映画「生まれ変わりの村」・・広角は高次元、望遠は低次元です(笑)

2014/11/02 7:19 AM

 
 昨日は魚眼レンズからの視点を出しました。
 ところでカメラのレンズは広角と望遠があります。
 広角を顕著にしたのが魚眼です。
 私のイメージでは、広角は高次元、望遠は低次元です(笑)。
 幅広い視野を持ちたいとすれば、魚は高次元です(爆)


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コメント

  1. 浅葱色の苔 より:

    広い視点を持つことはビジネスの世界でも推奨されています。広い視点を持てれば、いち早く新しい情報を得ることができるからとのこと。お魚は、危機回避行動が必要だから広角な視点を持つにいたったのかも知れないです。

  2. 和佳 より:

    カメラのレンズには広角と望遠というのがあるのですね。広角を顕著にすると…魚眼に成るのだなと思いました。森田さんのイメージでは広角は高次元で 望遠鏡は低次元なのですね。幅広い視野を持ちたいとすると魚が高次元っていうのに…昨日のお話がよみがえりました。視界というのはなんか次元で見え方がなんかちょっとちがってみえるものだったのだなと思いました。全然わかってなくて…見え方と次元は関係があり…とても大事な情報におもいました。

  3. 小町 より:

    広角の視野はたくさんの情報を含んでいると思います。人の目は望遠に近いです。どうしてもその対象物に集中してしまうと思います。だけど電車の窓の風景はかなりの情報量なのに、その流れる風景はとても心地いいです。それはいつもと違う見方に委ねられて集中を外しているせいだと感じます。高次元は集中を解いているかもと思います。

  4. なんしぃ より:

    人間は魚を食べていますが、魚は人間よりも高次元なんだと感じました。人間は魚より低次元なんだと感じ、人間が地球上の生物の頂点とは思えなくなってきました。次元から見たら、人間は低いところにいるのだと感じました。そして、視野も高次元からくらべたら、狭いのだと感じました。視点は次元と関係があったような感じを受けました

  5. こはな より:

    昨日魚眼レンズが出てきて、今日のレンズの話に続いたのだと思いました。魚眼レンズは普通の視点と見え方が違いますが、広角なのだと思います。広角を顕著にしたものなのだと思います。もりけんさんのイメージでは広角は高次元、望遠は低次元なのだと思います。広い視野を持ちたいなら、お魚は高次元・・すでに広い視野の生物がいたのだと、それがお魚なのだと思いました。

  6. まりん より:

    昨日の魚眼レンズの写真をもう一度見てました。足も手も、海に突き出してる木道もまっすぐなはずなのに丸く全体が入り込んでいて、目の前の道の柱もゆがむほどに立体的で遠くとの遠近感すごいです。右と左のグンと開けた視界も普通は眼に入らないです。この魚眼はカメラのレンズの広角を顕著にしたものなのだと思いました。望遠レンズは望遠鏡みたいに実際は遠くのものが距離を感じさせず、すごく近くに見えるものだと思います。その違いは次元。。。考えもしなかったです。理系の視点を感じます。同じ世界を見てるのに、魚眼の広角と、望遠と、私の目では全然見え方が違います。とっても不思議です。同じ景色を見ても視点はこんなにも違っていているのは、視点側の次元の違いにあったことも目からウロコが落ちてます。

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