滑り台のリボン

2013/05/08 7:42 AM

20130506162208DSC08633sりぼんが滑り台 
 連休中に足を伸ばした講演に小さな滑り台がありました。
 登って、ご機嫌です。
 そのあとちゃんと滑って降りました(笑)。
 
 帰り道にオープンカフェがあったので寄りました。
 持ってきた、無意識に関する本を読みました。
 ところで、リボンを始めとする動物は無意識の領域がとても大きいと思います。
 だから嘘をつきません(笑)。


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コメント

  1. みっく より:

    滑り台に上ってるリボンちゃんがごきげんです(*^_^*)ちゃんと滑って降りてエライです。オープンカフェにより、無意識の本を読まれて、リボンちゃんなど、動物のことを考えられたと思います。確かに動物が嘘をつくのは想像ができないです。嘘がつけないから、食べたくないのに食べるとか、食べたいときにそれを我慢するとかができないんだと思います。そう考えると嘘がつけないと人間としては生きていけないと思いました。その働きは意識領域が担ってるんだと思いました。

  2. ばらんす より:

    レスを意識的に書いてるときは、作っている感じで、嘘になってしまうかなと思いました(汗)。写真の愛犬リボンはとてもかわいくて、楽しそうです。無意識に生きるって、逆にどうなんだろうって考えたりすることがあるのですが、考え込まないとか、感覚に従うとかなと思いました。

  3. まるこ より:

    リボンちゃんのご機嫌顔がすてきです。ご主人様と連休のお散歩ができてとても嬉しかったんじゃないかと思います。ほとんど嘘しかつけない人間とは違って、リボンちゃんや人間以外の動物は嘘をつかないのだと思いました。人間が動物と触れ合うことで癒されるというのと、無意識の領域を生きているということも関係するのかもしれないと思いました。動物と触れ合うことで、人間も無意識にアクセスしやすくなったりするのかもしれないと思います。無意識の世界はとても不思議な世界です。でもそういう世界に動物は生きているのだと思いました。

  4. まりん より:

    めちゃめちゃすてきな笑顔でご主人様(ダンナ)を見てますね♪とても嬉しそうなリボンちゃんだなって思います。無意識の領域が広いから嘘をつかないんだって思います。この笑顔も満面の喜びがいっぱい伝わってきます。

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