映画「生まれ変わりの村」・・生まれ変わりの村に行ってもいないのに、彼らの声を聞きながら編曲したように感じます 2014/10/15 7:45 AM 主題歌が編曲者から返ってきました。 歌詞が18か所も直されています。 すごい 僕は幸せ者です。 編曲者は生き方としても素晴らしい。 本当に生きるということは、こういうことだと思います。 僕が再訂正したのはたった一か所です。 あとはドンピシャリです。 生まれ変わりの村に行ってもいないのに、彼らの声を聞きながら編曲したように感じます。 シェアしましょう ! Tweet « 映画「生まれ変わりの村」・・調査が継続すること 映画「生まれ変わりの村」・・自分という意識を手放した状態で、初めて「在るがまま」 » コメント 和佳 より: 2014/10/15 09:03 主題歌が編曲者から帰って来て。歌詞は18箇所の直しがあったのだなとおもいました。生まれ変わりの村に行ってもいないのに彼らの声を聞きながら編曲したようにあなってるのだと思いました。それは本当にスゴイことだなぁって思いました。本当に生きるということがどういうことか…自分にはなかなかわからないところがあるのでお話がとても興味深いです まりん より: 2014/10/15 09:16 生まれ変わりの村に行かれて証言者の声を直接聞かれ作詞作曲されたもりけんさんは、編曲にも生まれ変わりの村の世界を感じたのだと思いました。編曲者さんが証言者の声が聞こえたかのような編曲ができたのは、もりけんさんの原曲から感じられる生まれ変わりの村の人たち、そしてもりけんさんの生き方に感動したからなのではないかと思います。編曲者自身も、これほどに自分の全エネルギーを注げる曲に出会えて幸せだと心底感じてそいうです。原曲と編曲という歌のやりとりに、もりけんさんと編曲者さんはその曲から感じられるものを受信して、自分は受け身のままだと思います。だからこそ、原曲も編曲も生まれ変わりの村の証言者の声が聞こえてくる曲になってるのだと思います。自分ではなく曲から伝わってくる声に耳を澄ませてるように感じました。 なんしぃ より: 2014/10/15 21:37 体調をくずしながらも証言してくださった生まれ変わりの村のひとたち、証言者のかたや紹介されたかた、もりけんさんの調査、すべてその現場だと感じました。その場所に行っていなくても、声を聞きながら編曲したように感じる、編曲者のかたは、生き方が与える人愛することができる人を感じました。情報を公開されて、自分も出し切りたい気持ちがあふれました 桃有 より: 2014/10/15 22:30 18箇所は多いのだなと思いました。それだけすごく繊細に生まれ変わりの絆の世界を感じられて、編曲に取り組まれていたんだということを感じました。編曲者さんは、生まれ変わりの村の証言者さん達を、歌の中で感じられていたんだと思いました。とっても素晴らしいなと思いました。 小町 より: 2014/10/15 22:58 編曲者の「生まれ変わりの絆」を編曲する姿勢に作詞作曲したもりけんさん自身が感動してしまったと思います。ともすれば編曲者としては失格だと言われることをやってしまうことを踏み切ったのは生まれ変わりの村に寄り添うことだと感じてくる素晴らしさをその編曲と歌詞に思ってきたと思います。生まれ変わりの村を調査したもりけんさんだから感じれるものだと思います。歌の中の彼らの声を聞いている、それが一番だと思うのもすごくすごいことだと思います。自分の立場を超えて寄り添ってきているのが、本当にとても作曲者冥利にも作詞者冥利にも思えるものがあると思えてきます。 こはな より: 2014/10/16 00:05 原作・原曲者の方から言われる言葉が、編曲者さんにとってとてつもない喜びのように感じます。編曲者がすごいって思ってこんなに幸せを爆発させる原作・原曲者さんもいないかもしれないと思います。ガッチリ握手しているみたいに感じました。
主題歌が編曲者から帰って来て。歌詞は18箇所の直しがあったのだなとおもいました。生まれ変わりの村に行ってもいないのに彼らの声を聞きながら編曲したようにあなってるのだと思いました。それは本当にスゴイことだなぁって思いました。本当に生きるということがどういうことか…自分にはなかなかわからないところがあるのでお話がとても興味深いです
生まれ変わりの村に行かれて証言者の声を直接聞かれ作詞作曲されたもりけんさんは、編曲にも生まれ変わりの村の世界を感じたのだと思いました。編曲者さんが証言者の声が聞こえたかのような編曲ができたのは、もりけんさんの原曲から感じられる生まれ変わりの村の人たち、そしてもりけんさんの生き方に感動したからなのではないかと思います。編曲者自身も、これほどに自分の全エネルギーを注げる曲に出会えて幸せだと心底感じてそいうです。原曲と編曲という歌のやりとりに、もりけんさんと編曲者さんはその曲から感じられるものを受信して、自分は受け身のままだと思います。だからこそ、原曲も編曲も生まれ変わりの村の証言者の声が聞こえてくる曲になってるのだと思います。自分ではなく曲から伝わってくる声に耳を澄ませてるように感じました。
体調をくずしながらも証言してくださった生まれ変わりの村のひとたち、証言者のかたや紹介されたかた、もりけんさんの調査、すべてその現場だと感じました。その場所に行っていなくても、声を聞きながら編曲したように感じる、編曲者のかたは、生き方が与える人愛することができる人を感じました。情報を公開されて、自分も出し切りたい気持ちがあふれました
18箇所は多いのだなと思いました。それだけすごく繊細に生まれ変わりの絆の世界を感じられて、編曲に取り組まれていたんだということを感じました。編曲者さんは、生まれ変わりの村の証言者さん達を、歌の中で感じられていたんだと思いました。とっても素晴らしいなと思いました。
編曲者の「生まれ変わりの絆」を編曲する姿勢に作詞作曲したもりけんさん自身が感動してしまったと思います。ともすれば編曲者としては失格だと言われることをやってしまうことを踏み切ったのは生まれ変わりの村に寄り添うことだと感じてくる素晴らしさをその編曲と歌詞に思ってきたと思います。生まれ変わりの村を調査したもりけんさんだから感じれるものだと思います。歌の中の彼らの声を聞いている、それが一番だと思うのもすごくすごいことだと思います。自分の立場を超えて寄り添ってきているのが、本当にとても作曲者冥利にも作詞者冥利にも思えるものがあると思えてきます。
原作・原曲者の方から言われる言葉が、編曲者さんにとってとてつもない喜びのように感じます。編曲者がすごいって思ってこんなに幸せを爆発させる原作・原曲者さんもいないかもしれないと思います。ガッチリ握手しているみたいに感じました。