魚の目には超広角レンズが付いています。
魚眼レンズと言われています。
なぜ超広角なのでしょうか
それは魚の目は横に付いているからだと思います。
サンマを食べるとき、サンマは横目で睨んでいます(笑)
泳いでいる時、人間の目が横に付いていると進行方向が見えません。
つまり横に付いていながら前を見るために超広角なのだと思いました。
メリットはもうひとつあります。
たぶん後ろも見えているのです。
敵が後ろからやってくるかが見えるのです。
人間もそうだと便利です。
後ろ姿が美人のとき、顔も見たいですが、追い越して振り返ると気にされます(笑)。
魚のような目が付いていれば、そのまま追い越してバッチリ見えます。
「なんだ、後ろ姿だけが美人か」
(爆)
お魚の目は、横についていながら前が見えて、しかも後ろが見えている・・・海の中に住むお魚にはピッタリな目なのだ・・・とすごく思いました。人間についた場合は「なんだ後ろ姿美人か・・」楽しそうです(笑)
魚の顔の幅が狭いのは水流に加えて視角の邪魔にならないことも理由としてあるのかと思いました。眼を動かすだけで殆どの方向が見えるのは便利です。でも、それだけ危険が忍び寄る方向が多いということかとも思いました。
さかなの目には超広角レンズが突いてるんですね。なぜ超広角なのか…それは横についてるからなのか!と思いました。横に着いていながら進行方向を見るために…なるほど!ってなりました。そして…ということは…後ろも見えてるんですね!ほぉってなりました。人間も横に目がついて魚のように発展したら…ほんとだ…追い越したときに…振り返らなくても顔が見えます。超広角のお話とても興味深いです
視点というものから次元というものの問いを感じました。高次元と低次元の差を感じました。高次元は未来が見える感じがしました。低次元は未来が見えない感じがします。次元が上がると自由度が上がる感じがしました。視野が90度前後から、360度になったとき、過去も未来も見えるような気がしました。環境に適応するのは視点が広いほうかもしれないと感じました
魚眼レンズのアップをもう一度見てました。この眼が横についているとしたら、ほんとに前から後ろまでぐるりと見えて、敵が前からきても後ろからきてもキャッチできます。反対側の眼でも前と後ろからくるものをキャッチできて、ふたつの眼によって、敵がきてもすぐに見つけてさっと逃げることができるんだと思います。なぜ超広角なのか、そこにはちゃんと理由があったのだと思います。魚だからこそ魚眼のように前も後ろもすべて見える眼が必要だからなのだと思いました。人間のような眼だと横も後ろも見えないから敵からすぐに襲われてしまって生き残れないです。魚眼レンズというのが生まれたのは魚が生きていくのに必要だからなのだと。そして死んでしまっても魚のままきっとこの視点のままかもしれないのだと思います。あの世でも敵に襲われないか前も後ろも見ながら泳いでるかもしれないのだと。
その反対に人間に魚眼レンズがついてたら、後ろ姿が美人なら追い越すとき振り返らなくてもバッチリ見える(爆)魚眼レンズの活用が全然違ってめちゃ楽しそうです(笑)生きるか死ぬかじゃなく、美人かどうか。。。(なんだ、後ろ姿だけ美人か)とか、こっちもめちゃ生命的な感じします(笑)