映画「生まれ変わりの村」主題歌 100年たっても君を愛している 2014/07/01 7:57 AM 生まれ変わり系の歌を聴くと、大半が未来に対する決意のようなものが多いです。 たとえば 「100年たっても君を愛している」 とか。 太田裕美が歌っている「真夜中のラブレター」は、夫が自分に出したラブレターを真夜中にごそごそ探すのです。 そこには 「100年たっても君を愛している」 と書いてあります。 でも太田裕美の歌は続きます。 「今でも同じ気持ちですか?」 きょうはこれまで(笑) シェアしましょう ! Tweet « 映画「生まれ変わりの村」主題歌 女は忘れる動物で男は忘れられない動物 映画「生まれ変わりの村」主題歌 「今でも想っていますか?」 » コメント こはな より: 2014/07/01 12:09 100年経っても君を愛している・・その時の強い気持ちを込めたんだと思います。生まれ変われば、2人がであてから100年後は現実になるんだって思います。 和佳 より: 2014/07/01 15:39 生まれ変わり系の歌は大半が未来に対する決意みたいなのを歌ってるんだなと思いました。 「100年たっても愛している」という歌詞に「今でも同じ気持ですか?」って歌が続いてるのがおもしろいなっておもいました。今から100年って言うと多くの人は生きてないとおもいます。この歌では何年後か、彼女が生きてる間に「今でもおんなじかな」って問を持ったんだなって思います。 これからは…森田さんの著書とか歌によって…記憶を持ったまま生まれ変わった人たちが出現して「100年経ったんだけど…今でもおんなじ?」って会話が聞けそうです。言った人、聞き手 お互いが生まれ変わって性別が同姓だったり逆だったり どっちかがが生まれ変わってなかったり 年齢も国籍も変わっていたり……人類が体験したことないシチュエーションが出現すると思うので…目が白黒しました。愛って非常にとらえにくいなにかだなっておもうのですが…今、なんとなく愛と考えられて成り立ってるものって連続性の上にありそうで崩壊しちゃうんじゃないかなとおもうぐらいのドキドキをおぼえました。でも生まれ変わりのお話はなにか暖かで…愛ってなにか考えさせられます まりん より: 2014/07/01 18:36 生まれ変わり系の歌のほとんどが未来に焦点を当ててるのは、私たちが夢をもつのと同じかもしれないと思いました。未来のために今があって、未来の夢を叶えるために今があるという感じです。真夜中のラブレターの歌詞も100年後の未来が出てきて、変わらない愛を誓ってるけれど、最後のところで「今でも同じ気持ちですか?」って問いかけてるのは、自分も相手も変わるかもしれないし変わったかもしれないという思いがあるからかもしれないと思いました。生まれ変わりにそんな未来への決意が多いのは、実際に生まれ変わった記憶から出てきた思いじゃないからかもしれません。もしも私が歌詞を作ったとしても、やっぱり未来への決意のようなフレーズが出てきそうです。けれど「生まれ変わりの村」の歌詞にはそれが感じられないです。「輪廻の中で今を生きる」「時間は過去と未来からも めぐりめぐってこのときにひとつに向かう」は、実際に生まれ変わってきた方たちの証言ともりけんさんの調査されたデータが背景にあって生まれてきたフレーズで、未来をこうしたいとか、夢をかなえたいとはまるで違います。永遠に生まれ変わるなかで、そのときそのときの今を生きてることに幸せを感じてるような歌詞は「生まれ変わりの村」の主題歌だけかもしれないと思いました。 小町 より: 2014/07/01 23:20 自分の愛しているって、思いをずっと持ち続けていられるかは一抹の不安を感じます。忘れられない思いはあるけれどそれは宣言するや決意するのとはかなりニュアンスが違ってきてしまうと思います。理想としてはそういう気持ちを込めたいがラブレターには許されていそうなので、歌としても聞いていると思います。変わらないよって、それは今でもと問いかけたい、女性の気持ちになんだか変わってしまった風だと感じました(笑)未来を宣言したり決意したりは往々にして、普段でも恋人同士の間だけじゃなくてもしてしまっていると思います。状況が変われば、変わってしまうのにそれでは生きられなくて決意を糧にしているような気がします。もっと言えば男は言ったことは忘れやすいけど、女は言われたことは忘れないのも出ています(笑) なんしぃ より: 2014/07/02 08:22 100年経っても君を愛しているという人とは結婚したくないと感じました。あまりそのようなことは言ってほしくないと感じました。束縛されるみたくていやだと感じました
