映画「ワンネス」 周囲から情報を得る 2013/07/31 6:48 AM 今、私は作詞をしています。 ワンネスの主題歌と挿入歌は作ったのですが、CDとして売り出すには、あと何曲か欲しいです。 作詞というのは書斎に籠もって考えても出てこない。 なのでメモ用紙を持ってウロウロします。 これって受け身ではないかと思います。 ウロウロすれば景色が変わります。 その景色(周囲)から情報を得るのですから・・。 (続く) シェアしましょう ! Tweet « 映画「ワンネス」 瞑想は究極の受け身 映画「ワンネス」 好奇心 » コメント まるこ より: 2013/08/01 03:09 さらに新しい曲を作るために、作詞を考えられているのだと思いました。考えていると言っても、ちょっと違うのだと思いました。いろんな景色に向かってアンテナを向けられて感度が上がるのを受身的に待たれているような感じなのかもしれないと思いました。情報はどこから入ってくるか分からないのだと思います。なので積極的に探しに行かれず、受け身なのだと思いました。 小町 より: 2013/08/02 23:14 作詞するのに、ウロウロするって、すごく楽しいと思います。メモ持って、周りを見ているって、景色もドキドキして、受け身だと思います。もりけんさんの新しい作詞がとても嬉しいです。 まりん より: 2013/08/02 23:18 作詞を考えられるときに書斎に籠もらず、メモ用紙を片手にウロウロすること、自分ならどうか?と考えたら、できるかわからないです。煮詰まってうんうん唸ってそうな気がします。どうしようもなくなって、ほかのことをしたり、気分転換したりしそうです。でもそれはメモ用紙をもってウロウロとは違うなって思います。切り離してるからです。はじめからメモ用紙片手にウロウロするのは簡単なようですごいことだって思います。どんな情報がいつ来るかわからなくて、すべて周りにおまかせだからです。周りへの深い信頼がないとできないし、自分の都合は二の次です。とてもすごいって思いました。 どせい より: 2013/08/02 23:46 またまた、もりけんさんが、作詞をされて、すごいです。。 本を書かれるだけでなく、小説も執筆され、映画監督もこなされて、・・・今度は、作詞までして、しかも、何曲も作るのですね。(笑) 作詞をしている様子が、とても受身的なのが、興味深いです。これだけマルチな活躍をされながら、ずっともりけんさんは受身だと思います。作詞をしている様子も、メモ用紙を持ってウロウロとして、周囲から情報を得ていてとても受身的です。 935 より: 2013/08/03 01:33 ウロウロするのも意識のタガを緩めて無意識を感じようにしてると思いました。意識がガンガン目覚めてると無意識からのサインを見逃してしまうと思いました。時空はいつもどこでも忍び込んでいて見つけて貰いたいと思っているのかもしれないと思いました。 もりけんさんは監督もして脚本も描いてそして今は作詞もされていてすごいです。 なんしぃ より: 2013/08/03 06:31 今まで受け身というのは何もしないでぼーとしていることかと思ってきましたが違いました。受け身ほどアクティブで動きがあり活動的で生命的を感じました。自分の中から湧き出るとも違う感じをうけました、自分の実体験とともに周囲からの影響を受けて周囲を自分のように探求している様子をもりけんさんの受け身に感じました。映画監督でありながら科学者とか研究者のようだと感じました まんじゅう より: 2013/08/03 10:04 うろうろ、は、目標物を絞ってなくて、たまたまの世界、と思いました。出会いは、自分で選んだわけではなくて・・浮かんできた言葉は、神さまとの直通ラインの会話。。かな、と。素敵です~^^ こはな より: 2013/08/03 12:10 周りから情報を得ているっていう事を言うのがすごいと思います。自分一人で作ったわけではないと言っている事と同じだと思うからです。自分一人の手柄にしていないと思います。 みっく より: 2013/08/03 13:36 もりけんさんの歌詞の作り方は、自分の世界にこもっていないと思いました。自分の中から湧き出る言葉でなく、周囲から言葉をもらおうとされてると思います。ウロウロして場を変えることで、思いがけないフレーズも出てくるかもしれなくて、自分の範疇を超える歌詞が生まれそうだと思います。 桃有 より: 2013/08/03 19:35 何かを作り出すというのはとても大変な作業のように思いました。良く効くのはホテルとか部屋に閉じこもって生み出すことに集中するのかなと思いました。でももりけんさんの作詞の仕方はメモ用紙を持ってウロウロするのと思いました。周りと一つにつながって詞ができてくるのだなと思いました。
