仙人修行の瞑想では、環境音の他に「子供に戻る」というテーマもありました。
それで今回の歌詞には次のフレーズを挿入しました。
子供のような 好奇心が 芽生え出すとき
涙うかべて 微笑む君 懐かしさ何故?
この修行が原因か分かりませんが、そのころから私はエネルギーが見えるようになりました。
その能力は今でも落ちていません。
子供に戻る修行の正式名を「環童功(かんどうこう)」と言います。
仙人修行の瞑想では、環境音の他に「子供に戻る」というテーマもありました。
それで今回の歌詞には次のフレーズを挿入しました。
子供のような 好奇心が 芽生え出すとき
涙うかべて 微笑む君 懐かしさ何故?
この修行が原因か分かりませんが、そのころから私はエネルギーが見えるようになりました。
その能力は今でも落ちていません。
子供に戻る修行の正式名を「環童功(かんどうこう)」と言います。
「あるがまま」がテーマの仙人修行の瞑想方法として具体的に出てきた内容は、どちらも「あるがまま」な状態に結びつく方法なのだと思います。「あるがまま」というのがどんな状態かわからなくても、頭でわかるのではなくて実際に体感できるような具体的な方法があるのもすごいと思いました。しかもそれは普段私たちがやってることとは正反対です。成長を目指したり目標を持ったりして、その目的以外の情報は無視してると思うからです。成長を目指すのも目的以外は見えなくなるのも「あるがまま」とは正反対で、仙人修行ではその逆の方法で子供に戻ることや環境音を感じることをしてるのかもしれません。視力が回復したり、エネルギーが見えるようになったことは、意図したものではなく自動的にそうなってるようで、本人が一番びっくりしたのではないかと思います。「あるがまま」の仙人修行の体験から生まれた歌詞のフレーズを聞く私たちも意識ではなくて無意識に、自動的に「あるがまま」を感じてるのかもしれません。子供のような好奇心、そしてなつかしさ。。。どちらも生まれ変わりの村の人たちが浮かんでくるフレーズでもあります。夢や願望やメッセージではなくて、もりけんさんの体験というデータが歌詞にはそのまま載っているのはとても優しさを感じます。
朝は「環童功」に、循環の環の字が入っている・・と思いましたが、昼の今は「環境音」 にも、環の字が入っているじゃないか・・・ と気づきました。 子どもに戻る修行・・楽しそうだし、生まれ 変わりの村の方は生まれ変わりまた子どもに戻り、仙人修行では、修行の中で子どもに戻 り・・・とても似ているのかもしれないとか 思いました。 エネルギーが見えるのはすごいのですが、ずっと、目のこともそうですが、持続している のもすごいなと思いました。
生まれ変わりの村の情報は、神の情報だと感じました。あの世で裁きがなかったことや、何も選べずにまた再び生まれてきて、スープを回避することでずっと私がなくならないという情報は、どんな人もま赤ちゃんになって生まれてくるのだと感じ、環童功と、生まれ変わりの村の人たちとが似ていると感じました