映画「生まれ変わりの村」・・神はわざわざ、忘れさせているのかも 2014/11/21 7:39 AM 凡人は念写ができないだけで、潜在意識に記憶は保持していると思います。 もしかすると脳ではないかも。 というのは前世記憶は、別の肉体の時の記憶を呼び出すからです。 でも今回のテーマは「忘れる」です。 神はわざわざ、忘れさせているのかも・・です。 何もかもあらゆる記憶が呼び出し可能だと、とても便利ですが、神のシステムにとってはヨクナイのかも知れません。 ということは記憶力がいい奴は、バカ?(笑) シェアしましょう ! Tweet « 映画「生まれ変わりの村」・・やはりこの景色でした 映画「生まれ変わりの村」・・ワハハ森田君と松の木 » コメント こはな より: 2014/11/21 12:52 すごい面白いです。念写はできなくても凡人でもみんな潜在意識の中に記憶は保存されてるかもしれなく・・しかも前世記憶者さんは肉体が変わっても前世記憶があるのだから記憶は脳にないのかも・・ってハンパないです。あの世にはなぜか「スープ」があるし、普段もどんどん「忘れる」。ボケる人もいたり、そういえば、孫さんが最初に念写した際もそれがどこか覚えてなくて忘れていました。もりけんさんも再び旅館にきて気づいたのだと思います。「忘れる」日常茶飯事のこの動作がものすごい神様のシステムのキーではないかともりけんさんは思われてるのかもと思い、何だかワクワクドキドキしてきました(笑)・・・忘れる・・。朝、覚えると言えばテストだと、受験のことを思い、受かるひと、受からないひとのように差を作り出しているのではないかと思いました。能力者さんも、凡人も、バカも・・とです。そしてお昼になり、もしかして運命を作り出すのが神様のシステムだったら・・「忘れる」ことを調整することが運命の違いを作り出すのに大切な機能なのかもしれないと思いました。 和佳 より: 2014/11/21 16:48 ものすごい凡人な上にうっかりしてるのですが…こんなあ私でも潜在意識に記憶が保持されてるかもしれないんだなと思いました。もしかすると脳ではないのかも…というのは前世記憶が別の肉体の時の記憶を呼び出すという調査の上での仮説なのだなと思いました。 今回のテーマは「忘れる」で神はわざわざ忘れさせてるかもしれないんですね。あらゆる記憶が呼び出し可能だと…神のシステムにとってはよくないかもしれないのですね。とてもぶっ飛んだお話だなと思いました 浅葱色の苔 より: 2014/11/21 20:27 覚えようとしていなくても覚えていることも含め、大変に多くの事柄を覚えています。それだけでも膨大な量になると思うので、忘れる作用がなければ行動に移るまでに掛かる時間は現状より必要とするのかも知れず、多すぎる情報は動けるように出来ている人間を動けなくさせてしまうかもしれないと思いました。処理できる範囲内に情報を整理する意味で、忘れることを付随されているのかもです。 なんしぃ より: 2014/11/21 21:06 忘れるということは神のシステムなのかもしれないと感じました。覚えていよう覚えようとしてしまいますが、ほんとうは忘れるということをしたほうが、覚えているのかもしれないとも感じてきました まりん より: 2014/11/21 23:56 「記憶力がいい奴は、バカ?」。。。目からウロコです。神の視点からみたら、記憶力より忘れることが大事で、忘れるために、わざわざあの世のスープを作り飲ませて、さらに潜在記憶は写真のように詳細に記憶を保持してるのに忘れさせてるのだと思います。神は記憶は全て保存するシステムと同時に記憶を忘れさせるシステムを作りだしてるのだと思います。私みたいに記憶力のないのはバカだと思ってたけれど、神の視点からみたら記憶を忘れてもらわないと困るのだと。わざわざ忘れるシステムを作ったのはそれほどに記憶は詳細に全て保存されてるからで、脳ではなくどこか別の場所に保存された記憶とのつながりをいったん断ち切るためのスープであり、潜在意識として意識にのぼらないようにしてきたのだと思います。なぜそうしないといけないかは、神がこの世界や私たちを作った理由とも深く関わっているのかもしれません。引き続き考えます。
すごい面白いです。念写はできなくても凡人でもみんな潜在意識の中に記憶は保存されてるかもしれなく・・しかも前世記憶者さんは肉体が変わっても前世記憶があるのだから記憶は脳にないのかも・・ってハンパないです。あの世にはなぜか「スープ」があるし、普段もどんどん「忘れる」。ボケる人もいたり、そういえば、孫さんが最初に念写した際もそれがどこか覚えてなくて忘れていました。もりけんさんも再び旅館にきて気づいたのだと思います。「忘れる」日常茶飯事のこの動作がものすごい神様のシステムのキーではないかともりけんさんは思われてるのかもと思い、何だかワクワクドキドキしてきました(笑)・・・忘れる・・。朝、覚えると言えばテストだと、受験のことを思い、受かるひと、受からないひとのように差を作り出しているのではないかと思いました。能力者さんも、凡人も、バカも・・とです。そしてお昼になり、もしかして運命を作り出すのが神様のシステムだったら・・「忘れる」ことを調整することが運命の違いを作り出すのに大切な機能なのかもしれないと思いました。
ものすごい凡人な上にうっかりしてるのですが…こんなあ私でも潜在意識に記憶が保持されてるかもしれないんだなと思いました。もしかすると脳ではないのかも…というのは前世記憶が別の肉体の時の記憶を呼び出すという調査の上での仮説なのだなと思いました。
今回のテーマは「忘れる」で神はわざわざ忘れさせてるかもしれないんですね。あらゆる記憶が呼び出し可能だと…神のシステムにとってはよくないかもしれないのですね。とてもぶっ飛んだお話だなと思いました
覚えようとしていなくても覚えていることも含め、大変に多くの事柄を覚えています。それだけでも膨大な量になると思うので、忘れる作用がなければ行動に移るまでに掛かる時間は現状より必要とするのかも知れず、多すぎる情報は動けるように出来ている人間を動けなくさせてしまうかもしれないと思いました。処理できる範囲内に情報を整理する意味で、忘れることを付随されているのかもです。
忘れるということは神のシステムなのかもしれないと感じました。覚えていよう覚えようとしてしまいますが、ほんとうは忘れるということをしたほうが、覚えているのかもしれないとも感じてきました
「記憶力がいい奴は、バカ?」。。。目からウロコです。神の視点からみたら、記憶力より忘れることが大事で、忘れるために、わざわざあの世のスープを作り飲ませて、さらに潜在記憶は写真のように詳細に記憶を保持してるのに忘れさせてるのだと思います。神は記憶は全て保存するシステムと同時に記憶を忘れさせるシステムを作りだしてるのだと思います。私みたいに記憶力のないのはバカだと思ってたけれど、神の視点からみたら記憶を忘れてもらわないと困るのだと。わざわざ忘れるシステムを作ったのはそれほどに記憶は詳細に全て保存されてるからで、脳ではなくどこか別の場所に保存された記憶とのつながりをいったん断ち切るためのスープであり、潜在意識として意識にのぼらないようにしてきたのだと思います。なぜそうしないといけないかは、神がこの世界や私たちを作った理由とも深く関わっているのかもしれません。引き続き考えます。