さらに新しい曲を作るために、作詞を考えられているのだと思いました。考えていると言っても、ちょっと違うのだと思いました。いろんな景色に向かってアンテナを向けられて感度が上がるのを受身的に待たれているような感じなのかもしれないと思いました。情報はどこから入ってくるか分からないのだと思います。なので積極的に探しに行かれず、受け身なのだと思いました。
作詞するのに、ウロウロするって、すごく楽しいと思います。メモ持って、周りを見ているって、景色もドキドキして、受け身だと思います。もりけんさんの新しい作詞がとても嬉しいです。
作詞を考えられるときに書斎に籠もらず、メモ用紙を片手にウロウロすること、自分ならどうか?と考えたら、できるかわからないです。煮詰まってうんうん唸ってそうな気がします。どうしようもなくなって、ほかのことをしたり、気分転換したりしそうです。でもそれはメモ用紙をもってウロウロとは違うなって思います。切り離してるからです。はじめからメモ用紙片手にウロウロするのは簡単なようですごいことだって思います。どんな情報がいつ来るかわからなくて、すべて周りにおまかせだからです。周りへの深い信頼がないとできないし、自分の都合は二の次です。とてもすごいって思いました。
またまた、もりけんさんが、作詞をされて、すごいです。。
本を書かれるだけでなく、小説も執筆され、映画監督もこなされて、・・・今度は、作詞までして、しかも、何曲も作るのですね。(笑)
作詞をしている様子が、とても受身的なのが、興味深いです。これだけマルチな活躍をされながら、ずっともりけんさんは受身だと思います。作詞をしている様子も、メモ用紙を持ってウロウロとして、周囲から情報を得ていてとても受身的です。
ウロウロするのも意識のタガを緩めて無意識を感じようにしてると思いました。意識がガンガン目覚めてると無意識からのサインを見逃してしまうと思いました。時空はいつもどこでも忍び込んでいて見つけて貰いたいと思っているのかもしれないと思いました。
もりけんさんは監督もして脚本も描いてそして今は作詞もされていてすごいです。
今まで受け身というのは何もしないでぼーとしていることかと思ってきましたが違いました。受け身ほどアクティブで動きがあり活動的で生命的を感じました。自分の中から湧き出るとも違う感じをうけました、自分の実体験とともに周囲からの影響を受けて周囲を自分のように探求している様子をもりけんさんの受け身に感じました。映画監督でありながら科学者とか研究者のようだと感じました
うろうろ、は、目標物を絞ってなくて、たまたまの世界、と思いました。出会いは、自分で選んだわけではなくて・・浮かんできた言葉は、神さまとの直通ラインの会話。。かな、と。素敵です~^^
周りから情報を得ているっていう事を言うのがすごいと思います。自分一人で作ったわけではないと言っている事と同じだと思うからです。自分一人の手柄にしていないと思います。
もりけんさんの歌詞の作り方は、自分の世界にこもっていないと思いました。自分の中から湧き出る言葉でなく、周囲から言葉をもらおうとされてると思います。ウロウロして場を変えることで、思いがけないフレーズも出てくるかもしれなくて、自分の範疇を超える歌詞が生まれそうだと思います。
何かを作り出すというのはとても大変な作業のように思いました。良く効くのはホテルとか部屋に閉じこもって生み出すことに集中するのかなと思いました。でももりけんさんの作詞の仕方はメモ用紙を持ってウロウロするのと思いました。周りと一つにつながって詞ができてくるのだなと思いました。