっていると思っていました。
ところがそうではなかった。
じゃあ一体なんなんだ?
人間だけが人に優劣をつけてレッテルを貼りたがるのです。
こうしないと落ち着かない動物なのかも知れません。
自分にも人にも優劣を着けないと落ち着かないから、反省もするし成長も目指すんだと思いました。優劣を着けたがるということは常に何らかの序列にはまっていたいということになります。平等は人間にとって快ではなく不快なことだとは思ってもみなかったです。