映画「生まれ変わりの村」・・死んだ後も何か楽しそうです 2014/10/13 8:34 AM 昨日は、ヤクの売人が映画に採用されることになったと書きました。 売人はこの世では銃殺刑です。 えーーー、重くないですか でもこの世での裁きが重いか軽いかは、死んでから後を考えると、本当に分かりません。 だって本人は撃たれても痛くなかったとか言っているし(笑)、死んだ後も何か楽しそうです。 生きている人に憑りついて、味覚を味わったりしているのですから。 そんな話も、映画に出ます。 やはりドキュメンタリーならでわです。 シェアしましょう ! Tweet « 映画「生まれ変わりの村」・・裁かれなければ何をしてもよいのか? 映画「生まれ変わりの村」・・調査が継続すること » コメント 小町 より: 2014/10/13 09:13 おおーー、銃殺刑でも痛くないがすごいです。ドジを踏んじゃったからの展開から死んだ後までの様子も見れるのが面白いです。死ぬときにいたいのはヤダなと思っていたので痛くないしなんだかピンピンしていそうです(笑)ヤクの売人だったオバチャンはドキュメンタリーだから見れるというのが楽しみになります。重いのに重くないって、すごいです。 こはな より: 2014/10/13 09:43 確かに罪は重いです・・(笑)だけどほんとにそのあとのおばちゃん・・楽しそうです。魂に乗り移って味覚を味わうもそうだし・・・元気に暮らしている(死んだあ となのに)一人で本で読んだときより、こうしてお話を聞いたり、また映像になることを思うと、証言のすごさや楽しさがもっと現れてくるのかもと思いました。というか、感じました。だって魂に乗り移り味覚を味わうだって、少し想像しただけでもこういうのは日常にないし、フィクションでもない気がします。それで・・事実が、証言が映画になることってすごいのだなと思いました。 まりん より: 2014/10/13 09:50 ヤクの売人は銃殺刑。。。想像しただけでゾッとなります。でも、証言では撃たれてもピンピンしてて、死んだあとも生きてる人に取り憑いて味覚を味わったりしてるのを想像したら、楽しそうです。銃殺刑とのギャップがすごいです。すごく痛くて苦しい死のイメージも、幽霊になったあとに人に取り憑くイメージも、全然違って、ほっとします(笑)死ぬのは痛くなくて死んだ後も楽しそうというのは、この世に残された遺族にとっても、自分自身にとってもすごい救いだと思いました。ドキュメンタリーだからこそ、売人が撃たれるシーンも、死んだあとの楽しそうなシーンもそのまま証言や映像から伝わってきそうです。 桃有 より: 2014/10/13 15:27 銃殺刑と聞くとすごい恐怖だったのではないかと思ってしまいます。でも撃たれても痛くなかったのだと思います。死んだことも重々しくない感じだなと思います。死んだ後の出来事や「あの日、ドジを踏んでしまったんだよ」お話しするヤクの売人さん感じたことは、ドキュメンタリーだからこそ出てくる事実や本当の言葉なのだなと思いました。自分の狭い価値観ではとても想像できないようなことだなと思いました。映画で感じたいなと思いました。 和佳 より: 2014/10/13 15:57 ヤクの売人のかたはこの世で銃殺刑にだったのだと思います。 この世での裁きが重いか軽いかをかんがえると…本当にわからなくなるところがあるのだなと思いました。本人は撃たれても痛くなかったし、死んだ後もいきた人に取り付いて味覚をあじわったり。ドキュメンタリーならではのお話が映画にはでてくるのだなと思いました なんしぃ より: 2014/10/13 22:48 銃殺刑というと、重いと感じます。でも痛くなかったのだと思いました。銃殺したとしても、痛くなくて、来世もなにもその影響がなく生まれてくるのならば、人が人を裁くということや、刑罰を与えるということも、根本的に問われるような気がしました。刑罰を与えて終わりではなくなる世界に変化すると思いました。そうなると、人は自分の人生を生きるような気がしました
おおーー、銃殺刑でも痛くないがすごいです。ドジを踏んじゃったからの展開から死んだ後までの様子も見れるのが面白いです。死ぬときにいたいのはヤダなと思っていたので痛くないしなんだかピンピンしていそうです(笑)ヤクの売人だったオバチャンはドキュメンタリーだから見れるというのが楽しみになります。重いのに重くないって、すごいです。
確かに罪は重いです・・(笑)だけどほんとにそのあとのおばちゃん・・楽しそうです。魂に乗り移って味覚を味わうもそうだし・・・元気に暮らしている(死んだあ となのに)一人で本で読んだときより、こうしてお話を聞いたり、また映像になることを思うと、証言のすごさや楽しさがもっと現れてくるのかもと思いました。というか、感じました。だって魂に乗り移り味覚を味わうだって、少し想像しただけでもこういうのは日常にないし、フィクションでもない気がします。それで・・事実が、証言が映画になることってすごいのだなと思いました。
ヤクの売人は銃殺刑。。。想像しただけでゾッとなります。でも、証言では撃たれてもピンピンしてて、死んだあとも生きてる人に取り憑いて味覚を味わったりしてるのを想像したら、楽しそうです。銃殺刑とのギャップがすごいです。すごく痛くて苦しい死のイメージも、幽霊になったあとに人に取り憑くイメージも、全然違って、ほっとします(笑)死ぬのは痛くなくて死んだ後も楽しそうというのは、この世に残された遺族にとっても、自分自身にとってもすごい救いだと思いました。ドキュメンタリーだからこそ、売人が撃たれるシーンも、死んだあとの楽しそうなシーンもそのまま証言や映像から伝わってきそうです。
銃殺刑と聞くとすごい恐怖だったのではないかと思ってしまいます。でも撃たれても痛くなかったのだと思います。死んだことも重々しくない感じだなと思います。死んだ後の出来事や「あの日、ドジを踏んでしまったんだよ」お話しするヤクの売人さん感じたことは、ドキュメンタリーだからこそ出てくる事実や本当の言葉なのだなと思いました。自分の狭い価値観ではとても想像できないようなことだなと思いました。映画で感じたいなと思いました。
ヤクの売人のかたはこの世で銃殺刑にだったのだと思います。
この世での裁きが重いか軽いかをかんがえると…本当にわからなくなるところがあるのだなと思いました。本人は撃たれても痛くなかったし、死んだ後もいきた人に取り付いて味覚をあじわったり。ドキュメンタリーならではのお話が映画にはでてくるのだなと思いました
銃殺刑というと、重いと感じます。でも痛くなかったのだと思いました。銃殺したとしても、痛くなくて、来世もなにもその影響がなく生まれてくるのならば、人が人を裁くということや、刑罰を与えるということも、根本的に問われるような気がしました。刑罰を与えて終わりではなくなる世界に変化すると思いました。そうなると、人は自分の人生を生きるような気がしました