100年経っても君を愛している・・その時の強い気持ちを込めたんだと思います。生まれ変われば、2人がであてから100年後は現実になるんだって思います。
生まれ変わり系の歌は大半が未来に対する決意みたいなのを歌ってるんだなと思いました。
「100年たっても愛している」という歌詞に「今でも同じ気持ですか?」って歌が続いてるのがおもしろいなっておもいました。今から100年って言うと多くの人は生きてないとおもいます。この歌では何年後か、彼女が生きてる間に「今でもおんなじかな」って問を持ったんだなって思います。
これからは…森田さんの著書とか歌によって…記憶を持ったまま生まれ変わった人たちが出現して「100年経ったんだけど…今でもおんなじ?」って会話が聞けそうです。言った人、聞き手 お互いが生まれ変わって性別が同姓だったり逆だったり どっちかがが生まれ変わってなかったり 年齢も国籍も変わっていたり……人類が体験したことないシチュエーションが出現すると思うので…目が白黒しました。愛って非常にとらえにくいなにかだなっておもうのですが…今、なんとなく愛と考えられて成り立ってるものって連続性の上にありそうで崩壊しちゃうんじゃないかなとおもうぐらいのドキドキをおぼえました。でも生まれ変わりのお話はなにか暖かで…愛ってなにか考えさせられます
生まれ変わり系の歌のほとんどが未来に焦点を当ててるのは、私たちが夢をもつのと同じかもしれないと思いました。未来のために今があって、未来の夢を叶えるために今があるという感じです。真夜中のラブレターの歌詞も100年後の未来が出てきて、変わらない愛を誓ってるけれど、最後のところで「今でも同じ気持ちですか?」って問いかけてるのは、自分も相手も変わるかもしれないし変わったかもしれないという思いがあるからかもしれないと思いました。生まれ変わりにそんな未来への決意が多いのは、実際に生まれ変わった記憶から出てきた思いじゃないからかもしれません。もしも私が歌詞を作ったとしても、やっぱり未来への決意のようなフレーズが出てきそうです。けれど「生まれ変わりの村」の歌詞にはそれが感じられないです。「輪廻の中で今を生きる」「時間は過去と未来からも めぐりめぐってこのときにひとつに向かう」は、実際に生まれ変わってきた方たちの証言ともりけんさんの調査されたデータが背景にあって生まれてきたフレーズで、未来をこうしたいとか、夢をかなえたいとはまるで違います。永遠に生まれ変わるなかで、そのときそのときの今を生きてることに幸せを感じてるような歌詞は「生まれ変わりの村」の主題歌だけかもしれないと思いました。
自分の愛しているって、思いをずっと持ち続けていられるかは一抹の不安を感じます。忘れられない思いはあるけれどそれは宣言するや決意するのとはかなりニュアンスが違ってきてしまうと思います。理想としてはそういう気持ちを込めたいがラブレターには許されていそうなので、歌としても聞いていると思います。変わらないよって、それは今でもと問いかけたい、女性の気持ちになんだか変わってしまった風だと感じました(笑)未来を宣言したり決意したりは往々にして、普段でも恋人同士の間だけじゃなくてもしてしまっていると思います。状況が変われば、変わってしまうのにそれでは生きられなくて決意を糧にしているような気がします。もっと言えば男は言ったことは忘れやすいけど、女は言われたことは忘れないのも出ています(笑)
100年経っても君を愛しているという人とは結婚したくないと感じました。あまりそのようなことは言ってほしくないと感じました。束縛されるみたくていやだと感じました