この写真は地球ではありません。
40億年前の火星です。
地球こそが唯一、生命を生み出した惑星だと思っている人は多いと思います。
しかし地球では何一つ、生命を創り出していません。
今だってそうです、これだけ海に囲まれているのに、新しい生命が創り出されたという話を聞いたことがありません。
地球の生命は火星からやってきたという説が、ほぼ有力です。
マルスは英語ではマーズとして火星に象徴されてします。
三月が歴の始まりだったというのは、生命の始まりも意味しています。
地球を守ろうとか地球を愛そうとか言われますが、飛んでもありません。
生命システムは地球だけで成立しているわけではないのです。
悲しいかな、地球では生命をひとつも創り出せなかったのです。
すごいお話だと思いました。地球は唯一、生命のいる星だと思って、特別な星のように思ってきましたが、違うのだと思います。地球に生命をもたらしたのは火星・・そして周りの星々のお陰でのいまの星なのだと思います。何ひとつ、作り出していない・・のだと思います。火星、美しいです。古代の方は、火星を始まりにされたなんてすごいと思います。そしていまこうしてお話が聞けるのはもりけんさんからの情報のおかげだと思います。
地球でさえも仮の宿だった感じがしました。生命はそのシステムはもっと大きくて、宇宙全体の根源かもしれないと感じました。火星が地球とそっくりだと思いました
地球だけで生命が誕生したわけでなかったこと、生命システムの中に宇宙も太陽系も地球も私達も存在してること、外側のおかげで存在してる自分を感じました。生命システムはすべての惑星も天体すべて、存在すべての関係性そのもので、とても深い結びつきを感じます。別々ではなかった。。。そんなふうに宇宙を感じたことなかったです。生命システム。。。神の創ったシステムはすべてに平等に作用していてとても美しいです。
地球=水の惑星=生命の源・・・いつからとなく、どこからとなく、ずっとこう教わってき たように思います。今でも一般的な認識はほとんどこれなんじゃないかと思います。とんでもなく誤った認識だと思いました。人間を含む地球上のすべての生命のふるさとが火星なのであれば、私たちはみんな火星人とも言えます。そしてそのふるさとの火星も、また別の生命システムと繋がっている。古代の暦はそんな生命システムの繋がりをも表していたんだと思いました。やはりとても視野が広く、全体と一緒に存在するという感じがします。
地球だけで生命が生まれなかったと思いました。火星から生命が来たというのも三月でマルスで表れているのがすごいです。火星がとても美しいです。生命がある惑星だったと思います。生命誕生は地球だけで成り立たないもの、それを感じてきます。