「森田健シネマズ」というポータルサイトがスタートしました。
私が関わる映画三本がひとつのサイトになったのです。
ところが映画「生まれ変わりの村」がまだ白紙のような状態です(汗)
ここを埋めるのが、これから半年の私の仕事です。
映画「生まれ変わりの村」は正確にはドキュメンタリー「生まれ変わりの村」です。
以前「スープ」という映画がありましたが、それはフィクションというスタンスでした。
でもやはり、「事実」で勝負することになったのです。
監督はいなくて私が監修です。
つまり私は監督を兼ねています。
十一月末までの完成を目指します。
これも実は私の企画ではありません。
降ってわいたのです。
私が思ってもみなかったことです。
そういう人生が、ずーーーーーーと、続いています。
http://www.moritaken-cinema.jp/
「森田健シネマズ」ポータルサイト見ました!「ワンネス」と「和」の予告編もアップされ、「和」のハムのシーンがカッコイイです(笑)映画の背景にある時代考察も読み応えがあります。時流の流れへの深い問いから生まれてきた映画だと思いました。「ワンネス」「和」は森田監督の映画。。。そして「生まれ変わりの村」はフィクションというスタンスの「スープ」からドキュメンタリーとして事実で勝負することになったのだと思います。映画上映の12月までに「生まれ変わりの村」を監督も兼ねた監修としてのお話が向こうから降ってわいて、白紙から始まるのだと思います。「スープ」の原作者から、「ワンネス」「和」の監督、そして自己超越の2015年が始まる前に「生まれ変わりの村」の監修。。。これまでもりけんさんの関わった映画すべてが内在されてるような映画が生まれるのだと思います。それは自分で計画したシナリオではなくて、向こうからきたものばかりで、神のシナリオを感じます。目標をもってそれを目指してたらありえないような思ってもいない人生。。。自分のことを思ってもそれに身をゆだねることができるのはとてもマネできないです。それがずーっと続いてるのがものすごいです。
「生まれ変わりの村」が事実として映画になるって、すごいです。それももりけんさんが監修がカッコいいです。おめでとうございます。森田健シネマズがとても嬉しいです。自分で人生をやってきていたらこんなにすごいことにはならなかったようにも思えてきます。降ってわいてきたものが人生を豊かにしてくれているのを感じてきます。映画化も自分で率先していたら、こんな展開にはならないんだと思います。自分で叶えてきたら、スケールが小さくなってくると思います。もりけんさんの人生は広がっていると感じます。11月末完成をすること、思ってもい無いことに全力で臨むのが真似したくても出来ない重要なことだと思えてきます。
おめでとうございます!
なんだか嬉しいですね。
難しい事は分りませんが、面白いと思いました!!
これからもご活躍を期待しています!
ほんとにカッコいいです。思ってもない人生がずーーーーとつづいている。。「生まれ変わりの村」という映画が公開は決まっているけれど、中は白紙みたいで、埋めていかれるのだと思います。ほんとにすごいです。何かカッコいいです(笑)・・監修・監督森田健、森田健シネマズ・・名前がばりばり出ているのもカッコいいです。
思ってもみなかったことがずっと続いている、手放していると感じました。自分の人生を自分の思い通りにしようとか、自分のことだけを中心にしていないと感じました。そのような姿に、感動しています。いろんな情報を共有させていただき、人生というものは自分だけのものではないかもしれないと感じてきました
映画監督というのも、まったく予期していなかったことですが、それが映画「ワンネス」、映画「和」と2つ続いて、無事に完成していざ公開となったとき・・今度は、またもや新作「生まれ変わりの村」を作ることになったのだと思います。本当に、すごいです。そういう思ってもみなかったことが、ずーーーーと続いていると思います。そして、この展開にも、もりけんさんは、どこに着地するのか、着地しないのか・・どこまで行くのかワカラナイまま、ずーーーっと乗り続けていると思います・・。