映画「生まれ変わりの村」・・カルマの時代は終わった

コメント

1. 小町 より:

   2014/12/11 07:59

   本当にこのことが衝撃的だと思いました。今まで何やっていたん、になります。そして周り中が愛おしさが溢れているのに涙が出てきます。そのあとのヒントをもりけんさんが話してくださって、何から何まで行き届いていると思います。

2. まりん より:

   2014/12/11 11:07

   はい。トークショーでも、「生まれ変わりの村」でも、家に帰る途中でもずっと泣けてしかたなかったです。なぜこんなに泣けてしまうのかわからなかったけれど、今の私だけでなくもしかしたら前世や前々世・・・さらにその前からずっと存在してる私が心底癒やされてるのかもしれないです。いまも泣けてきます。カルマは自分で思ってる以上に私の奥深くで私自身を裁き続けてたのかもしれません。今の私も前世の私も同時に癒やされてるようで。カルマがないと知ったいま、これからどう生きればよいか。。。いままでカルマの世界で生きてきた私たちにとって、初めての生き方です。カルマがないこと、神はそんなカルマを作らなかったことを発見したもりけんさん自身がすでにそれを生きてるのを感じます。カルマを作らなかった神はとても優しくて美しいです。そんな神を発見したもりけんさんもそうです。

3. こはな より:

   2014/12/11 12:57

   自分ではカルマの背景にある輪廻転生まで考えが及んでなかったことに気が付きました。もりけんさんがトークショーでお話していたこと思い出してます。

4. 浅葱色の苔 より:

   2014/12/11 19:23

   カルマという呼び名の脅しの時代が終わりを迎えたのは嬉しいです。脅されると萎縮するから、気持ちが開放されるような感じを受けます。

5. なんしぃ より:

   2014/12/12 00:26

   映画「生まれ変わりの村」は、新しい時代の最先端の映画なのかもしれないと想像しました。どう生きていいかわからなくなるような問いがあるのかもしれないと感じました。今しかないトークショーの大切さを感じました